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2017年9月25日

咬み合せの歴史  その2

少し専門的な解説です。
図23.jpg 図1.jpg
咬み合せの理論は総義歯から その①
咬み合わせの理論とは上下の歯がどのように咬み合うのが理想であるかを研究した学問です。
その起源は1805年、パリの歯科医のGariotが執筆した「口腔疾患」という書籍(写真左)の中に上下の顎の模型(歯の無い状態)の位置関係を再現しようとした器具(写真右)が記載されており、これが咬み合わせに関する初めての記載なので咬合理論の始まりだと考えられています。

この器具の目的は総義歯(歯が全く無い時の義歯)を作成する時、上の顎と下の顎の型取りをした後に上顎と下顎の模型の位置関係を再現したものです。口の外で上顎と下顎の位置関係が再現できたことによって、この器具で作成された義歯は、口の中へ装着された時に、上下の義歯がしっかり咬み合うことになります。このようにして咬合理論の研究が始まりました。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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