きめ細かなカウンセリング

カウンセリング

歯科治療において、患者さんと相談するカウンセリングは一般的ですが、歯科医院でのカウンセリングの歴史はそれほど長くはありません。当院では20年前からカウンセリング専用ルームを整え、患者さんとじっくりお話しする、きめ細かなカウンセリングに取り組んできました。

カウンセリングは、患者さんの歯の悩みを知り、それを治療で解決するために、とても大切です。さらに、お口の中を詳しく調べてからお話しを伺うと、問題点や今後の方向性などが明確になり、患者さんのご要望を取り入れた、適切な提案ができるようになります。そのため、初診時に詳しい検査を受けていただくようになります。検査結果をもとに歯を悪くした原因や問題点を確認し、それに基づいてカウンセリングをすすめていきます。

カウンセリングのプロからカウンセリング技術を学ぶ

カウンセリング院長は、カウンセリングの専門家から、自己カウンセリング手法を学んで分析能力を身につけました。また、歯科医師を対象としたカウンセリング講習会の講師を務めた経験もあります。当院のカウンセリングの質が高いのは、こうした経験があるからです。

カウンセリングで数分お話しを伺うだけで、患者さんが求めていることが、分かってきます。患者さんのお話しの内容はもちろん、声のトーンや目の動き、お顔の表情などあらゆることを見ていくと、ポイントがはっきりしてきます。さらに、そこから話を深めていくと、患者さんの考えや要望が明確になって、本当に望んでいる治療を提案できるようになります。カウンセリングで得た情報は、歯科衛生士にも共有することで、一人ひとりに合わせたきめ細かなメインテナンスや診療を可能にしています。

精密検査で原因を探る

カウンセリングカウンセリングは、大きく分けると二つの役割りがあります。一つは、検査結果をお伝えすること。患者さんご自身に、歯を悪くした原因や、今後、お口がどう変化していくのかを、正しく知っていただくことが大切だと考えています。そしてもう一つは、患者さんのご要望を伺うことです。いずれも大切で、患者さんが問題点に気づくことで、歯の健康に対する意識や治療への期待や要望が変わってきます。

検査で原因を探る
初期のムシ歯や歯周病は初期症状がほとんどありません。お口の中を見てもらっただけで、異常がないと診断されると、やがて痛みや腫れなどの症状が現れてきます。特に歯と歯の間や、歯ぐきと被せ物のすき間、詰め物や被せ物の内側、根の先に病気があると、肉眼でだけでは判断ができません。自覚症状のない病気や初期のムシ歯・歯周病でも、精密検査をすることで早期発見が可能です。

検査内容は、レントゲン写真や歯周病の検査、口腔内写真、歯の模型の採取、口腔内検査を行い、ムシ歯や歯周病、詰め物や冠・歯髄(歯の神経)の状態、歯並びや咬み合わせ、歯の磨耗や顎関節の状態など、お口全体を詳細に調べます。これらの資料から、現状のお口の問題点や歯が悪くなった原因を探ります。さらに今後のお口の健康を予測して、歯の病気の早期発見・予防につなげます。

カウンセリングで理解を深める
主訴の状態や、歯が悪くなった根本的な原因、自覚症状のない隠れた病気、咬み合わせのトラブル、今後どう変わっていくかなど、分かりやすく説明していきます。さらに、それぞれの歯に対して、早期治療が必要なのか、経過観察でいいのか、治療をするとしたらどんな治療法があるのかまで、具体的にお話し、患者さんと相談しながら治療法をご提案します。ご提案をする際はメリットとデメリットをきちんとお伝えした上で、患者さんに選択していただきます。

無料カウンセリングを実施しています

無料カウンセリング当院では、無料カウンセリングを実施しています。患者さんからお話しを伺い、歯でお困りのことやお悩みのこと、治療への不安や疑問、歯科医師に遠慮して聞けなかったことまで、どのようなことでも結構ですので、お気軽にご相談ください。

当院には、医療従事者としてきちんと説明する責任と義務があり、患者さんには分からないことを知る自由と権利があります。患者さんのご都合に合わせてカウンセリング時間をお取りしますので、まずはお電話やメールでお問い合わせください。

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