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2016年6月14日

私が見てきたインプラントの歴史   その7

インプラント治療の前に伝えておきたいこと
相談写真

CT診査の向上により、インプラントを埋め込む部分の骨の幅と長さ、骨の状態を術前に知ることが可能になりました。その結果、術前にかなり正確な診断と治療計画を立案することができるようになりました。しかしながら、インプラント部分の診断だけではなくお口全体の診断が大切なのです。

<残っている歯の診査診断>
インプラント治療において最も大切なことが、残っている歯を出来るだけ長く使うための予防と治療です。インプラント治療が終わっても、残っている歯を次から次へと失って他のところもインプラントにならないためにも、インプラント部分だけではなく残っている歯の状態の診査診断が重要です。また、残っている歯を長持ちさせることがインプラントを長持ちさせることにもなります。

<咬み合わせ>
歯を失う原因はムシ歯や歯周病の原因の細菌をコントロールすることと、咬む力によって歯を壊さないようにする力のコントロールが重要になります。インプラントはしっかりした歯が新たに増えるため、治療後は確実に咬めるようになります。

しかし、この咬めるようになることが問題になる場合があります。インプラント治療の前は咬む力が弱かったから耐えられた残りの歯に対して、今まで以上の力が加わるからです。このことで、残りの歯が壊れたり、歯周病が悪化する可能性もあります。

だからこそ、残っている歯への診断と治療と共に術後の定期的な咬み合せのチェックが重要になります。


医院サイトはこちらhttp://www.tobitadc.jp/

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

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こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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