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2016年4月 6日

インビザライン矯正治療が完了した症例

正面3.jpg

この症例はインビザライン矯正が最も適した治療方法でした。

この方は、お口全体の歯ぐきの炎症と深い歯周ポケットと共に多くの歯の歯槽骨(歯を支える骨)を半分近く失っており、かなり進行した歯周病でした。そこで、歯周病の治療で歯ぐきの炎症と歯周ポケットを少なくし、健康な歯ぐきの状態にしてから、インビザラインによる矯正治療を開始しました。

<歯に負担をかけない矯正治療>
歯槽骨が少ないので、可能な限り矯正治療での歯の移動距離を短くすることと、歯の圧下(歯を根の向きに入れる)量を少なくすることが重要になります。

なぜなら歯の移動や圧下は歯周ポケットを増やし、歯周病を悪化させる可能性があるからです。インビザラインは治療計画の時点でコンピューター上ではありますが、事前にシミュレーションできるので、歯並びを整えつつ、歯の移動量を最小限にする治療計画を立案することが可能でした。

<矯正治療中の歯周病のコントロール>

矯正治療中に歯周病が悪化しないように、お口の衛生管理が大切になります。その時に、ブラケットやワイヤーなど清掃しにくい器具が、お口の中に無いので歯磨きしやすくなります。

このことは歯周病を悪化させない大切なことなのです。今回は日々のお口の清掃をしっかりしていただけたので必要ありませんでしたが、インビザラインはマウスピースなので、歯周病菌を抑制するジェルをマウスピースに入れることで歯周病の進行の抑制も可能です。

このように、従来のワイヤー矯正治療ではできないことが可能な点もインビザラインの特徴です。


医院サイトはこちらhttp://www.tobitadc.jp/

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
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こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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