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2016年12月 6日

歯周病とは  その4

歯周病を発見するには
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精密な検査を行いその検査結果を総合的に診断することで現状を知ることができます。歯周病はお口全体が同じように進行しているわけではなく、お口の中の一部で進行する場合がほとんどですし、歯の周囲の一部だけ進行する場合もあります。また、歯ぐきの中で起こっている病気なので、お口全体を総合的に検査する必要があります。

・ポケット診査
歯周ポケットの深さを測るために、プローブというメモリが付いた細い棒状の器具を使います。健康な歯周ポケットは1~3mmですので、4mm以上は注意が必要です。1本の歯に対して6箇所ずつ(28本の歯では162箇所)計測することが理想です。

・出血、排膿
歯周ポケット診査して出血や排膿した部分を記録します。歯周ポケットが3mm以下でも出血部位は注意が必要です。ただし、歯ぐきからの出血をゼロにする必要はありませんが、歯周病の進行を抑制するための目標としては出血率(出血点数/計測数)が10%が理想と考えられます。

・レントゲン診査
レントゲン撮影を行うことによって歯槽骨(歯を支える骨)の状態を知ることができます。レントゲン写真は2次元ですがポケット診査と組み合わせることにより3次元的な診断を行うことができます。最近ではCT検査も行われるようになり、進行した歯周病の場合には有効に活用できる場合もあります。

・咬み合わせの診査
歯周病は咬み合わせや歯並びが悪いことによって、悪化する場合があります。歯に無理な力が加わりやすいところは歯周病が進行しやすくなります。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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