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2016年7月16日

子供のためにできること その7

母乳育児のすすめ vol.1
母乳2.jpg(母乳とムシ歯から引用)
咬むための筋肉の育成
人は哺乳類に分類される動物です。つまり出産後に母乳を飲んで成長する動物であることを認識する必要があります。この母乳によって栄養を得て成長すること以外に、母乳を飲むという行為によって咀嚼機能が発達するための大切な一歩であることを理解しておく必要があります。

母乳での哺乳動作は人口乳とは全く異なります。
①上下の唇を吸盤が吸い付くように乳首に密接させます。
②上下の顎をくっつけ(歯がある場合の咬んだ状態)にして口の中の容量を0にします。
③強く口を開けるように顎を動かすことによって口の中が陰圧になり母乳が口の中へ引き込まれます。
④②の上下の顎をくっつけ(咬むように顎を動かす)ながら母乳を飲み込みます。

このように、顎を上下に動かしながら咬むようにして母乳は飲まれます。つまり、ストローのように飲むのではありません。この咬むようにして飲むことが顎の筋肉を鍛え、離乳食から普通食を食べる頃には硬いものが咬めるだけの筋肉が鍛えられているのです。
だから母乳で飲むことはお口の健康育成にとってはとっても大切なのです。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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