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2017年12月26日

第3回日本アライナー医療研究会

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先週末は第3回目の日本アライナー医療研究会に参加してきました。
国内の歯科大学の中でアライナー(マウスピース)矯正を扱い、学術的な研究をされているのは昭和歯科大学だけです。その昭和歯科大学の槙教授が中心となって開催されている研究会で全国から約100名の歯科医が集まって開催されています。縁あって初回から参加しているのですがいつも勉強になります。

会の冒頭に槙教授から、このところアライナー矯正のトラブルが急増して厚労省でも問題にもなっていること、使い方を間違わなければ従来の矯正治療より良い点が多いことを踏まえて、より良い治療法として普及させることが大切だと挨拶されました。また、数社の歯科専門誌からアライナー矯正の専門書の執筆を依頼されているそうで、当日も2つの出版社が来られていました。アライナー矯正の教科書的な書籍が出版されることは、この治療方法が認知され始めたという解釈も出来るので今後の可能性にも期待できます。
アライナー矯正は従来の矯正治療方法とは違う点が多いことから、教科書的な書籍が出版される必要は感じていましたが、急速に進化し続けていることから出版は難しい点も多いのではないかと思っていました。しかし、書籍によってアライナー矯正の指針が出来ると考えられるので良いことです。ただし、「出版された瞬間から古くなる」とも言われていたように、インビザラインは常に新しい情報を得るためには書籍より、このような会に参加し続けないといけないとも感じています。
ちなみに今回は12月初旬に私が発表させていただいた、銀座で開業されている山崎先生も症例報告されました。

今回で今年のお勉強も終了です。
振り返れば今年1年で参加したお勉強会は46回という驚愕の回数でしたが、その中でインビザライン関係は29回と6割以上でした。少しだけインビザライン矯正が見えてきたと感じている今日この頃です。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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