« 2018年4月
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
2016年7月 2日

子供のためにできること  その4

周囲の協力
4feb5f4edb0bf2119ec0cbc6285c6fbf_s.jpg
周囲への協力のお願いは妊娠されてからが良いと思います。
なぜなら、誰しも子供の健やかな成長を願っていますので、妊婦さんの意見を受け入れやすくなるからです。
その時に、
「虫歯のない健康な口に育って欲しいので、3歳までは甘い物を与えないようにする」と祖父祖母、周囲の親族、親しい人に宣言することです。
時には、「こんなに美味しい物を知らないのは不幸だ」 「糖分をとらないと脳の発育が悪くなる」などと言われることもあると思います。しかし、そんな理屈はありません。
それでも何か言われそうな時には、「歯医者さんに言われたの」「主人に言われて食べさせられないの」などと、他の人の責任にすると良いでしょう。
このような宣言をするためにも、前もってご主人も理解されておく必要がありますので、奥様と同様に妊娠される前にはご主人のお口が健康に保てるための知識と方法を理解されておくことが大切です。

Google +1
2016年7月 1日

飛田歯科図書館 vol.10

医院の待合室に置かせていただいている本を紹介しております。
解説はあくまで私の偏見ですのでお許しください。

洋書 その4
HUBBLE
51BidQbCutL__SS500_.jpg
語学に堪能だから洋書ばかりと思わないでください。はっきり言って語学は苦手です。
また、趣味が天体観測ではないので知識もありませんのであしからず。ただ、小学生程度のロケット、宇宙に対する憧れは持っているので、この方面の本には興味があるのです。しかも、待合室に置くためという理由をつけて見たい本を購入しているだけです。

タイトルどおりハッブル天文台が撮影したさまざまな写真なので、もちろん星ばかりです。
木星や土星などの有名な惑星や渦巻状の星雲であれば何となくわかるのですが、知らない星雲や拡大された写真は、もはや絵画か芸術作品と思えるような美しいと感じます。

これらは画像処理をした写真のようで、より性能が高い地上の望遠鏡より綺麗な写真になっているそうです。星に興味がない方も絵画やアートと思って楽しめそうな本ですのでご一読ください。宇宙は広いだけではなく美しい面もあるのですね。


Google +1
2016年6月29日

子供のためにできること  その3

出産前にできること
db35b7bd8666a5c14f235b9a691977a7_s.jpg
本来であれば、妊娠される前にお母さんのお口を健康にすることが大切です。
その理由は2つです。

まずは、ムシ歯と歯周病の原因である細菌をお母さんのお口から可能なかぎり少なくすることが大切です。なぜならお母さんの口の中の細菌が子供に感染するといわれています。そのためには、お母さんのお口が健康であり、ムシ歯や歯周病にならないようにお口の中の細菌が管理されていることが必要になります。

次に、お母さんが子供の口を健康に育成するための知識を得ることです。育児は様々な知識が必要であり、常に判断しなければならないことだらけです。また、お母さんは子供にとっての大切な指導者ですので、前もって十分な知識を得る必要があります。お母さん自身のお口の健康を保つための知識と方法はお子様にも生かせますので、それに育児の時の知識を加えれば十分なのです。

もう一つ大切なことは、妊娠されると歯科治療内容の制限や体調によって難しい点がありますので、余裕がある妊娠される前の方や良いと思います。

Google +1
2016年6月28日

子供のためにできること  その2

母乳とムシ歯を考える
母乳1.jpg
これは2008年が初版の書籍の表紙です。

この本は「日本母乳の会」からの依頼により、聖マリア学院大学橋本教授と昭和歯科大学井上教授、仙台、長野、大阪、神戸の歯科医と私で何度も何度も打ち合わせをして完成させて本なのです。なぜ、歯科医の私が母乳に関わっているかは改めてお話しますが、1992年に「日本母乳の会」が発足する前からに関わるようになった経緯があります。この他にも母乳育児シリーズとして「離乳食のすすめ」「離乳食」「安心の母乳育児」が発行されていますので出産を控えておられる方や子育て中の方はぜひご覧ください。

「母乳」がお口の健康にとって大切なことは子供の咬む機能と顎の発育にとって大切だからです。しかしながら、一般的には母乳を続けることがムシ歯になりやすい点が問題視されています。この本では、「母乳育児」の大切さを踏まえながらムシ歯予防の方法を解説させていただきました。
今後はこれらの内容も踏まえて「子供のためにできること」を書かせていただきます。

Google +1
2016年6月27日

子供のためにできること  その1 

お口の健康という財産を残しませんか
19b28e92f357bc3ed27c9284f86cdda8_s.jpg
お子様のために何を残してあげようと思われますか。教育、知恵、資産などが一般的な考えですが、「生涯、お口が健康であり続ける」という財産を残してあげることを加えてみませんか。

平均的な日本人であれば、子供の頃から老人に至るまで虫歯と歯周病になり、治療を繰り返し、年齢と共に歯を失って入れ歯やインプラントになってしまう場合が多いです。その間、痛み、歯ぐきが腫れ、口臭、歯がぐらぐらする、硬いものが咬めない、見た目が悪い、顎が痛い、咬みにくいなどの症状を繰り返し、何度も歯科医院への通院を繰り返します。その間、治療に伴う痛みや不快感だけでなく、様々な不安と共に多くの時間と費用を使うことになるのです。

「お口が健康であり続ける」ことで歯が悪くなることから開放されるのです。お口が健康ですと、意識しないで食べるのが楽しく、口元を隠すことなく、口臭を気にしないでお話しすることができ、生活を楽しめることになるのです。

お口が健康であり続けることで「快適で豊かな生活」という財産をプレゼントしてはいかがでしょうか。

Google +1

飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

Google +1