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2017年10月14日

それでも親知らずを残されますか  その②

下_edited-1.jpg 上_edited-1.jpg
親知らずを残された場合
残りの人生はあと何年ですか
歯が少ししか出てない状態で歯ぐきに埋まっている場合は、歯ぐきが炎症が起こりやすくなります。まして一番奥の歯で歯ブラシが届きにくいため、虫歯や歯周病になりやすい状態です。
年齢と共に免疫力が低下すると問題が起こりやすくなります。

このように条件が悪い親知らずを虫歯や歯周病にしないように、
毎日毎日しっかりと管理して、問題が起こらない可能性をどの程度だと考えられていますか

他の歯が悪くなったら親知らずを使える。
という考えも聞きます。でも、他の歯を大切にするためには無いほうが有利なのでは?

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2017年10月10日

咬み合せの歴史  その3

少し専門的な解説です。
図20.jpg 図18.jpg 図.jpg
咬み合せの理論は総義歯から その②
1805年のGariotの発明から1900年初頭までの約100年間は、顎や歯の形態の分析し定量化することが研究されボンウィル三角(William G.A. Bonwill)、バルクウィル角(Francis H. Balkwill)、スピーの湾曲(Ferdinand Graf Von Spee)といった一定の法則が考えられました。また、クリステンセン現象(Christensen)という下顎が動いたときの上顎の位置関係の特徴が発見され、その動きを再現しようとした機器(咬合器)が開発されました。

顎や歯の形態と下顎の動きを解析しようとした理由は、義歯に並べる歯の位置と上下の歯の咬み合わせの理想を追求するための研究でした。上下の歯が咬み合う位置の研究だけであれば難しくないのですが、下顎を前後左右に動かした時にも、全ての歯が接触することが良い義歯され(フルバランス)ました。この理論が確立した時期は不明ですが当時の文献から1800年代中旬からこの考えが主流になったようです。そのため、咬み合わせの研究がより高度になりましたが、現在でもこの理論は変わっていません。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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