« 2018年8月
  •  
  •  
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  •  
2018年6月29日

神戸臨床歯科研究会

6月例会
加藤.jpg
先日は恒例の神戸での勉強会で、奈良で開業している同級生が定期健診に関する発表でした。
ここ数年はメディアや多くの先生から定期健診や予防の重要性を聞くことが多くなりましたが、この勉強会では20年以上も前から予防のためには定期健診の重要性を考え続けてきました。今回の発表ではそのような長期管理をし続けた症例においては、治療直後の状態を長く維持し続けることが可能であることを7つの症例を通して紹介されました。
今年で開業30年を迎えるそうです。その中で歯科医の使命として「健康な口腔に健康な肉体と魂が宿る」という考えの基に歯科医療は健康な口に回復し、その状態を維持し続けることが重要でありだと考え頑張っています。また、施設への訪問診療も積極的に行っていますが、その経験から日本の現状を改めて教えられました。歯科においても関係ある高齢者の「嚥性肺炎」は日本独自の問題であることから、医療制度と日本人の死生観まで改めて考えさせられる内容でした。
長年に渡って続いている月1回の勉強会ですが、いつまでたっても新たなことだらけだと痛感します。

Google +1
2018年6月20日

治療後のアンケート

voice258_0621.jpgのサムネール画像

治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

痛みもなくなり毎回おいしく食べる事が出来ていますのでありがたいです。

飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

検査の説明もよくわかる様にしていただき自分の歯の事がよくわかりました。

その他に治療を受けられた感想がありますか

どの部分も治療していただき一度でよく物が食べられる事に喜んでおります
いままでだと何回かやり直していただく事がありました、
ほんとうにありがとうございました。

Google +1
2018年6月18日

大阪デンタルリサーチグループ

6月例会は総会
新大阪駅.jpg 発表.jpg
先週末は年1回の総会でした。
少し早めにいつもの例会場に到着したので6階にある休憩室に行ったところ、目の前に新大阪の駅が見えます。ただ、見えている駅の正面からではなく大回りし東口からしか来ることができないところが駅近なのに室料が安い理由です。でも、新大阪駅の近所の会場というのは実に便利です。しかも食事のお店が多いのでいつも楽しみなのです。今回は大阪名物「美々卯」でした。
余談はさておき、今回は私と京都、神戸の先生がインビザライン矯正に関しての症例発表でした。教科書がない治療方法なので、それぞれが模索しながらではありますが、確実に理解は深まっていると感じました。

Google +1
2018年6月15日

神戸臨床歯科研究会

6月矯正例会
arainn_edited-1.jpg
今月は2回目の神戸臨床歯科研究会の勉強会なのですが、特別な矯正治療法ということで参加してきました。講師は某国立大学の矯正学教室の助教授の職にまでなった同級生です。以前から開催されてはいたのですが、私の都合がなかなかあわないので参加を見送っていたのですが、今回は実習も伴うということで参加することにしました。
矯正治療は大きな転換期を迎えていると感じています。その一つが私の取り入れているマウスピー矯正ですし、従来のワイヤー矯正も進化を遂げています。その矯正学の歴史の進化は、ワイヤーの弾性で歯を動かすことを取り入れてから大きく変わりました。その後、丸いワイヤーが角になってより細かく正確に動かせるようになり、形状記憶のワイヤーの出現でワイヤーを曲げることがほとんどなくなりました。そして次の進化がより細いワイヤーで少しルーズに動かす方法です。この方法の有利な点は矯正期間が短くなることです。

常に新しい情報を得なければよりよい治療方法は取り入れられないのですが、このような機会が得られることはいいことなのですが、今週末と来週も勉強会なのでちょっと疲れます。

