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2017年5月13日

歯科治療が苦手な方へ その11

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歯医者さんが嫌いな場合の付き合い方とは
お口は取り替えることができません。また、歯をどんどん失って入れ歯になることで快適になることはありません。生涯付き合うのお口であれば良い関係を保つことが心地よく豊かな人生を送れるのではないでしょうか。

どうすれば良いのでしょう?
虫歯や歯周病などお口の病気を防ぐことが、歯科治療を減らします。治療が減れば当然、嫌な思いが少なくなります。このことは、生涯お口の健康を維持することになります。悪くなってから治療するのではなく、健康な状態を管理する方法を考えられることが歯科医院とうまくお付き合いする方法ではないでしょうか。

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2017年4月21日

歯科治療が苦手な方へ その10

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歯科医院へ行くのが楽しみな方
歯の治療は楽しみだという方はほとんどおられません。しかし、歯科医院に行くのが楽しみという方がおられます。

ちょっと変わった人でしょうか? いえいえ、そうではありません。治療が完了して健康なお口に回復された方が、健康な状態を維持するために1~6カ月おきにお口全体のチェックとクリーニングを受けに来られている方です。このときは、歯を削ることも、麻酔も、匂いがきつい薬品も使いません。お口の状態のチェックと日ごろの管理では取れない汚れを掃除するので、お口が気持ちよくなるので楽しみにされているようです。

また、定期的な検診によって問題を早期に発見することもできるので、歯を長く使える上、最小限の治療に抑制することが可能です。

歯科医院とこのような関係にもなれるのです。
 

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2017年3月14日

歯科治療が苦手な方へ その9

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<音が苦手な方>

歯科治療のときに「キーン」という独特の音が嫌な方も多いようです。
この音は高速で歯を削る道具で硬い歯を少ない振動で、しかも歯髄組織(歯の神経)に悪い影響を及ぼさないように削るために超高速回転をしています。そのためにあのような音がでるのです。歯を削る器械としては最も優れた道具であることをご理解ください。しかし、どうしても苦手だという方には音の少ないモーターを用いることも可能な場合もあります。

<匂いが苦手な方>

歯科治療では器械や治療道具を消毒する薬品、歯の中を消毒する薬品、歯の痛みを和らげる薬品などを使います。匂を少なくするために、密閉容器の使用や取り出す薬品の量を減らせますが、無くすることは出来ません。少し我慢していただくしかありませんが、気になる匂いがある場合はお伝えください。

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2017年2月25日

歯科治療が苦手な方へ その8

治療後の痛みVol.2 の2
根治.jpg(家庭の歯学から引用)

根管(歯の中心部にある神経の管)治療をした後の痛み
根管の問題は細菌が原因で起こる場合がほとんどです。歯髄(歯の神経)の治療後に内部の細菌が繁殖して内圧が上がって痛みが出る場合や根の先に膿の袋ができる場合があります。このようなときの治療方法は根管内部を消毒薬と機械的に清掃して細菌を少なくしてきれいにします。

ただし、膿が溜まっている場合や根の先まで炎症が広がっている場合は、痛みや炎症が治まるまで時間がかかります。早い場合で1週間、長い場合だと1~2か月、中には半年以上かかる場合や治らない場合もあります。治療中の歯は内部が空洞になっているため、歯割れやすい状態ですので治療中はできるだけ咬まないように注意してください

治療方法は根管内部の細菌を減らすために薬剤や機械的な清掃を繰り返します。根管内部がきれいになることで、生態は自らの力で治します。例えば、怪我をしたときには傷口を清潔にすることと外部からの刺激を少なくすることで、自らを再生することで治します。歯も同様なのです。
根管治療で治りにくのは、長年に渡って慢性的に悪かった場合や、歯の根が割れている場合が考えられます。
やはり歯の神経はできるだけ保存したほうがよいのです。

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2017年2月24日

歯科治療が苦手な方へ その7

歯の内部.jpg(家庭の歯学から引用)
歯髄(歯の神経)に関しする基礎知識
歯の中心部には歯髄(歯の神経)と呼ばれる組織があります。歯髄は血管やリンパ管神経線維などからできており、歯の根の先から歯に栄養を送る大切な役目もしています。そのため可能な限り保存した方が良い組織です。なぜならば、歯髄を失った歯は強度と免疫力が低下するため、歯を長持ちさせるための条件が悪くなるからです。
木に例えると、生きている木はしなやかで強風に耐えるのですが、死んだ木はもろく小さな力でも折れてしまいます。歯も同様で歯髄を失った歯は割れやすいのです。

大きなムシ歯や強い痛みの場合には残念ながら歯の神経をとることがありますが、歯にとっては大きな損失です。ですから、ムシ歯はできるだけ早期に発見することが大切なのです。


