飛田歯科医院の経営理念

飛田歯科医院の経営理念

私たちは、奉仕の精神を大切にし、経営理念に基づいた、「患者さんのため」になる歯科診療に取り組んでいます。

<飛田歯科医院の経営理念>

歯が長く使えることを治療の基準にします。

行くことが楽しくなるような歯科医院をめざします。

医院にかかわる全ての人が、好意と友情を深められるように努力し、地域社会に貢献します。

仕事を通じて自己成長することを目指します。

奉仕の精神から始まる

「歯科医院なのに、なぜ経営理念があるの?」。
そう思う方もいらっしゃるかもしれませんが、常に歯科医師としての自覚と責任を持ち、患者さんのためになる歯科医療を実現するために、経営理念を考えました。この経営理念は、当院の診療に対する姿勢やあり方、患者さんとの関わり方、地域における当院の役割りを現したもので、診療方針でもあります。経営理念を柱に据え、奉仕の精神を忘れずに、患者さんのためを考えながら、歯を長持ちさせる治療に取り組んでいます。

プロフェッショナルな歯科医師を追求

歯科医師は「プロフェッショナル」な職業プロフェッショナルな歯科医師
プロフェッショナルとは先生と呼ばれる職業です。その語原を遡るとプロフェッション=聖職に辿り着きます。かつての西欧社会では、聖職と呼ばれる職種は、聖職者、教師、医師、弁護士の4つだけでした。この職業に就く人は、自分の利益は考えずに、クライアントの利益を最優先に考えて仕事をする人たちです。彼らは高い倫理観を持って仕事に臨むので絶対的な権威があります。それゆえ、彼らには失敗は許されません。私も歯科医師である以上は、高い倫理観を持ち、プロフェッショナルに徹する治療をすべきだと考えています。当院の経営理念の中にも、プロフェッショナルであり続けたい、その想いが込められています。

当院の経営理念と歯科哲学
私がプロフェッションという言葉を初めて知ったのは、1920年代から活躍した、アメリカのL.D.Panky(1906~1989)クター・パンキー先生が提唱した、歯科フィロソフィー(歯科哲学)を学んだときでした。当時のアメリカは、「黄金の20年代」といわれ、ラジオや洗濯機などの電化製品が家庭に普及し始めた時代です。歯科治療にも歯を削る器械が発達し、これまでの「歯を抜いて治す治療」から、「歯を削って残す治療」へと変わっていきました。こうした時代にPankyは、「プロフェッショナルに徹するのが歯科医師である」と主張し、歯科哲学を体系化させました。

当院の経営理念のベースには先生が提唱した、「歯科医師の責任は、歯を修繕するだけでなく、患者さんの幸せのために、生涯に渡って守ること」という哲学が盛り込まれています。この哲学は、ロータリークラブの「好意・友情・真実を保ち、プロフェッショナルな仕事をする」という、崇高な理念にも通じています。

患者さんに喜んでいただけることが、最高の報酬です

当院の経営理念当院の経営理念は、患者さんの利益を最優先に考えているので、一般的な経営者の利益を追求する経営理念とは一線を画しています。そのベースとなるのは、「患者さんのためになるかどうか」です。目先だけの利益を考えずに、歯を残せる治療を追求していくと、患者さんから「ありがとうございました」、「治療したら痛みがなくなり、助かりました」など、感謝や喜びの言葉となって返ってきます。それは、私にとって大きな喜びです。

治療した歯が10年、20年と長持ちして喜んでいただければ、お金以上の価値になります。それは私の生きていく糧であり、プロフェッショナルに徹していく原動力です。

常に奉仕の精神を忘れずに、患者さんのためになる、歯を長持ちさせる治療を提供するために、スタッフ一同、患者さんと向き合いながら、真摯に取り組んでいます。

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