当院の矯正治療

当院の矯正治療

このような矯正治療の悩みをお持ちの方はいませんか?

・歯並びを治したいけど矯正装置をつけるのはイヤ。
・目立たない矯正装置を使いたい。
・取り外しができる矯正装置がいい。
・誰にも気づかれずに矯正したい。
・矯正したのに、後戻りしてしまった。

こうした悩みがあり、矯正治療をためらっている方が多いようです。でも諦めないでください。インビザラインでしたら、誰にも気づかれずに矯正ができます。当院では、インビザラインを使った矯正治療を行なっています。独自の診断システムを確立し、一人ひとりに合った理想的な歯並びへと導きます。歯並びでお悩みの方は当院までご相談ください。

当院のインビザラインの特徴

インビザラインインビザラインの導入が日本で始まってから10年が経ち、今では代表的なマウスピース矯正として定着しています。この治療法でもっとも大切なのは診断です。

同じ矯正治療でも、一般的なワイヤー矯正とインビザラインでは、歯の動かし方が全く違い、ワイヤー矯正で簡単にできることがインビザラインではできなかったり、インビザラインにはできてもワイヤー矯正にはできないことが多々あります。そのため、インビザラインの特徴を知り尽くした、経験豊富なドクターでなければ、正確な診断が難しくなります。

当院では、アジア地区のトップドクターで、長年インビザラインの研究に携わっている先生と連携して当院独自の診断システムを確立し、正確な診断を行っています。院内で診査診断と治療計画を作成。それをもとに、専門ドクターのチェックを受けることで、精密な矯正ができます。セカンドオピニオンとしてのフォロー体制を万全に整えて、理想的な治療を提供いたします。

インビザラインとは

インビザラインインビザラインは、1997年にアメリカで開発したマウスピース矯正で、歯型に合わせたマウスピースを2週間ごとに交換しながら歯を移動させていく最新の矯正システムです。
これまでの矯正法との大きな違いは、コンピューター上でシミュレーションができること。歯並びの画像をコンピューターに取り込んで専用ソフトを使い、もっとも効率のよい歯の動きをシミュレーションすることができ、治療修了後の状態がイメージできます。シミュレーションデータをもとに、アメリカのインビザ社でアライナーと呼ばれるマウスピース装置を製作します。治療期間中に使用する装置を一括して作り、2週間ごとに新しい装置と交換して歯を移動させます。

データベースから、理想的な歯の動きを追求
インビザラインは全世界の臨床結果をデータ化して、最適な歯の動かし方を研究しています。1997年の開発から今日に至るまで、6回のバージョンアップを行い、治療方法や材料、シミュレーションシステムなどに改良を加えました。それにより、5年前に適応できなかった症例でも治療ができるようになりました。今後のさらなる改良に期待が高まります。

インビザラインの特徴
●目立たない
アライナーは、透明プラスチック製です。装着していてもほとんど目立ちませんので、受け付けや営業職など、人と接する機会の多い方でも、人目を気にせずに矯正できます。

●痛みが少ない
2週間に一度、0.25㎜と、少しずつ歯を動かしていくので、ワイヤー矯正のような、調整時の強い痛みはありません。

●取り外せる
取り外せるので、食後に取り外して洗うことができます。歯みがきも簡単にできるので、治療中のムシ歯の心配もありません。

●治療後の状態が分かる
1回の型取りで全てのアライナーを作るので、患者さんの負担を軽減できます。また、コンピューターでシミュレーションを行うので、治療後の状態を確認することができます。

インビザラインの治療の流れ

Step1.相談
お口の中を拝見させていただき、矯正治療に対するご希望を伺った上でインビザライン治療の流れ、治療期間や費用と支払い方法などをご説明いたします。不安や疑問に思われることは、何でもご質問ください。
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Step2.口腔内検査と解説
矯正治療前にムシ歯、歯周病、歯の根の状態、智歯(親知らず)などの問題がないか歯型、口腔内写真、レントゲンなどお口の中の詳しい情報を集めるために検査します。
検査結果は時間をかけて説明しますので治療に対するご希望を伺った上で、矯正前と矯正後にどのような治療が必要なのかを相談して決めていきます。
(検査は保険の一部負担金として¥3.000-前後が必要です)
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Step3.矯正治療前に必要な治療
矯正治療前に必要な治療と矯正治療中にムシ歯や歯周病にならないための予防処置を行います。
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Step4.インビザライン矯正の検査
インビザライン矯正の検査を行ないます。歯の型取り、咬みあわせ、お口と顔の写真など矯正治療に  必要な資料と共に治療計画を米国アライン・テクノロジー社へ郵送します。
(検査費用は¥30.000-です)
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Step5.インビザライン矯正の治療計画の解説
アメリカから送られてきたクリンチェック(3Dシミュレーション)治療計画を検討し、より綿密で総合的なインビザラインの治療計画を立案します。その治療計画は治療の開始から完了まで、歯がどのように動いていくのかを、コンピューター画面のクリンチェックで確認いただきます。提示された治療の流れや治療計画にご承認いただきましたら、マウスピースを発注いたしますので、この時点で 矯正治療の費用が発生します。また、治療期間がこの時点で明確になりますが、治療途中で一部の歯が動きにくい場合は再度マウスピースを作成するため治療期間が長くなります。
(2016年時点で1~2回の再生が通例となっています)  

