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2017年1月21日

歯周病とは  その8

歯周病治療のすすめ方 vol.2
歯周病菌を減らす②
洗口液.jpg
洗口液(マウスウオッシュ)
歯周病の原因の歯垢(細菌の塊)を機械的に除去する(こすって落とす)方法が、歯ブラシ、歯間ブラシ、フロスで、基本的にはこの方法が大切です。その他にも、薬剤を使って細菌を増殖させない方法もあります。ただし、薬剤はあくまで補助と考えていただくことが大切です。

現時点で歯周病菌に最も効果がある薬剤がグルコン酸クロルヘキシジン(CHX)です。欧米では40年以上も使用された実績があり、有効な濃度での長期使用による問題は報告されていません。国内では1990年代から徐々に普及しており、商品数も徐々に増えてきました。

歯周病学会の指針では歯周病に有効なグルコン酸クロルヘキシジンの濃度は0.025%とされていますので、有効な濃度で使用できる商品を選択させることが大切です。

余談です
アメリカでリステリン(うがい薬)が販売された時にムシ歯と歯周病が増えたそうです。つまり、歯磨きの代わりにリステリンをしたことが原因だといわれています。食器を洗う時も同様ですが洗剤に漬けておくだけでは汚れは除去できません。特に凸凹しているところは機械的にこすらないと綺麗にならないのは歯も同じです。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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