インビザライン矯正の進め方

インビザライン矯正の進め方
Step1.相談
矯正治療に対するご希望を伺った上でインビザライン治療の流れ、治療期間や費用と支払い方法などをご説明いたします。不安や疑問に思われることは、何でもご質問ください。

Step2. 口腔内検査と解説相談
矯正期間中に問題が起こらないようにムシ歯、歯周病、歯の根の状態、智歯(親知らず)の詳しい状態を知るために歯型、口腔内写真、レントゲンなどお口全体の検査を行ないます。(検査費用は保険の一部負担金)検査資料を基に矯正治療の概要をお話します。

Step3.矯正治療前に必要な治療と予防
矯正期間中に問題が起こらないための必要な治療とムシ歯や歯周病にならないための予防処置を行います。

Step4.インビザライン矯正の検査と治療計画
インビザライン矯正のために歯の型取り、咬みあわせ、お口と顔の写真など矯正治療に必要な検査(¥30,000-)を行ない、3Dシミュレーションのコンピュータ画像(クリンチェック)を作成します。治療内容と治療開始から完了まで、どのように歯が動いていくのかをご自身で確認していただき希望にあった治療計画を作成します。

Step5.インビザライン矯正治療の開始
インビザライン矯正(総額¥670,000-)が開始すると、アタッチメントの装着(一部の歯に小さな白い突起)、IPR(一部の歯と歯の間を削る)、経過観察以外はご自宅で新しいマウスピースに交換(7~14日毎)して頂き治療を進めます。また、矯正治療期間中はムシ歯と歯周病にならないような予防管理を行います。

Step6. 追加アライナー
一部の歯が予定通りに動かない場合や、最終の微調整が必要な場合は再検査を行ない、その資料を基に治療計画を修正して新たなマウスピースを製造します。追加アライナーの費用は必要ありませんが少し時間がかかります。治療期間中に2~3回の追加アライナーが通例です。

Step7.咬み合せの調整
矯正治療で歯を動かせるのは最大で0.5mm位までです。歯の感覚は髪の毛を咬んでもわかるくらい繊細で20μ(0.02mm)以下といわれます。そのため、矯正治療後は機能的にも良好な上下の歯の咬み合せのための調整を行います。

Step8. 保定
矯正治療後は歯の位置を安定させるためにリテーナー(¥40,000-)を装着します。治療直後は長時間の装着が必要ですが、最終的には夜間だけの装着になります。矯正治療を行った場合は歯が動きやすいのでリテーナーの装着は必要です。

Step9.メインテナンスと検査
治療後の状態を維持するために定期的なチェックとクリーニングを行ないます。また、数年に一度は問題を早期に発見するための検査を行います。定期的な検査によって経時的な変化を確認できます。

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