インビザライン・マウスピース
デジタル技術を駆使した最新工場で、ひとり一人にあわせた透明なマウスピースが製造・梱包され、日本に届けられます。
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Step6.治療開始
インビザラインのマウスピースをはめて治療をスタートします。お渡ししたマウスピースを10日~14日ごとに交換することで治療が進みます。IPR(歯と歯の間を削る)アタッチメントの装着などを行う時と、ムシ歯や歯周病のチェックとお口のクリーニングを行なうときにはお越しいただきます。初期段階では月に1回、その後は 1~3ヵ月に1回のペースで通院していただきますが、治療期間中の予定表をお渡ししますので予定日の前後には必ずお越しください。
マウスピースは飲食や歯磨き以外の時間は、いつも装着するようにしてください。またゴムの装着は必ず装着してください。
インビザライン矯正の治療結果は、いかに長時間装着していただけるかによって左右されます。

・追加アライナー
一部の歯が予定通りに動かない場合は、歯の型取り、咬み合わせ、お口と顔の写真など資料を再度撮らせて頂き米国アライン・テクノロジー社へ郵送します。その資料を基に治療計画を立案して新たなマウスピースが製造・梱包され、日本に届けられます。
追加アライナーの費用は必要ありません。2016年時点で1~2回の再生が通例となっています

・治療再開
新たな治療計画の基づき作成されたマウスピースを使用して治療をスタートします。治療期間中の予定表を改めてお渡ししますので予定日の前後には必ずお越しください。
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Step7.咬合調整
治療が終盤に差し掛かった時に上下の歯がしっかり咬み合うように咬み合わせの調整を行ないます。矯正治療では0.5mm単位の歯の移動しかできません。しかしながら、歯の咬み合わせは20μ(0.02mm)の精度が必要です。そのため歯の咬み合わせの状態に応じて調整を行ないます。
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Step8.アタッチメント除去、リテーナー
歯並びと咬み合わせが安定したらアタッチメントを除去してリテーナー(歯の位置が移動しないための装置)の型取りを行ないます。(リテーナーの費用が約40,000円必要です)
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Step9.矯正治療後の修復治療
矯正治療後に必要な修復治療を行います。この治療後に再度リテーナーを作成します。
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Step10.治療後検査
全ての治療が完了したらお口全体の検査を行ないます。この資料が今後の基礎資料になります。定期健診時のムシ歯や歯周病、歯の根の問題などが起こった時にはこの資料と比較することで、新たな問題の発見や、治療が必要なのか、このまま経過を見ても良いかなどの診断がしやすくなします。
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Step11.メインテナンス
治療後の状態を可能な限り維持するためのチェックとクリーニングです。また、数年に一度検査を行なうことで問題を早期に発見することができます。

私がインビザライン矯正にこだわる理由

インビザラインは、一般的に装置が目立たず取り外しができる点を強調されがちですが、矯正治療の新技術としても革新的な治療方法なのです。もちろん、従来の矯正治療の方が有利な点もありますが、私のような顎関節、咬み合わせ、修復治療を主としている臨床家にとっては、インビザライン矯正の方が有利な点が多いのです。

1)常に改善されて進化しています
全世界から送られてくる矯正の治療計画と、その結果を全てデジタル化して分析しているため、常に大量の成功例と失敗例とを分析することが可能です。そのため莫大なデータから、より良い治療方法を統計的に考え改善され、進化し続けています。

2)歯と顎関節への負担が少ない
歯の移動を最も効率よく最短距離で移動させ、治療中に上下の歯が接触することが少ないので、歯への負担が軽減されます。また、矯正装置がマウスピースなので顎関節への負担も軽減されます。

3)治療のシミュレーションが可能なので様々な治療方法の選択が可能
インビザラインでは治療過程と治療完了時の歯並びをコンピューターの画像上で確認することが可能です。そのため、治療期間や歯並び、歯を抜くなどの治療方法による違いを事前に比較しながら確認することが可能です。

4)理想的な咬み合わせが可能
歯並びだけではなく上下の歯の咬み合わせの状態まで事前にシミュレーション可能なので、個々の状態(歯の大きさ、形、修復など)に適応した咬み合わせに対応することが可能です。

5)治療後の後戻りも治療直後の状態に戻せます
治療完了時の歯の位置のデータが保存されていますので、リテーナーの紛失や、使用されなかった場合に歯が動いてしまった場合など、少しくらいの後戻りであれば治療直後に戻すことが可能です。 

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