« 2017年10月
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  
  •  
  •  
  •  
2016年7月13日

子供のためにできること  その6

基礎知識②
f594d98b0844d77a86f26ceadac2d242_s.jpg
糖分のコントロールが大切な理由
少し古いのですがある大学の研究(1981,86年)で、ナイジェリアの都市部と農村部の虫歯の状態を調査した結果、近代文明に殆ど接していない(お菓子がない)部族においては1%程度の虫歯の発生率しかありませんでした。しかも、農村部では2歳を超えても授乳している場合が多く見られました。歯ブラシやフッ素がないのにこの結果です。また、ニュージーランドの先住民族は埋葬された頭蓋骨の調査から1万本に1本の虫歯しか発見できなかったそうです。糖分を摂取しなければ、歯磨きをしなくても虫歯にはならないという実例です。
現実社会の中での子育てで糖分を全く採らないことは無理なのはわかっていますが、糖分の中のショ糖(一般的には砂糖)がムシ歯の原因であり、糖分をコントロールすることで予防が可能であることは知っておいて頂きたいのです。

Google +1

飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

Google +1