« 2018年9月
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
2017年9月 1日

神戸臨床歯科研究会

8月例会
01ffb138e898b95003960f21e1b5bbf90293ff21d3.jpg
毎月、神戸で開催されている恒例の勉強会で8月は年一回の私の発表の日でした。
このところ、2課題を発表する義務があるので、今回は「咬み合わせと審美治療を行った症例」と「インビザライン矯正の特徴」でした。

私の師匠の先生から「咬み合わせ」の古い資料を渡されて「勉強したら」と言われたことがきっかけで、数年前から「咬み合わせの歴史」を研究してきました。資料を読みこんでいくうちに、何がどのように研究されて理論が変化してきたのかを時系列とともに理解できるようになったら、資料には載ってないところを知りたくなりました。

そこで、母校の歯科大学の図書館で書籍を調べることで咬合理論の起源から現代までの歴史を、その進化の歴史と共に分析することで、何がどのように変化してきたポイントが解るようになりました。特に母校は国内でも古い歯科大学の図書館で16世紀頃からの貴重図書もあるので、歯科関係の資料としての漏れは無いのではないかと考えています。

その結果、理論が一致したもしくはほぼ同意されてきたこと、理論が対立した場合はその理由の分析です。
これらのことを理解した上で臨床を行えば、どのような症例に対しても間違いが少ない咬合治療が可能になります。つまり、治療内容に対しても論理的に説明できることになります。このことは常に確信をもった治療を行えることになります。

臨床を初めて約30年になりますが、経験と共に知識の蓄積も多くなり少しは進歩していることに自信が持てるようになってきました。

Google +1

ページの先頭へ

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:

http://www.tobitadc.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/773

飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

Google +1