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2016年10月21日

保険外診療の価値  その4

治療費用が高価になるわけ
私の健康保険内と保険外の違いは vol.2
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歯を形成する時の精度
冠や詰め物を入れるときには、歯のムシ歯や問題がある部分歯を完全に除去し、決められた形に形成します。その時、冠の種類や材料によって削り方が違うのです。また、削った面と削ってない面の境目はできるだけキレイに丁寧に仕上げる必要があります。なぜなら、その部分は冠や詰め物と歯との境になるため、できるだけキレイに仕上げる必要があるのです。そこで、特別な道具と能力と時間が必要になります。

私の場合は診療内容によって数種類のメガネと、2倍、2.5倍、10倍の拡大鏡を使い分けています。切削器具も同様にエアタービンと電気エンジン使い分けています。
私のやり方は、2.5倍の拡大鏡とエアタービンとよく切れる切削用のバーを用いて荒削りで大雑把な形を仕上げます。次に10倍の拡大鏡と電気エンジンにあまり削れないバーを用いて細かい場所の形を整えて面をキレイにします。削ってはエアーで乾燥させて確認する作業の繰り返しです。特に境目は精密に仕上げる必要があるので神経を使います。咬みあわせ、隣との歯の関係などを踏まえながら理想とされる形態になるように何度も何度も確認しては修正します。

この手間隙と使う技術と道具によって精度が高い冠や詰め物ができるのです。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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