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2016年11月29日

定期健診の目的 その5

定期検診の内容 vol.2
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<歯周病への対応>
歯周病を診断する時に短時間で容易な検査方法が、ポケットの深さ、出血点、歯の動揺度、磨き残しの場所のチェックです。この検査は前回の定期健診時やそれ以前の検査結果と比較することが大切です。悪いなりに維持されているところ、長年に渡って問題ないところ、時々悪化するところなど、その変化を確認しながらその状況に応じた対処方法や治療方法を診断します。また、咬み合わせの影響で歯周病が悪化することも考慮することが大切です。

歯周病が悪化しないと考えられている目標として患者さんに示しているのが歯周ポケットの深さが3mm以下、出血が10%前後です。その目標を維持することが理想ですので、定期検診ごとに磨きにくい部分、歯の形が複雑な部分などを確認しながら修正することが大切です。

しかしながら、体調が悪いとき、忙しいときなど様々な状況によって維持することが難しいこともあります。そのためにも、歯槽骨が少ない部分、歯周ポケットの深い部分、苦手な部分など、ご自身の状態や癖を知っていただいて、効率の良い管理を行うことも大切です。また、定期検診の期間を短くすることも選択肢です。少しでも歯を長く使うために、その方、その歯に応じた対応をすることが定期検診なのです。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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