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2016年4月30日

インビザラインとは?  その8 

アタッチメント
アタッチメント.jpg

インビザラインのコンピューターシュミレーションの画像上で、歯に付いている赤い突起物をアタッチメントといいます。画像上でわかりやすいように赤色に表示していますが、お口の中では歯と同じ色なのでほとんど見えません。

従来の矯正治療では、歯にブラケットといわれる装置を装着して、その装置に針金を固定することで針金の弾性力を利用して歯を動かしていました。インビザラインはマウスピースで歯をつかんで、マウスピースの形を少しずつ変えることで歯を移動させます。

そのため、マウスピースが歯をしっかりつかんでいることが重要になります。この突起物はマウスピースでつかんだ歯を動かす時に引っ掛かりやすくするためのものです。

アタッチメントの設計は歯の形状や動かす方向によって考えられています。マウスピースが歯をしっかり保持できて歯に適度な力が加えられる上、マウスピースの脱着の障害にならない形態と大きさが研究されてきました。

この点も、大量のデータの分析とコンピューターシュミレーションによる診断によって考えられています。従来の矯正治療に比較すればアタッチメントは違和感が少なく、色や形も見た目にも気にならないので、この点がインビザラインの優れている点といえます。

しかし、歯に力を加える能力は従来の矯正より劣っています。どのような技術でも優れている点と劣る点はあることを理解しておくことが大切です。


医院サイトはこちらhttp://www.tobitadc.jp/

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

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こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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