インビザラインの治療の流れ

Step1.相談
お口の中を拝見させていただき、矯正治療に対するご希望を伺った上でインビザライン治療の流れ、治療期間や費用と支払い方法などをご説明いたします。不安や疑問に思われることは、何でもご質問ください。
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Step2.口腔内検査と解説
矯正治療前にムシ歯、歯周病、歯の根の状態、智歯(親知らず)などの問題がないか歯型、口腔内写真、レントゲンなどお口の中の詳しい情報を集めるために検査します。
検査結果は時間をかけて説明しますので治療に対するご希望を伺った上で、矯正前と矯正後にどのような治療が必要なのかを相談して決めていきます。
(検査は保険の一部負担金として¥3.000-前後が必要です)
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Step3.矯正治療前に必要な治療
矯正治療前に必要な治療と矯正治療中にムシ歯や歯周病にならないための予防処置を行います。
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Step4.インビザライン矯正の検査
インビザライン矯正の検査を行ないます。歯の型取り、咬みあわせ、お口と顔の写真など矯正治療に  必要な資料と共に治療計画を米国アライン・テクノロジー社へ郵送します。
(検査費用は¥30.000-です)
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Step5.インビザライン矯正の治療計画の解説
アメリカから送られてきたクリンチェック(3Dシミュレーション)治療計画を検討し、より綿密で総合的なインビザラインの治療計画を立案します。その治療計画は治療の開始から完了まで、歯がどのように動いていくのかを、コンピューター画面のクリンチェックで確認いただきます。提示された治療の流れや治療計画にご承認いただきましたら、マウスピースを発注いたしますので、この時点で 矯正治療の費用が発生します。また、治療期間がこの時点で明確になりますが、治療途中で一部の歯が動きにくい場合は再度マウスピースを作成するため治療期間が長くなります。
(2016年時点で1~2回の再生が通例となっています)  

インビザライン・マウスピース
デジタル技術を駆使した最新工場で、ひとり一人にあわせた透明なマウスピースが製造・梱包され、日本に届けられます。
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Step6.治療開始
インビザラインのマウスピースをはめて治療をスタートします。お渡ししたマウスピースを10日~14日ごとに交換することで治療が進みます。IPR(歯と歯の間を削る)アタッチメントの装着などを行う時と、ムシ歯や歯周病のチェックとお口のクリーニングを行なうときにはお越しいただきます。初期段階では月に1回、その後は 1~3ヵ月に1回のペースで通院していただきますが、治療期間中の予定表をお渡ししますので予定日の前後には必ずお越しください。
マウスピースは飲食や歯磨き以外の時間は、いつも装着するようにしてください。またゴムの装着は必ず装着してください。
インビザライン矯正の治療結果は、いかに長時間装着していただけるかによって左右されます。

・追加アライナー
一部の歯が予定通りに動かない場合は、歯の型取り、咬み合わせ、お口と顔の写真など資料を再度撮らせて頂き米国アライン・テクノロジー社へ郵送します。その資料を基に治療計画を立案して新たなマウスピースが製造・梱包され、日本に届けられます。
追加アライナーの費用は必要ありません。2016年時点で1~2回の再生が通例となっています

・治療再開
新たな治療計画の基づき作成されたマウスピースを使用して治療をスタートします。治療期間中の予定表を改めてお渡ししますので予定日の前後には必ずお越しください。
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Step7.咬合調整
治療が終盤に差し掛かった時に上下の歯がしっかり咬み合うように咬み合わせの調整を行ないます。矯正治療では0.5mm単位の歯の移動しかできません。しかしながら、歯の咬み合わせは20μ(0.02mm)の精度が必要です。そのため歯の咬み合わせの状態に応じて調整を行ないます。
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Step8.アタッチメント除去、リテーナー
歯並びと咬み合わせが安定したらアタッチメントを除去してリテーナー(歯の位置が移動しないための装置)の型取りを行ないます。(リテーナーの費用が約40,000円必要です)
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Step9.矯正治療後の修復治療
矯正治療後に必要な修復治療を行います。この治療後に再度リテーナーを作成します。
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Step10.治療後検査
全ての治療が完了したらお口全体の検査を行ないます。この資料が今後の基礎資料になります。定期健診時のムシ歯や歯周病、歯の根の問題などが起こった時にはこの資料と比較することで、新たな問題の発見や、治療が必要なのか、このまま経過を見ても良いかなどの診断がしやすくなします。
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Step11.メインテナンス
治療後の状態を可能な限り維持するためのチェックとクリーニングです。また、数年に一度検査を行なうことで問題を早期に発見することができます。

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