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2017年10月24日

大阪デンタルリサーチグループ

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先週末は恒例の大阪での例会が行なわれ、
今回の発表は大阪デンタルリサーチグループに1980年に入会され大阪で開業されている先生でした。
ここ数年の間にご本人も奥様も病気をされて医療機関にお世話になったときに、医師と患者の関係を再認識されたお話でした。受診された時には担当の医師から様々なデータを提示され納得ができるまで質問さしたり、ご自身なりに調べて分析されたようです。しかしながら治療方法を選択される時、主治医が最善と考えられる治療方法を受けることをにされたそうです。
なぜなら、全てを知り納得することはることはできないので、どの治療方法が良いかではなく主治医を信頼できるか否かという結論でした。

私たちも、日々患者さんに様々なことを説明しています。説明した内容を理解して納得されて治療方法を選択されていると思いがちです。しかしながら、私たちが良いと思う治療方法に誘導していますし、治療内容ではなく人として選ばれて治療を任せてもらえていることだと再認識できました。

最後に、大阪デンタルリサーチグループに入会されて40年近くなられますが、この会で多くのことが学べたことに感謝していると述べられました。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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