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2017年11月15日

咬み合せの歴史  その4

少し専門的な解説です。
咬み合せの理論は総義歯から その③
図21.jpg 図19.jpg Alfred Gysi登場
1900年代に入ると近代歯科補綴学の創始者と言われるスイスの歯科医Gysiが多くの機器を開発します。最も有名なのが1901年に開発されたゴシックアーチです。上顎と下顎が咬み合う理想的な位置と、顎を前方と右、左へ動かしたときの軌跡の記録するための機器で、現代でも使われており、世界中の全ての歯科大学で学ぶ機器です。
図5.jpg 図24.jpg 図16.jpg

1910年 側方顆路傾斜角測定装置という下顎の運動を口腔外で記録する装置として顆頭部(顎の関節部)で下顎が前へ動く軌跡の記録と、オトガイ部(下顎の前方の先端)でゴシックアーチの軌跡と口を開けたときの軌跡の記録が可能な装置を開発しました。この装置によって下顎運動を3次元での記録が可能になりました。

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2017年11月 6日

訪問歯科研修会

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またもや日曜日は訪問歯科の講習会に参加してきました。今週のお休みは2日とも講習会なのでちょっときついです。
祖父の代からの3代目の診療所なので、患者さんの高齢化は当然です。長年お越しになられていた患者さんが通院できなくなった場合は訪問歯科をさせていただいています。長年に渡って通院さしていただいた方なので、私も担当の歯科衛生士もお口の中の状態だけではなく、その方の色々な面を少しは理解できています。
国の保険制度としても高齢化に対応するために歯科の訪問を拡充するように制度を変更しています。ただ、その方法や内容は全て難しい文章で表現されていますが、私の能力ではそれらを理解することができません。そこで、講習会に参加することや友人に教えてもらいながら学んでいるのが現状です。

11月の参加予定の講習会が5回ですから、あと3回なのでまだまだ頑張らないと。

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2017年11月 4日

インビザライン講習会

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この祝日は東京品川でアラインテクノロジー・デジタル矯正シンポジウムに参加してきました。
今回は今年の7月にデジタルスキャナーiTeroエレメントが医療機器としての国内の承認を受けたので機器の可能性を踏まえた講演会です。

従来であれば精密な歯並びの印象(歯型)をアメリカへ空輸し、その歯型をデジタルスキャンしてコンピューターに取り込みクリンチェック(歯を動かすシュミレーション)を作成していました。発売されたのは従来の歯型の取り方とは異なり、口の中を直接光学デジタルでスキャンすることで歯型のデータを取り込みます。そのため、アメリカまでの郵送期間がかからないのでアライナーを作成するまでの期間がかなり短縮されることになります。しかも、ここ機器で簡易のクリンチェックが可能なので、口の中をスキャンした直後に矯正治療後の歯並びの画像が作成されます。

ここ数年、歯科業界ではこの分野の進歩が目覚しく歯の詰め物や冠の作成の一部にも使われるようになっていました。この機器は1秒間に20回もスキャンするので精度が高くスキャナーを動かし続けての取り込みが可能です。そのため2~3分で上下の歯をスキャンできます。

かなり優れた機器なので、矯正以外の活用方法の可能性もありますので、思わず欲しくなる機器ですがまだまだ高価なので検討中なのです。

東京と大阪で開業されているインビザラインの指導医の先生が症例発表されたのですが、機器の進化と共に治療方法が少しずつ変わってきているようなのでその情報収集ができたので有意義でした。

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2017年11月 1日

治療後のアンケート

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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