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2016年6月15日

私が見てきたインプラントの歴史   その8

インプラント治療の前に伝えておきたいこと
手術写真

現在のインプラント治療は今までの治療方法を大きく変える方法です。義歯の悩みをなくするだけではなく、健康な歯を削ることを最小限にできる方法でもあり、失った歯を再生することができるすばらしい方法です。

しかしながら、良い面ばかりではなく、今まででは考えられなかった新たな問題が起こるようになりました。今後はこれらの課題にどのように取り組むかがインプラント治療には最も大切なことです。

<インプラント手術後>
インプラントは体の再生能力と免疫能力を利用した治療です。そのため、インプラントが埋入された周囲の骨がインプラント周囲に新たな骨を造成することで、インプラントと骨が一体になって機能することができます。

しかしながら、インプラント周囲の骨が何らかの原因で造成しないで骨と一体にならない場合があります。

<インプラント治療後に数年経過してから>
インプラント周囲に骨が造成され治療が完了している場合も、数年後に造成された骨が失われる場合があります。このような場合はインプラント周囲を何らかの処置を行い、近年のインプラントは機材、術式などかなり研究され高い確率で成功する治療方法になってきました。

しかしながら何事も100%ではないのと同様にインプラント治療の数パーセントは残念ながら問題が起こってしまう場合があります。これらの問題の原因も研究されてはいますが、まだ完全には解明されていない点もあります。

このような点も十分理解した上でインプラント治療を選択されることが大切です。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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