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2017年6月30日

インビザライン特別講座 その8

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Invisalign Select特別プログラムの歯科医院への講習会が広島で開催されたので参加してきました。
6月のインビザライン関連の講義はこれで5回目、今年になって13回目です集中的に様々な情報を得られることは知識を整理しやすいと思っています。

講師の村上先生は長崎で開業されているインビザラインの指導医ですが、講義を聞かせてもらうのは初めてで「インビザラインと他矯正装置とのコンビネーション」という内容でした。
インビザライン矯正で最も不利なのが歯の回転です。この点に関して他の先生と同様に他の装置を併用されています。色々な先生から同じ情報を聞くことで、スタンダードな考えであることの確信が得られます。

今回もより実践的に症例に対する質問の機会も与えられていたので、症例発表をさせていただき、問題点やポイントを教えていただきました。

広島へ行く機会は少ないのでお土産は「もみじ饅頭」を買ってしまいました。生もみじという看板を見ながらスタンダードな物を買うのは年だから?

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2017年6月28日

インビザライン特別講座 その7

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ネット中継講座 その5
Invisalign Select特別プログラムの歯科医院に指定されたおかげの特別講義です。
先週末も診療が終わった午後8時から90分間の長丁場のインターネットのライブ講義でした。講師は初回の金沢で開業されているインビザライン指導医でとは違うもうお一人の先生です。
講義内容は「日本人抜歯/非抜歯症例の考察 臼歯遠心移動、G6」でした。

インビザライン矯正の特徴は、抜歯を可能な限りしない矯正治療です。でも、2015年には抜歯矯正が可能になったG6のインビザラインのシステムが開発されました。
相反するようなことですが、インビザライン矯正はIPR(歯と歯の間を削る)と臼歯遠心移動によってできるだけ歯を抜かない矯正治療が可能になりました。但し、全ての症例が歯を抜かない矯正治療が可能なわけではないので、歯を抜く矯正治療を可能にするためにG6が開発されたのです。
講演では抜歯しなかった症例と抜歯した症例を提示されながら、G6が予想以上に良い治療法なので有効であることと、使うときの注意点やポイントを教えていただきました。

インビザライン矯正は独自の理論が必要なのですが、進化があまりに早いので教科書はありません。そのため、常に最新情報を収集する必要があるので、このような講義で様々な先生の症例を解説して頂けるのは貴重な情報なのです。

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2017年6月26日

大阪デンタルリサーチグループ

6月総会in京都
インビザライン矯正
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先週末は年1回の大阪デンタルリサーチグループの総会が京都の南禅寺の近所の料亭旅館で開催されました。

この料亭旅館は京都らしい風情があり、立派なお庭のある純和風のたたずまいですし、宴会場からの中庭の風景は格別です。また、少し早起きして近所の南禅寺までお散歩もなかなかの雰囲気です。しかも、地下には会議や講演会が可能はホールがあるので、少人数であればホテルのように講演会+宴会が開催可能という便利なところなのです。しかもこのお店は京都で開業されている先生の患者さんなので、いろいろと気を使っていただけます。
興味がある方はぜひ、

今回は東京銀座でインビザライン矯正を開業されている先生の講演会で、インビザライン矯正の、技術、経営面からの内容でした。インビザライン矯正は教科書がなく進化が早いので常に情報収集をする必要があるのですが、長年に渡ってインビザライン矯正治療をされており症例数が多い先生の講義は貴重な情報源です。話の内容からするとインビザラインの症例数は国内でトップだと思います。

余談ですがお庭で写っているサギは本物で来るのは珍しいそうです。

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2017年6月21日

インビザライン特別講座 その6

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ネット中継講座 その4
Invisalign Select特別プログラムの歯科医院に指定されたおかげの特別講義です。
今回はアライン社による講義で「効率的なクリンチェック治療計画の進め方」という題目で、伝わりやすい変更指示例、変更手順についての解説です。

インビザライン矯正において最も重要なのがクリンチェック(コンピュータを使った治療計画)です。クリンチェックを見ながら治療後の歯並びの状態、アタッチメント(歯に付ける突起)、歯の動かし方を確認し修正点を記入します。すると、修正点は英訳されて現地へ(アメリカとメキシコ)へ送られます。それを基に現地で修正されたクリンチェックを確認して再び修正する事を繰り返します。
この時、こちらの意図する歯の移動位置と動かし方を文章で伝えることが意外と難しいのです。記入した文章が英訳される事を踏まえて考える必要があることもたいせつになります。

今回はその具体的な方法についての講義でした。
勉強にはなるのですが、お昼休みも勉強となるとちょっと疲れました。

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2017年6月20日

入れ歯でも咬める  その4

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残りの歯に負担がかかる
義歯の場合、残っている歯に負担がかかることは、ある程度はしかたがありません。なぜなら義歯は残っている歯と歯ぐきで支えられているからです。
ただし、少しでも多くの歯が残っていれば、義歯は安定しやすくなるので咬む能力も高くなります。だからこそ、残っている歯がムシ歯や歯周病にならないような管理が大切なのです。

義歯の設計の歴史
歯の負担を分散する入れ歯の設計から、入れ歯と歯を一体化してより強固な状態を設計する方法まで、色々な方法が考えつくされてきました。実際に何十年もの経過から検証もされてきたので、残っている歯をより長く保存できるような設計も十分可能です。

