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2017年2月25日

歯科治療が苦手な方へ その8

治療後の痛みVol.2 の2
根治.jpg(家庭の歯学から引用)

根管(歯の中心部にある神経の管)治療をした後の痛み
根管の問題は細菌が原因で起こる場合がほとんどです。歯髄(歯の神経)の治療後に内部の細菌が繁殖して内圧が上がって痛みが出る場合や根の先に膿の袋ができる場合があります。このようなときの治療方法は根管内部を消毒薬と機械的に清掃して細菌を少なくしてきれいにします。

ただし、膿が溜まっている場合や根の先まで炎症が広がっている場合は、痛みや炎症が治まるまで時間がかかります。早い場合で1週間、長い場合だと1~2か月、中には半年以上かかる場合や治らない場合もあります。治療中の歯は内部が空洞になっているため、歯割れやすい状態ですので治療中はできるだけ咬まないように注意してください

治療方法は根管内部の細菌を減らすために薬剤や機械的な清掃を繰り返します。根管内部がきれいになることで、生態は自らの力で治します。例えば、怪我をしたときには傷口を清潔にすることと外部からの刺激を少なくすることで、自らを再生することで治します。歯も同様なのです。
根管治療で治りにくのは、長年に渡って慢性的に悪かった場合や、歯の根が割れている場合が考えられます。
やはり歯の神経はできるだけ保存したほうがよいのです。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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