« 2018年6月
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
2018年3月30日

春です

IMG_6521.JPG IMG_6532.JPG
毎年恒例なのですが、秋が深まる11月初旬に玄関の鉢植えをビオラに植え替えます。
花を維持したまま寒い冬を越えるのですが、暖かくなる3月末頃から一気に花の数が増えて鉢の上で盛り上がってきます。毎年この光景を見るたびに春になったことを感じ、ダウンコートとヒートテックの必要なくなったことを確信します。
また、この時期は玄関の生け花が桜になるので玄関で春を感じられます。

Google +1
2018年3月26日

飛田歯科図書館 vol.29

医院の待合室に置かせていただいている本を紹介しております。
解説はあくまで私の偏見ですのでお許しください。
あたらしい みかんのむき方
みかん.jpg
冬になったら、コタツとその上には籠に入ったみかんがある光景は、私だけの記憶ではなく昭和以前に生まれた多くの方が見たことがあるのではないでしょうか。つまり、コタツとみかんは冬の昭和の原風景のように感じている方は多いと思います。

このところ、みかんを食べた記憶はほとんど無いので、
あなたは「みかん」をどのようにむきますか?と聞かれても昔のことを思い出さないとわからなくなっています。

この本は、みかんをへそから、ヘタから、それとも二つに割りますか?ではなく
ちょっと変わった、かなり変わった「みかん」のむき方です。みかんをむくというより「みかん」の切り絵です。「みかん」の皮が「うさぎ」「うし」「ネズミ」「サル」「イカ」に変身します。やってみようとは思いませんが、へ~!!ここまでやるのか、と感じてしまいます。

見た方はおそらく、へ~!と声がでると思います。思い返せば、私が子どもの頃はコタツに入って指が黄色くなるくらいまでみかんを食べていました。その時であれば「かくし芸」になるかもしれないという発想は通用しますが、家族団らんでコタツに入ってテレビを見ながら、みかんを食べる光景を見ることは無くなりましたから昔を思い出すきっかけになる本ですかね。

Google +1
2018年3月22日

治療後のアンケート

治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

・食べ方に気を使わなくて良くなり、歯に対する意識が大きく変わりました。歯磨きのやり方もよくわかり、歯に対しての考え方(まあ いいか)がなくなりました


飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

・歯の大切さがよくわかり、自分の今の状態がわかりやすく、これからの状態を保つために何をすべきかを説明していただける事


その他に治療を受けられた感想がありますか

・親切に説明をしていただいた事
・予約時間に待つ事もなく治療に入れる事

Google +1
2018年3月16日

歯周病とは  その16

歯周病治療のすすめ方 vol.6
修復処置
54be1752eab5a75608165610a4c2600e_m.jpg
歯周病治療後の修復処置の注意点
歯周病の治療が完了し、歯周組織が安定した状態を確認した上で、かぶせなどの修復処置を行います。歯を支えている骨の状態を考慮に入れた咬み合わせの力の配分や掃除しやすい形にするなど、長期安定することを考えた修復処置が必要となります。

修復治療で最も大切なことは、歯周病菌や歯石が付きにくく歯磨きがしやすい冠や詰め物であることが大切です。
そのためには、
①歯周病菌や歯石が付きにくい材質を選択すること
②冠や詰め物が歯にピッタリ適合していること(隙間が無い)
③歯と歯の間の隙間の広さができるだけ同じであること(同じサイズの歯間ブラシが使える)
④咬みあわせの負担がかかりにくいこと(歯を支える骨が少なくなっているので負担が少ないこと)
このようなことを考えて修復処置をすることが、歯周病の歯を長く使うためには必要です。

Google +1
2018年3月14日

咬み合せの歴史  その10

少し専門的な解説です。
図10.jpg 図29.jpg
ナソロジーの咬合理論 その④
1950年パントグラフの開発されたのと同じ年
P.K.Thomas は修復物(歯を治療する時の冠など)を作成するための手法(ワックス・コーン・テクニック)を考案しました。その形態は崩出直後(歯が生えた直後で磨り減って無い状態)の解剖学形態(学問的な形)に近い形態で上下歯牙の咬合接触(上下の歯がどの部分で当たるか)の基準を示しました。

当時のナソロジーの考えは総義歯の基本的概念と同様にフルバランス(下顎を前方、側方に動かした時に全ての歯が接触する)の様式を有歯顎(歯がある)へも引き継ぎました。P.K.Thomas が考案したこの手法も、この考えに従った咬み合わせを実現させています。現在でもこの形態や作成方法は支持する歯科医や技工士は多いようです。


ナソロジーの修復方法
P.K.Thomasの咬合面形態でフルバランスの咬合接触を付与する方法として、臼歯の咬合面から作成されました。またこの考えはナソロジーを学んだ歯科医師の基本とされてきたため、修復の順番からナソロジーグループであることがわかります。また、「スチュアートグルーブ」「トーマスノッチ」と命名された歯の形態はフルバランスを付与しようとしたために咬頭が通過するために考えられた形態です。

<余談です>
P.K.Thomasはニューオリンズの孤児院育ちでしたがMccollm に雇われました。その後、Mccollmから学費の支援を受けて1939年USC卒業(歯学部)します。
P.K.Thomas は1949年Mccollmが卒中で倒れてから、1969年に亡くなるまでが面倒を見られたそうです。Mccollmが倒れた時にナソロジーは混乱しますが、 P.K.Thomas の卓越した講演能力でナソロジーを牽引していく立場になります。

Google +1
2018年3月 6日

入れ歯でも咬める  その8

義歯の定期健診 その2
f8d8bc24a7e9cd05b90ffe60e4551af1_m.jpg
義歯は長く使えるものですが、
人によってかなり差がありますが、義歯の下の歯ぐきの形が少しずつ変化する場合があります。
義歯は歯ぐきを覆って咬む力を支えます。しかしながら、歯ぐきは力が加わることではありません。そのため、歯ぐきに咬む力が加わり続けると歯ぐきやその下の骨の形態が徐々に変化することが起こり、義歯があわなくなります。1年以内に変化する方もおられますが10年以上経過しても全く変化がない方もおられます。その違いに明確な答えはないのですが、変化した時には義歯の粘膜面(歯ぐきの面)を修正することで修理しながら長く義歯を使うことが可能です。
定期健診はこのような点を考慮して義歯が歯ぐきにしっかり適合しているかを確認することも必要なのです。

Google +1
2018年3月 3日

インビザラインプロフェッショナル スタディクラブ大阪

0163917619314fd61e58a9f34610e02b406c87b632.jpg
木曜日は新大阪へインビザラインの講習会へ参加しました。
アライン社の担当の営業マンからは岡山は地域枠が西日本だそうなので関西は枠外と言われているのですが、今回の講師の話が聞きたいことと大阪の方が参加しやすいのでお願いしました。

講師の有本先生は先代が和歌山で矯正専門医として開業されその後を継がれた2代目ですが、現在は大阪と芦屋で開業されています。矯正に対してはご自身の独自の理論を持たれており、それをインビザラインで応用されている方なので他のインビザライン講師の先生とは違った観点なので勉強になります。

今年もインビザライン関係の勉強会への参加が最も多くなりそうですが、インビザラインは未だに教科書が無く、治療方法が常に変わり続けるので情報収集は欠かせません。また、講師によっても見解が異なるので、その真意を聞くことも大切なことです。自分の臨床に生かすためには仕方ない苦労ですよね。
でも、マウスピース矯正のニーズと進化は確実だと感じているので頑張っています。

Google +1

飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

Google +1