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2016年11月12日

インビザラインとは?  その19

インビザラインは治療時間が短い
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一般の矯正治療は歯に針金を取り付けて歯を動かすため、個々の歯に針金を縛りつけるためのブラケットを接着する必要があります。インビザライン矯正はマウスピースが歯をつかみやすくするために歯に凸状のアタッチメントを取り付けるのですが必要最小限の歯にしか取り付けません。

また、一般の矯正治療は針金を交換することで歯を動かします。そのため、個々の歯に装着されたブラケットに縛り付けられている針金を外して、新たな針金を個々の歯のブラケットに縛り付ける治療時間が必要です。一方、インビザライン矯正では、患者さん自身がマウスピースを交換することで歯を動かしますので、医院に来ていただく必要はありません。

このように治療内容が違う事によって治療時間の長さがに影響しますので、インビザライン矯正の方が治療に必要な時間はかなり少なくなります。

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2016年11月11日

インビザラインとは?  その18

インビザラインはグローバル社会そのもの
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インビザラインの治療計画はクリンチェックといわれるコンピューターソフトを使ってオペレーションセンターとのやり取りで完成させます。その計画に問題なければ画面右上の「了承」クリックすると工場でマウスピースの作成が開始されます。

作成されたマウスピースはUPSの宅配便でテキサス州エルパソから、ニューメキシコ州アルバカーキ、カリフォルニア州オンタリオ、 アラスカ州アンカレッジを経由して大阪関空に着いた後に、岡山の診療所まで届けられます。また、送られてくる荷物がどこを経由しながら、どこにあるか、これからどこへ運ばれるかはネット上で見ることまでできます。届いた箱を眺めながら何千キロも旅してきたのかという思いと共に、3日ほどで荷物が届くことに世界が狭くなったようにも感じてしまいます。

グローバル社会の一面を実感するインビザライン矯正なのです。

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2016年11月 9日

定期健診の目的 その4

定期検診 vol.1
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<問診>
まずは、前回の定期健診からの様子を伺います。生活習慣や食生活、体調の変化、お口の中や清掃方法、清掃道具の変化など、変わったことがないかなどの情報収集を行います。口は体の一部ですし、体調や生活習慣の変化がお口の状態に影響するからです。また、清掃方法や道具、回数や時間帯の変化によっても、お口の状態が変化する場合があります。

過去の定期健診の記録の情報を踏まえた上で、伺った内容とお口の状態と比較しながら分析することで、問題の原因を探し出すことができるのです。つまり、一時的な問題なので経過を診る内容か、それとも積極的な対象方法や治療が必要なのか、過去に類似した問題はなかったのかなど、情報を分析します。その上で処置内容、お伝えする内容、今後の課題、注意点などを考えた定期健診を行なうのです。その結果、できるだけ長く健康なお口を維持できるのです。

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2016年11月 8日

定期検診の目的  その3

問題を見逃さないために
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歯を長く使うためには2~3年毎にお口全体の精密検査を行うことが大切です。初期のムシ歯や歯の内部の状態、埋まっている歯や親知らず、歯周病ポケット、歯ぐきの退縮と歯槽骨(歯を支えている骨)の状態、歯髄(歯の神経)と根の先の状態など、外部からでは見えない問題や病気は、精密な検査とレントゲン写真を撮らなければわかりません。

また、以前の精密検査時の写真や資料と比較することで、年齢による変化なのか、病気による変化なのか、治療を行ったほうが良いのか、このまま経過を診てよいかなどなど、を診断することができます。つまり長年の経過を記録に残すことでその傾向と変化が見えてくるのです。

蓄積された資料によって可能な限り歯を長く使うための診断と最小限で最も効率の良い治療方法を模索することができるのです。

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2016年11月 7日

飛田歯科図書館 vol.15

医院の待合室に置かせていただいている本を紹介しております。
解説はあくまで私の偏見ですのでお許しください。

世界の絶景の家
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タイトルに「絶景」と書かれていると思わず興味を持ってしまうのは私だけでしょうか?世界中の「風景と家」として大自然の美しい風景の中に溶け込んでいる家が多く掲載されています。確かにタイトルに沿った写真集になる価値があるので、どの家も絶景の中に存在しています。中には別荘や宗教的な施設もありますが、殆どが自然の中の一軒家です。

きれいな自然の写真として見ていると問題ないのですが、ふと現実に戻ってみると、こんな所で生活できるの?と思える家や、非難小屋か特別な場所?としか考えられない家、別荘としてもどうやって行くの? 電気や水道は? 一人で泊まるにはちょっと寂しそうだし、数人の友人と共に騒ぐような場所でも、
などと、要らぬ心配を勝手にしてしまいました。

雑念だらけの私が思いついたのは、大自然に抱かれて過ごして何か悟りを開けるのかな。

でも、やっぱりスマホやテレビの電波も届きそうに無い場所ですので、せめて緊急時の交通路の確保と天候が気になってしまいます。

私はこのような雑念を抱いてしまった写真集でした。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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