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2018年8月31日

飛田歯科図書館 vol.32

医院の待合室に置かせていただいている本を紹介しております。
解説はあくまで私の偏見ですのでお許しください。
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「はるまき日記」 偏愛的育児エッセイ 瀧波 ユカリ(たきなみ ゆかり)
作者は4コマ漫画で大賞を受賞し、独特の自虐や社会風刺で注目を集める漫画家だけのことはあって、自らの育児日誌なのに実におもしろい!! なんせおもしろい!!本です。日記なので、どのページから、どの項目から、どの日から読んでも1ページ以内で完結します。特に育児経験がある方にはおススメのようです。
何はともあれ一度読んでみてください。なお、読んでいるうちにニヤニヤしたり思わず声を出して笑ってしまうことがありますので、近くに人がいる場合は気をつけてください。変な人かと思われる可能性があります。

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2018年8月24日

神戸臨床歯科研究会

8月矯正例会
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この水曜日は数ヶ月毎に開催している神戸臨床歯科研究会の矯正バージョンです。
いつもながら、講師は某国立大学の矯正学教室の助教授の職にまでなった同級生です。今回は睡眠時無呼吸症候群の治療方法の新たなチャレンジを紹介していただきました。この分野は歯科医と耳鼻咽喉科が関係するのですが、歯科の立場からの見解です。上顎を広げることで鼻腔が広がり鼻での呼吸がし易くなることは以前から言われていました。成長期であれば上顎を拡大することは良くあることなのですが、成人になってから広がることは難しかったのですが、その方法を紹介していただきました。
まだ症例数は少ないのですが、大阪で開業している同級生とタイアップして数症例行なったそうですが、結果はかなり良いとのことでした。

ちなみに写真の器具は前回の勉強会のときに頼んでいた細いワイヤーを曲げるのに便利なプライヤーです。韓国製の商品なので輸入してもらいました。ちょっとしたことなのですが、便利な道具は重宝するのでありがたいのです。

余談ですが、本来は木曜日も連続で神戸臨床歯科研究会の月例会で私の発表だったのですが、台風の影響で中止になりました。このところ、災害が身近になったと痛感しています。


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2018年8月23日

治療後のアンケート

治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

・かみ合わせが楽になった
・口の中に対する意識が変わった

飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

・検査や説明
・治療の質
・医師と技師?(看護師?)の方の対応

その他に治療を受けられた感想がありますか

置いてある本やBGM 医院の個性があり、おもしろいです

仕方ないのかもしれませんが長時間、口を空けておかなければならないことが何よりしんどかった。
途中、口を閉じられないものか・・と心でささやきながら口を空けてました。あと少しあと少し・・と。
長い間ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

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2018年8月20日

根管治療の講習会

IMG_7200.JPG
先週末は根管治療(歯の中心部の神経の管)の講習会へ東京まで行ってきました。
講師の先生は、以前から参加している東京銀座のインビザライン矯正で開業されている山崎先生の勉強会に参加されており、そこで知り合ったご縁で参加してきました。単に知り合いだからということではなく、根管治療の革新的な機器と考え方なので今後が楽しみです。
根管治療のポイントは細くて、曲がっていて、形が不均衡な管の内部をいかにきれいにするかです。そのためにさまざまな機器や治療方法が開発されてきました。従来の方法は細い刃が付いた棒状の物で管内を削り取る方法でした。そのため、管が曲がっている、管の内部の形態が複雑な場合には対応しきれませんでしたし、折れることがあります。それらの問題点に対応できる新たな発想に機器です。
余談ですが、これに付随する機器もあったのですが、イスラエル製で安価で性能が良いということを聞くと、中東を少し身近に感じてしまったのは私だけでしょうか。

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2018年8月18日

咬み合せの歴史  その17

少し専門的な解説です。
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PMS、Dawson その④
PMS、Dawsonの咬合理論の主となるPankeyは1924年、ケンタッキーの小さな町で歯科診療所を開業しました。当時の歯科医療は歯を保存するための治療は殆どなく、痛みや問題があれば抜歯をして義歯というのが常識でした。Pankeyも同様に抜歯して局部床義歯、総義歯の作製することが主体の診療でしたが、開業して18ヵ月後の1925年Pankeyは「もう一本たりとも、歯を抜くことはしない。人々の歯を救うことに一生を捧げよう。」と考えフロリダに移転開業し治療方法の模索がはじまります。
当時の予防と口全体への修復治療という考えは少なく、一部のパイオニア的な歯科医師たちが基礎作りを始めたばかりでした。

1928年、Miami Study ClubでMilwaukeeのHarry Mortonが開催したMonson球面学説とその咬合器(写真)による咬合リハビリテーションコース(口全体へ治療)を受講したPankeyは、その考えを基に5症例の再構成治療を試みました。しかしながら、その患者は不快感を訴えたので、「私が行った仕事内容は、うまくいったとは到底思えなかった」と考えこの治療方法を断念しました。


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2018年8月 9日

治療後のアンケート

治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

歯がきれいになったので、人と話す時に口元を気にしなくなりました。


飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

どれも良かったです。

その他に治療を受けられた感想がありますか

先生はじめ衛生士の方、皆さん親切でとても良かったです。ありがとうございました。

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2018年8月 3日

知覚過敏  その6

知覚過敏の対処方法 その③
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歯科医院での対処方法
さまざまな処置を行っても、しみが改善しない場合は最終手段として歯髄(歯の神経)を取る場合があります。歯髄といわれる組織は歯の内部にあって血管、リンパ管、神経線維などがあって歯に栄養を与えている大切な役目をしています。そのため、歯を長く使うためには歯髄を可能な限り保存することが大切なのです。そのため、少し我慢できる範囲であればある程度の期間、歯科医師と相談しながらしみるのを我慢して様々な処置を行うだけの価値があるのです。個々の歯の状態によってことなるため単純に比較することはできませんが、歯髄を失った歯は弱く割れやすいため生涯に渡って長く使うことが難しいのです。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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