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2017年1月13日

歯科治療が苦手な方へ その6

治療後の痛みVol.2 の1
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歯髄(歯の神経)の治療をした後の痛み
虫歯が進行して歯髄まで達した場合には歯髄組織を取り除く処置が必要になります。治療内容は麻酔をして歯髄を取り除き、内部を消毒薬と機械的に清掃して細菌を少なくしてきれいにします。この時に使用する消毒薬は刺激を伴います。また、歯髄の炎症が強い場合は根の先まで炎症が広がっている場合があります。そのため、治療後に違和感や痛みや腫れを伴う場合があります。一般的には2,3日で治まる場合がほとんどですので処方された薬を飲んで様子を診てください。もし痛みが続く場合やいつまでたっても痛みが治まらない場合は、消毒薬や処方薬を変更しますので歯科医院へご連絡ください。

歯の神経を治療した歯は内部が空洞になっているため、歯割れやすい状態ですので治療中はできるだけ咬まないように注意してください

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2017年1月12日

歯科治療が苦手な方へ その5

治療後の痛み Vol.1の2
第2象牙質2_edited-1.jpg(クインテッセンス出版 家庭の歯学より引用)
歯の再生(第2象牙質)
ムシ歯の治療をした後に一時的に痛みやしみが起こるのは、歯の神経近くまで治療したことによる刺激や詰め物や冠が金属の場合は熱を伝えやすくなるためです。このような場合、歯の内部では歯の再生が起こっています。歯の神経(歯髄)はその刺激を防ごうとして第2象牙質を自らつくることで外部からの刺激を防ぐと共に、歯の内部を補強するのです。そのことで、治療後に起こっていた痛みが治まるのです。ただし、自ら歯をつくるのには時間がかかります。痛みがひどくなるのでなければ歯が頑張っていると想像しながら待ってください。


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2016年12月10日

歯科治療が苦手な方へ その4

治療後の痛み Vol.1 の1
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ムシ歯の治療後の痛み
ムシ歯を治療した後は、「軽い痛み」や「歯がしみること」が起こることがあります。治療前は症状が無かったのに?という疑問がでるのは当然です。これは、ムシ歯の部分を徹底的に除去しているため、歯髄(歯の神経)の近くまで削る結果となり、治療後の痛みやしみる症状があります。(虫歯の部分を残すと、虫歯の進行は止められません)痛みは2,3日すれば治まる場合がほとんどですが、痛みがひどくなる場合やなかなか治まらない場合には歯科医師に相談してください。

歯のしみがなくなるまでの期間は虫歯の程度や個々の抵抗力によってまちまちです。1週間位で収まるものから6~12ヶ月位かかる場合もあります。痛みを感じられるような熱さや冷たさのものはさけられて、気長に治まるのを待ってください。但し、いつまでたっても治らない場合や、どんどん悪化する場合は歯科医師に相談してください。


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2016年12月 9日

歯科治療が苦手な方へ その3

痛みの軽減Vol.2
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麻酔注射の痛みを軽減する
痛みを止めるために注射の痛みを我慢しなくてはいけません。これが嫌な方はかなり多いと思います。残念ながら、歯は敏感な組織なので麻酔をしないで我慢して処置をすることは出来ません。最も確実で安全な方法が麻酔です。痛みを無くすために少し我慢して頂くことになりますが、麻酔の針をさす時に表面麻酔・細い針・麻酔薬を体温に近い温度にすることで痛みを少なくすることができますので、少しだけ我慢してください。

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2016年11月25日

歯科治療が苦手な方へ その2

痛みの軽減Vol.1
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治療中の痛み 
痛みを伴う可能性が高い場合は、治療前に麻酔を行います。
それでも痛いときに我慢しないで「ウ~」「ア~」と言ったり、手を上げて痛いことを伝えてください。

麻酔の追加や痛みを軽減する処置を行ってから治療を再開することができます。但し、炎症や腫れがひどい場合は麻酔が効きにくいこともあります。はじめから多量の麻酔薬を使えないので、「痛み」を確認しながら麻酔薬を追加していきます。なお、麻酔量が多い時は、治療後も長時間が麻痺していますのでご注意くさい。

できるだけ悪くなる前に治療することが痛みを減らす最善策ではあります。

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2016年11月24日

歯科治療が苦手な方へ その1

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歯科治療が苦手な方はかなり多いと思います。「痛い」のが苦手、「キーン」という音が   苦手、口の中に道具や材料が入るのが苦手、「匂い」が苦手など、中には歯科医院の前を通ることさえ嫌な方もおられるようです。ほとんどの方は多かれ少なかれ苦手な所だと思います。しかしながら、歯が痛くなり問題が起これば避けては通れない所なので、歯科医院との付き合い方を考えてみてはいかがでしょうか

治療前に「嫌なこと」は正直にすべて伝えること
やっとの思いで行くことを決められたのですから、治療が完了するまで通院された方が 良い結果になります。そのためには「嫌なこと」を減らすのが重要になります。そこで  「嫌なこと」は正直に細かい所まで具体的に伝えられることをお薦めします。先生に嫌な顔されるのではないかと心配される前に言ってみることです。嫌なことをすべて無くするのはできませんが、軽減するのは可能です。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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