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2016年4月16日

歯ブラシの選び方 その2

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どの歯ブラシが良いですか?と聞かれた時のひとことは 「 形はスタンダードなもの 」 で「できれば安い歯ブラシ 」 とお答えします。

その理由は気軽に交換してもらいたいからです。歯ブラシは使えば使っただけ、必ず劣化して毛の腰が無くなり毛先が開いてきます。その結果、確実に歯垢(プラーク)を取り除く能力は落ちてくるため、磨き残しが多くなりムシ歯や歯周病が進行する可能性が高くなります。

歯ブラシを交換した時 「 磨いた感じが変わった 」 と思われた経験がある方は多いと思います。明らかに新しい歯ブラシの毛先は歯垢(プラーク)を取り除く能力は高いのです。

ですから、少しでも開きかけた歯ブラシを気軽に交換してもらうために「安い歯ブラシ」は大切な要因なのです。

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2016年4月15日

歯ブラシの選び方

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各メーカから歯ブラシの新製品は、次から次へと発売されますが、多くの商品は消えてしまいます。歯ブラシの機能は毛先が歯に当たって擦れることで、細菌の塊の歯垢(プラーク)を取り除きます。

つまり、歯ブラシの幅と長さ、毛の硬さと形状によって毛先がどのように歯に当たるかが異なるため、個々の歯ブラシによって効率の良い磨き方が異なってしまいます。

そのため、毎回違う歯ブラシを使うことは、歯ブラシごとに磨き残しの部位が異なってしまうので、そのたびに確認する必要があります。歯磨きは効率よく短時間で多くの歯垢(プラーク)を取り除くことが大切です。

そのためには、可能な限り同じ形態と硬さの歯ブラシで同じ角度と力加減が一定な方が良いのです。 しかも、いつでもどこでも簡単に手に入れられることも大切です。ですから、私がおススメしているのはスタンダードな形と硬さなのです。


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2016年4月13日

デントテープというフロス(糸ようじ)

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歯と歯の間のプラーク(虫歯や歯周病の原因菌)を取り除くために最も有効なのがフロスです。

元々、フロスは歯と歯の間に入った時に、フロスの繊維がほどけて繊維の間にプラークが絡まることで取り除く方法です。そのため、細い糸がバラける方が良いと考えられてきました。

ところが、このデントテープはワックスで繊維を固めており、しかもフロスより太いテープといわれるくらいの糸の量です。つまり、従来のフロスの考え方とは違っています。

私がデントテープをおススメする理由は、この方がプラークの取り除く効率が良いからです。イメージとしては大量にガバッとです。

つまり、細かく丁寧にしっかりとプラークを除去するには従来のフロスが良いとは思うのですが、短時間で効率良く大雑把にプラークを除去するにはデントテープの方が有利なのです。

私の考え方は、長年に渡ってお口の衛生管理を続けるためには、できるだけ短時間で効率よい方法であることが大切だと考えています。つまり、少し雑になったてもそこそこ良い状態を維持するための道具としてデントテープは優れていると考えています。


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2016年4月12日

歯周病と喫煙  その1

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喫煙が歯に及ぼす影響は一般的に歯がヤニで汚れるイメージはあると思いますが、喫煙で歯が悪くなることはあまり知られてないようです。具体的には、非喫煙者より2~9倍ほど歯周病にかかりやすく、それにより歯をなくしてしまう割合が2倍ほど高いことです。学術的には、喫煙によりニコチンなどの物質が、血液循環機能に障害を引き起こし、歯肉への酸素供給量を少なくするため、歯肉を低栄養状態に陥らせます。また、歯肉中の細菌を殺す白血球の機能を著しく低下させることにより、免疫機能を低下させビタミンCを消耗させます。(※1)その結果、歯周病になりやすく、歯周病の治療を行っても治りにくい状態になります。また、タバコのタールが歯の表面に付着することは、歯の表面がザラザラになり歯周病の原因であるプラーク(細菌の塊)が付きやすくなるため、歯周病が進行しやすくなることも考えられています。この他にも、長期の喫煙はメラニン色素が溜まりやすく、歯ぐきが黒くなります。

※1) ビタミンCはたんぱく質の合成に必要で免疫機能を維持するために重要な働きをしているといわれています。タバコ1本喫煙することによって25mgのビタミンCを消耗するといわれています。(ビタミンCの1日の必要量は50~60mg)

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2016年4月11日

歯周病検査器具のプローブ

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医院にある 「 プローブ 」 という器具です。

この器具は歯周ポケットの深さを測ったり、歯ぐきの出血、炎症、腫れを確認したりするためなど歯周病の検査では必ず必要な道具です。そのため、直ぐに取り出せるように各診療チェアーに置いています。

健康な歯周組織の基準は歯周ポケットが3mm以下、出血率はできれば10%位を保っていれば歯周病は進行しないと考えられます。そのため、定期健診ごとに常に検査して監視し続けるため、歯科衛生士の使用頻度が最もの多い器具なのです。

歯周病を予防してできるだけ歯を長く使うために必須の器具と考えても良いでしょう。


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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

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こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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