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2016年11月15日

保険外診療の価値  その11

審美歯科vol.2
収縮分追加築盛 (2).JPG
金属の上に陶材を盛った状態ですが、収縮を見越して大きめに盛ります。

金属焼付けポーセレン(陶材)
この修復方法が優れている点は、歯に接する部分は金属で作成します。金属の鋳造技術は(金属を溶かして液体にして型に流し込んで冷やして固める製法)古代から行われてきた技術であり、歯にぴったり合わせるには優れています。でも、金属色なので審美は良くありません。

一方、陶器はアルミニュームやカルシウムを含んだ粘土(歯科の場合は粉状に加工された材料に水を混ぜます)を高温で焼くことでガラス化することで作成されます。審美に関しては歯と同じ色で作成することが可能ですし、ガラス化できるので歯の透明感を表現する事も可能です。ただし、問題点は金属とは異なり、焼成時に15~20%収縮することと、衝撃に弱いことです。

そのため、金属と陶器を一体にすることで歯にぴったり合い、強度も審美も優れ、長期安定する冠を作成することができるのです

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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