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2016年12月10日

歯科治療が苦手な方へ その4

治療後の痛み Vol.1 の1
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ムシ歯の治療後の痛み
ムシ歯を治療した後は、「軽い痛み」や「歯がしみること」が起こることがあります。治療前は症状が無かったのに?という疑問がでるのは当然です。これは、ムシ歯の部分を徹底的に除去しているため、歯髄(歯の神経)の近くまで削る結果となり、治療後の痛みやしみる症状があります。(虫歯の部分を残すと、虫歯の進行は止められません)痛みは2,3日すれば治まる場合がほとんどですが、痛みがひどくなる場合やなかなか治まらない場合には歯科医師に相談してください。

歯のしみがなくなるまでの期間は虫歯の程度や個々の抵抗力によってまちまちです。1週間位で収まるものから6~12ヶ月位かかる場合もあります。痛みを感じられるような熱さや冷たさのものはさけられて、気長に治まるのを待ってください。但し、いつまでたっても治らない場合や、どんどん悪化する場合は歯科医師に相談してください。


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2016年12月 9日

歯科治療が苦手な方へ その3

痛みの軽減Vol.2
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麻酔注射の痛みを軽減する
痛みを止めるために注射の痛みを我慢しなくてはいけません。これが嫌な方はかなり多いと思います。残念ながら、歯は敏感な組織なので麻酔をしないで我慢して処置をすることは出来ません。最も確実で安全な方法が麻酔です。痛みを無くすために少し我慢して頂くことになりますが、麻酔の針をさす時に表面麻酔・細い針・麻酔薬を体温に近い温度にすることで痛みを少なくすることができますので、少しだけ我慢してください。

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2016年12月 7日

飛田歯科図書館 vol.18

医院の待合室に置かせていただいている本を紹介しております。
解説はあくまで私の偏見ですのでお許しください。

地球一周空の旅 上空から眺める55の絶景
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タイトルのように世界中の観光地と大自然ならではの空撮の映像の数々です。町や島などの広大な全景が撮影されているので全体像がわかりやすいです。また、幾何学模様のような風景もあり多種多様な自然環境があることに驚かされます。

模様のように見えるサハラ砂漠、絵画のようなラップランド、地球上とは思えないブライスキャニオン、アフガニスタンの山並み、ダナキル砂漠、一度は見たいと思える美しい景色のウユニ塩湖。また、イスラエル、イラン、エジプト、ギリシャなどの古代遺跡も観光で訪れてもこの視点から見ることはできないので楽しめます。

今はドローンがあるのでこのような写真も気軽に撮影できるようになったということでしょうかね。

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2016年12月 6日

歯周病とは  その4

歯周病を発見するには
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精密な検査を行いその検査結果を総合的に診断することで現状を知ることができます。歯周病はお口全体が同じように進行しているわけではなく、お口の中の一部で進行する場合がほとんどですし、歯の周囲の一部だけ進行する場合もあります。また、歯ぐきの中で起こっている病気なので、お口全体を総合的に検査する必要があります。

・ポケット診査
歯周ポケットの深さを測るために、プローブというメモリが付いた細い棒状の器具を使います。健康な歯周ポケットは1~3mmですので、4mm以上は注意が必要です。1本の歯に対して6箇所ずつ(28本の歯では162箇所)計測することが理想です。

・出血、排膿
歯周ポケット診査して出血や排膿した部分を記録します。歯周ポケットが3mm以下でも出血部位は注意が必要です。ただし、歯ぐきからの出血をゼロにする必要はありませんが、歯周病の進行を抑制するための目標としては出血率(出血点数/計測数)が10%が理想と考えられます。

・レントゲン診査
レントゲン撮影を行うことによって歯槽骨(歯を支える骨)の状態を知ることができます。レントゲン写真は2次元ですがポケット診査と組み合わせることにより3次元的な診断を行うことができます。最近ではCT検査も行われるようになり、進行した歯周病の場合には有効に活用できる場合もあります。

・咬み合わせの診査
歯周病は咬み合わせや歯並びが悪いことによって、悪化する場合があります。歯に無理な力が加わりやすいところは歯周病が進行しやすくなります。

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2016年12月 5日

歯周病とは  その3

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歯周病はどんな症状があるのですか?
初期の歯周病の症状は歯ぐきからの出血くらいしかなく、ほとんど症状がない病気です。中期から後期の歯周病まで進行すると、歯ぐきの後退・口臭・歯がしみる・歯がぐらぐらする・咬みにくい・歯並びが悪くなるなど様々な症状が出てきます。また、歯周病の進行は急性の場合を除いて10~40年かけて慢性的に進行するため日々の変化は少なく、気付いたときには手遅れの場合もあります。
また、喫煙によってお口の中の血管が収縮することで出血しにくくなるので、より歯周病の発見が難しくなります。

このように、歯周病は歯ぐきの中で起こる病気なので定期的な検査が必要なことを認識しておくことが大切なのです。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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