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2017年6月16日

審美歯科とは?  その4

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審美歯科の難しい点 ②
一般的には治療内容と費用に制限があります。そのため、その範囲内でできる限りのご希望をかなえる必要があります。その時に考えなければならないことが優先順位です。
治療費用、治療期間、治療内容、仕上がり、長期安定性など、全ての検討する項目を比較しながら優先順位を考えながら検討することが大切です。

よくある例が理想的な治療を行いけど予算には制限があるという場合はよくあることです。そのような場合には、比較しながらどの部位を優先するかを歯科医師と話し合って細かい点まで決めることが大切です。治療前にその時間を惜しまないことと治療中でも気になる点や希望は何度でも確認することが大切です。

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2017年6月14日

インビザライン特別講座 その5

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ネット中継講座 その3
Invisalign Select特別プログラムの歯科医院に指定されたおかげの特別講義です。
昨晩は5月に引き続き今回も診療が終わった午後8時から60分間のインターネットのライブ講義でした。前回と同じ東京銀座で開業されているインビザライン指導医の先生で「モニタリング/リカバリー/フィニッシング/ ~補助装置による工夫例」でした。ただし、前回とは違う内容かと思って受講したのですが同じ内容の講義でしたが、最後まで受講しました。

インビザライン矯正は最新のデジタル技術を駆使した治療法なのですが、その進化があまりに早いので細かい技術やノウハウは昔の職人のように見て聞いて覚えるしかないというアナログの世界です。書籍がほとんど無いので繰り返し見ることはできませんし、講義を一度聴いただけでは理解しきれない面が多くあります。やはり、2回目だからこそ気がついた点が多く出てきたのでいい勉強になりました。

様々な先生のインビザラインの講義を受講しているのですが、この先生の講義は、実に理解しやすく納得できる内容です。だから個人的なお付き合いもあり、わからないことや疑問点はすぐに聞ける体制を整えています。

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2017年6月12日

歯周病とは  その13

歯周病治療のすすめ方 vol.4
歯周外科 その2
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歯周外科処置の術後
歯周外科処置は外科手術なので術後は痛みや腫れを伴う場合がありますが、一般的には2~7日の腫れを伴う程度で強い痛みは少ないようです。また、歯周外科処置によって歯の根が露出することや、歯の動揺が起こることがあるため、一時的に冷たい物や熱い物にしみることや、少し咬みづらくなる場合もあります。

術後は歯ぐきを保護する包帯の役目のためにパック(パテ状の物)を1週間程度付けます。また、傷口が落ち着くまでの1ヶ月位は歯磨きや歯間ブラシの使い方に工夫が必要ですので、担当の歯科衛生と相談しながら清掃道具の選択や方法を

歯周外科は大変なことが多いのですが、歯周ポケットが少なく健康な歯ぐきになることで歯周病の進行を抑制でき、歯を長く使えるようになるのです。

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2017年6月 9日

飛田歯科図書館 vol.23

医院の待合室に置かせていただいている本を紹介しております。
解説はあくまで私の偏見ですのでお許しください。

いろは判じ絵
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江戸時代に庶民で流行した「絵を使ったクイズ」です。
描かれている絵や文字から、地名、人名、食べ物、動植物、道具から遊びまでの名前を当てるというクイズです。もちろん描かれている絵や文字は答えと全く関連性が無く、日本語の同音異義語が多いことを活かしたクイズです。

絵の中に文字が描かれていたり、絵の一部が変わっていたりなど、描かれている様式はざまざまで、それらから答えを推察するのです。江戸時代は推察することを「判じる」と言うようです。ただ、江戸時代特有の表現、道具、言葉があるので答えを見ても解からないものもありますが、中には、なるほど、 そうきたか、 なんじゃそれ、などと思わず声に出てしまうほど楽しめる本ですので、暇つぶしにご覧ください。 

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2017年6月 6日

インビザラインとは?  その25

歯を抜く矯正の場合でも歯を抜いたところが目立たない
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上の犬歯の隣の歯を抜いていますが、
マウスピースを装着した右の写真では抜いたところがわかりません

インビザライン矯正は可能な限り歯を抜かない矯正治療ですが、治療期間が長すぎる場合や歯の移動量が多すぎる場合は歯を抜く治療計画をおススメする場合もあります。

インビザライン矯正はアライナー(マウスピース)に人口の歯を付けることで、歯を抜いたところを目立たなくすることができます。そのため、アライナーを装着していれば歯が無い状態はわかりません。しかも、歯が移動するにしたがってアライナーの歯が無いところの形も変化させるので常に歯がある状態に見えるのです。
従来の矯正治療では歯並びが整うまで歯が無い状態が目立っていましたので、この点もインビザライン矯正の特徴と考えられます。

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2017年6月 2日

顎関節症とは  その1

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顎関節症とは
顎の関節は食事の時以外にも、お話しするとき、つばを飲み込む時など、常に動かして負荷がかかっています。その他にも、咬み合せの問題や食い縛りや歯軋りなどで顎の関節に過剰な負荷がかる場合もあります。この時に、顎の関節の組織に炎症や変化が起こることや、周囲の筋肉に過剰な負担がかかることで様々な症状となることを顎関節症と呼びます。

症状は、顎がだるい、顎が痛い、口が開けにくい、口が開かない、口を開けるときに顎の関節(耳の前あたり)で音がする、咬みにくい、どこで咬んだらいいのかわからないなどです。
時には頭、首、肩、腰に症状が出る場合もありますが、これらは間接的なことだと認識する必要があります。

最近の研究では膝や腰と同様に年齢と共に顎の関節が変形することで咬み合わせも変化することもあり、そのことが原因で顎関節症が起こると考えられています。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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