« 2017年10月
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  
  •  
  •  
  •  
2017年9月 4日

カウンセリング講習会

0185d217a6a2c4a9a561a656ab2e06462c27bd44e7.jpg
日曜日は医院の4名の歯科衛生士と共にカウンセリングの講習のため神戸まで行ってきました。講師はベテランの歯科衛生士で東京医科歯科大学の歯科衛生士学校の非常勤講師もされていた方と、都立の病院でアレルギー外来を担当されている看護婦さんが東京から来ていただき、神戸で開業している同級生の歯科医院と共に開催しました。

このカウンセリングは20年以上も前、筑波大学のある教授が行動科学という考えを基にその技法を考案され、その講習会を開催されていました。その会に同級生の歯科医と共に参加した時に、この2人と出会いました。その後はこの技法を研究する学会が立ち上げられた時に、この技法を歯科医療の中で応用することを一緒に研究することになり、歯科独自のカウンセリングの講習会を開催するまでに至りました。

このカウンセリングの内容を解説することは難しいのですが、ポイントは相手の話を聞くための技法と、話から最も気にされている点を見つけ出し、それを深めるための技法が明確なことです。また、深めた内容を確認しながら整理することで、その内容が明確になり背景がお互いに見えてくることで共感できます。

このことは気になっていること悩んでいることが明らかになるだけではなく、感情が整理されることにより考えが明確になることで、迷いや悩みが少なくなります。何より話した人は理解してもらえたうえ共感してもらえるのでうれしい気持ちになれます。

私はこの技法を学んだことで自己カウンセリングできるようになり自分の気持ちの整理をしやすくなりました。
残念ながら良い技法なのですが世の中に広まることはありませんでした。その理由として考案された先生の運営の仕方と方向性に問題があったためではないかと皆で分析しています。

Google +1

ページの先頭へ

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:

http://www.tobitadc.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/775

飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

Google +1