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2017年1月28日

咬み合わせで歯が悪くなる  その4

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歯には問題が無いのに痛い

歯が痛くて歯科医院に行ったのに、「むし歯も歯周病なくて問題ありません」と言われたことはありませんか?「でも、痛みがあるのはなぜ?」また、先週は痛かったのに今週は痛みがなくなって、調べてもらったけど「むし歯はない」と言われたけど、先週の痛みは何だったの?

これらの多くは咬み合わせが原因で痛みが起こった可能性があります。
では、なぜ痛むのでしょうか???

上下の歯は、毎日かみあっています。通常の力で歯や歯の周囲の組織が耐えられる力の範囲であれば問題は起こらないのですが、通常以上の力が加わってしまった時には「痛み」が起こります。歯軋りや食いしばり、咬み方や食べたもの、咬み癖などのよって起こります。
例えば、打撲と同じように考えていただければよいです。痛みを感じだした数日前から、歯に無理な力が加わったから痛みを感じているのです。また、歯に無理な力が加わらなくなったので痛みが消えたのです。

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2017年1月27日

咬み合わせで歯が悪くなる  その3

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ムシ歯でもないのに歯がしみる
冷たいものや甘いものがしみるようになって歯科医院に行ったのに「むし歯ではなく知覚過敏ですね」と言われたことはありませんか?実はこれも咬み合わせの原因が多いのです。
歯の中心部には一般に神経と言われる歯髄があり血管、リンパ管、神経線維などがあります。歯に無理な力が加わるとこの歯髄が炎症を起こしてしみるようになるのです。
例えば、打撲で強く打ったところは炎症が起こります。その部分は過敏になり少し触っただけでも痛みを感じてしまいます。歯髄も同様で炎症が起こると通常より過敏な反応が起こります。

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2017年1月24日

保険外診療の価値  その13

審美歯科vol.4
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ジルコニアのブロックから削りだされた状態です

新たな材料のジルコニア①
金属焼付けポーセレンの金属部分を他の材料に換えるための研究は、長年に渡って行われてきました。その条件は歯にぴったりと適合することと陶材と接着することです。その上、薄くて強度的にも問題なく歯と同じ色もしくは白い色の材料であることです。当初は硬い陶材が開発されていましたが、強度に限界があるため、ブリッジなどの多くの歯を一体に修復する材料としては適応しませんでした。そこに近年登場したのがジルコニアです。

ジルコニアは 、ジルコニウムの酸化物で、耐熱性セラミックス材料として利用されている。また、透明でダイヤモンドに近い高い屈折率を有することから模造ダイヤとして用いられています。このジルコニアを加工する技術が進歩したため金属焼付けポーセレンの金属部分に使うことが可能になりました。ジルコニアは白色で光の透過性があるため見た目が大変美しく自然な歯が作成できます。また、生体親和性も良く硬くて軽い点も金属より優れています。

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2017年1月23日

保険外診療の価値  その12

審美歯科vol.3
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奥が金属の状態で、手前が金属にオペークを盛り付けた状態です

金属焼付けポーセレン(オペーク)
約50年前に金属焼付けポーセレンが開発されてから、できるだけ美しく自然な歯を作成するための陶材と技術は進化し続けてきました。また、金属部分を他の材料で置き換えることも研究されてきました。その理由の一つが金属焼付けポーセレンの問題点は金属がベースになるため、金属色を隠すための膜(オペーク材)が必要であり、その上に盛られる陶材で色を再現しようとすると、より透明感がある歯にすることが難しかったからです。そのため、この金属部分を新たな材料に置き換える方法が出ては消えを繰り返してきました。やはり、操作性と精度で金属を鋳造するより優れた方法が無かったため、長年に渡って金属焼付けポーセレンの基本的な方法から大きく変わることはありませんでした。
また、ブリッジ(一部の歯を失った場合に前後の歯を台にして連続して冠にする方法を橋に見立てこのような名前にしています)にする場合には強度と精度から金属以外の選択肢は無かったのです。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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