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2017年11月27日

大阪デンタルリサーチグループ

11月例会
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先週末の土曜日は毎月開催している恒例の勉強会に参加してきました。
今回は私が12月に東京銀座のクリアデンタルで開催されているインビザラインの勉強会の「ノーブラケット研究会」で発表することになったので、大阪デンタルリサーチのメンバーに内容をチェックしてもらいました。
今回の内容は矯正専門医の中では矯正治療中に「エラスティックジャンプ」という上下の顎の間にゴムを使うと顎位が変化するという理論がありますが、その根拠があいまいです。ところが咬合を学んでいる私たちにとって顎位の変化は論理的にも確立されていますし予測できます。この点が同じ歯科医学の中でも矯正学とは理論が異なる縦割り行政のようなことがあるのです。そこで、今回はその点を発表してきます。
でも、その理論の根拠を説明するためには大量の資料が必要なのですが、それを必要最小限の資料にしてもパワーポイント60枚以上になってしまいました。時間内に終われるのかが少し心配ですし、お江戸の銀座での発表なので少し緊張しています。
余談ですが、東京銀座のクリアデンタルの山崎先生は銀座に洋食店も経営されており、勉強会の後に開催される懇親会が実に楽しみなのです。

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2017年11月24日

神戸臨床歯科研究会

11月例会
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毎月、神戸で開催されている恒例の勉強会に参加してきました。この画像は新たに作成したパンフレットの表紙でなかなかかっこいいです。
今回の発表は大阪で開業している同級生の発表でした。梅田の診療所は歯科恐怖症や嘔吐反射で歯科治療を受診できない方を対象として静脈鎮静下での治療を行っています。静脈鎮静を行なうと治療中ぼんやりとしている状態で、治療後は治療中のことは殆ど記憶に残らないようです。アメリカでは歯科治療の抜歯などの外科処置は全身麻酔下での治療が普通になっています。
でも、治療する必要がないように予防することが大切ですよね。
という話の流れに勝手にしましたが、この春に淀屋橋に予防中心の歯科診療所を改めて開業して、どのような予防に取り組んでいるのかの発表内容でした。
このところ、ムシ歯と歯周病の予防は細菌をどのようにコントロールするかが新たな課題になっています。私たちは細菌と共に共存しているため、ムシ歯と歯周病の原因菌だけを完全に取り除くことは難しいので、どのようにして悪い細菌数を減らして良い細菌に置き換えていくかが今後の課題です。
この方法が進化すればムシ歯と歯周病が無くなる時代がくるかもしれません。
ただ、予防のための咬み合わせの管理は残りますがね。

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2017年11月20日

飛田歯科図書館 vol.27

医院の待合室に置かせていただいている本を紹介しております。
解説はあくまで私の偏見ですのでお許しください。
「SHIP」 「FLIGHT」
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私はメカ好きだったことを再認識した本です。ネットで本を探していたときに写真の多さと安価だったので即決しました。但し、全て英文なので英語が苦手な私にとっては単なる写真集です。
内容は、「SHIP」は紀元前から、「FLIGHT」は1900年代初頭から現代までの船と飛行機の技術革新の歴史が、多くの挿絵や写真とともに掲載されています。写真や挿絵だけを見ているだけでも理解できる点もあるので意外と楽しめます。改めて、船も飛行機の技術革新には戦争が大きく関与していたことが良く理解できました。

確かに、近代社会までの部族や国家は武力で死闘を繰り返した歴史であることを考えれば、より有利な立場になるために、これらの技術革新が必要だったことが理解できます。近隣の国で起こっている戦争のための技術開発によって世界から注目されることになっていることからも、確かに、、です。

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2017年11月15日

咬み合せの歴史  その4

少し専門的な解説です。
咬み合せの理論は総義歯から その③
図21.jpg 図19.jpg Alfred Gysi登場
1900年代に入ると近代歯科補綴学の創始者と言われるスイスの歯科医Gysiが多くの機器を開発します。最も有名なのが1901年に開発されたゴシックアーチです。上顎と下顎が咬み合う理想的な位置と、顎を前方と右、左へ動かしたときの軌跡の記録するための機器で、現代でも使われており、世界中の全ての歯科大学で学ぶ機器です。
図5.jpg 図24.jpg 図16.jpg

1910年 側方顆路傾斜角測定装置という下顎の運動を口腔外で記録する装置として顆頭部(顎の関節部)で下顎が前へ動く軌跡の記録と、オトガイ部(下顎の前方の先端)でゴシックアーチの軌跡と口を開けたときの軌跡の記録が可能な装置を開発しました。この装置によって下顎運動を3次元での記録が可能になりました。

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2017年11月 6日

訪問歯科研修会

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またもや日曜日は訪問歯科の講習会に参加してきました。今週のお休みは2日とも講習会なのでちょっときついです。
祖父の代からの3代目の診療所なので、患者さんの高齢化は当然です。長年お越しになられていた患者さんが通院できなくなった場合は訪問歯科をさせていただいています。長年に渡って通院さしていただいた方なので、私も担当の歯科衛生士もお口の中の状態だけではなく、その方の色々な面を少しは理解できています。
国の保険制度としても高齢化に対応するために歯科の訪問を拡充するように制度を変更しています。ただ、その方法や内容は全て難しい文章で表現されていますが、私の能力ではそれらを理解することができません。そこで、講習会に参加することや友人に教えてもらいながら学んでいるのが現状です。

11月の参加予定の講習会が5回ですから、あと3回なのでまだまだ頑張らないと。

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2017年11月 4日

インビザライン講習会

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この祝日は東京品川でアラインテクノロジー・デジタル矯正シンポジウムに参加してきました。
今回は今年の7月にデジタルスキャナーiTeroエレメントが医療機器としての国内の承認を受けたので機器の可能性を踏まえた講演会です。

従来であれば精密な歯並びの印象(歯型)をアメリカへ空輸し、その歯型をデジタルスキャンしてコンピューターに取り込みクリンチェック(歯を動かすシュミレーション)を作成していました。発売されたのは従来の歯型の取り方とは異なり、口の中を直接光学デジタルでスキャンすることで歯型のデータを取り込みます。そのため、アメリカまでの郵送期間がかからないのでアライナーを作成するまでの期間がかなり短縮されることになります。しかも、ここ機器で簡易のクリンチェックが可能なので、口の中をスキャンした直後に矯正治療後の歯並びの画像が作成されます。

ここ数年、歯科業界ではこの分野の進歩が目覚しく歯の詰め物や冠の作成の一部にも使われるようになっていました。この機器は1秒間に20回もスキャンするので精度が高くスキャナーを動かし続けての取り込みが可能です。そのため2~3分で上下の歯をスキャンできます。

かなり優れた機器なので、矯正以外の活用方法の可能性もありますので、思わず欲しくなる機器ですがまだまだ高価なので検討中なのです。

東京と大阪で開業されているインビザラインの指導医の先生が症例発表されたのですが、機器の進化と共に治療方法が少しずつ変わってきているようなのでその情報収集ができたので有意義でした。

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2017年11月 1日

治療後のアンケート

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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