Google +1
2018年6月12日

入れ歯でも咬める  その9

保険外の義歯 その1
3c7fe4557a7845ea8bf3e5d9e005eeed_m.jpg
健康保険の範囲内の義歯と保険外の義歯では何が違うのでしょうか?
最も解りやすいちがいは義歯に使われる材質です。健康保険では決められた治療方法で決められた材料を使用して作成することが決められています。一方、保険外では現時点で最も良いと考えられる材料を使用し、個々の状況に応じた治療方法を選択することが可能です。例えば、義歯は上あごを覆うため、違和感が多く発音もしにくくなります。この部分を薄い金属にすることで、違和感が少なくなり発音もしやすくなるだけではなく、熱も伝わりやすくなるので味も感じやすくなり、食事を楽しめます。また、歯の色や強度も優れているため、見た目もよく咬みやすくなります。食べることが楽しみな方は、毎日の食事の時に大きな差があるので、それだけの価値はあります。

Google +1
2018年6月 7日

治療後のアンケート

治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

歯のことを意識するようになった、歯がきれいになった。
歯磨きを前よりするようになった。


飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

磨き方、説明や治療がていねいで良かった。
歯の健康状態は長年あまり無関心だったのでここで治療したおかげで安心できそうです。


その他に治療を受けられた感想がありますか

案内がとても親切でよいと感じました。

Google +1
2018年6月 4日

飛田歯科図書館 vol.30

医院の待合室に置かせていただいている本を紹介しております。
解説はあくまで私の偏見ですのでお許しください。
9784863133600.jpg
世界の美しい地下鉄マップ
表題のとおり、世界各国の地下鉄の路線図をデザインとしても美しくてわかりやすく表した地図を紹介している本です。ユニークなものから美しいと感じるものまで多種多様ですし、世界各国の都市の地下鉄が掲載されているので、こんな都市にも地下鉄があるのかと初めて知ることもありました。
現在の東京の地下鉄の地図はあまりに多くて複雑なので美しいとはいえなくなっているのか、掲載されていません。私は18歳の浪人生の時と大学を卒業した24歳からの数年間は東京に住んでいたのですが、掲載されている東京の地下鉄の路線図はこの頃です。この程度の路線の数が美しいのでしょうかね。私には懐かしい思い出です。

東京へは相変わらず講習会などで年数回は訪れますが、昔は2つに折りたたむと定期券サイズの地図を持ち歩いてそれを確認しながら移動していました。しかしながら、現在はスマホの乗り換えアプリを使わないと目的地まで到着することは難しいと感じています。ほぼどんな所へも地下鉄を使えばいけてしまうくらい便利にはなったとは思うのですが、既に普通の人が記憶で判断するにはあまりに複雑になってしまっていることを改めて痛感します。

Google +1
2018年6月 1日

咬み合せの歴史  その15

少し専門的な解説です。
図37.jpg 3人.jpg
PMS、Dawson その②
MccollmとSchuylerの違いとは
当時は総義歯における最大咬頭嵌合位はゴシックアーチを用いて
ナソロジーのMccollmは再現性が高い最大咬頭嵌合位(point centric)を求めるために、下顎の開閉時の高い精度の回転軸の計測と再現を試みました。つまりより精度の高い最大咬頭嵌合位を求めるための研究が行なわれてきました。そのためSchuylerの最大咬頭嵌合位における自由域(long centricといわれる水平的自由域)を設けることとは大きく違います。
つまり、当時の主流は有歯学においてもゴシックアーチを用いて最大咬頭嵌合位を求めることが主流でより精度の高いしたが、SchuylerはナソロジーのMccollmとは逆に許容範囲の大きい最大咬頭嵌合位にしたと考えられます。
ハノウクイント.jpg Hクイント.png  
また、当時の下顎運動時の咬合理論も総義歯の流れを汲む考えが歯科界の主流でした。下顎運動を再現するために顆頭の動きを分析し臼歯が主体のフルバランスを基本としました。1926年HanauがHanau Quintとしてバランスド アーティキュレーション(フルバランス)を支配する五要素として1.顆頭誘導、2.前歯誘導、3.咬合平面、4.調節弯曲、5.咬頭高という5つのポイントを明示した時に前歯誘導は5つの要素の中の1つに加えられています。当時のSchuylerも前歯の接触も含めたフルバランスを基本とする理論でした。

Google +1

飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

Google +1