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2018年11月26日

神戸臨床小児歯科研究会 秋の例会

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昨日は初参加なのですがご縁があって
神戸三宮駅前で開催された神戸臨床小児歯科研究会に参加させていただきました。
毎月恒例のODRGの神戸のメンバーが所属している会なのですが、2日前に昭和大学で開催された日本アライナー医療研究会を運営されている佐本先生の講演があるということなので、私も参加させていただきました。佐本先生はインビザラインが国内に導入された初期の頃から研究されており、開発者のお一人といってもよいほど改良に関与されてきた方です。また、年間で優秀なインビザライン治療は表彰されるのですが、世界中で2回も受賞されているのはこの先生だけのようです。つまり、インビザライン矯正治療では世界的にも優秀であり有名な矯正医でもあるのです。でも、かなり気さくな先生で何でも教えていただけるので、今回も多くの疑問点に対してご意見をいただけました。
余談なのですが、神戸出身で中高は岡山だったそうで何かのご縁がありそうですし、来年もお越しになられるようなので楽しみです。も一つ、三宮駅前のアーケード街の上に貸し会議室があるとは知りませんでした。6階なので窓から六甲の山々の景観も魅力的ですが値段は高いようです。

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2018年11月24日

第4回日本アライナー医療研究会

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昨日の祝日は恒例の昭和歯科大学で開催された第4回目の日本アライナー医療研究会に参加してきました。
私の知りうる限り、現時点で国内の歯科大学の中でアライナー(マウスピース)矯正を扱い、学術的な研究をされているのは昭和歯科大学の槙教授だけです。2016年3月から開催されている研究会で全国から約100名の歯科医(矯正専門医がほとんどです)が集まって開催されています。縁あって今回まで毎回参加させていただいています。当初より講演や議論の内容が少しずつ変化してきているのは、インビザライン矯正には未だに正式な書籍はなく未知数な点が多い上、日々進化しているからだと思います。ただ、世界中に浸透していることだけは事実です。
今回は、午前中はタイで開業されている歯科医師の講演でしたが、元々は顔面の一部が失われた時の顎顔面の再建をされていた先生です。早期からデジタルを活用されており、顔面を画像でスキャンして、コンピューターに取り込み、失われた部分を画像上で再製して3Dプリンターで作成するという研究をされていました。その点から、インビザライン矯正を新たな観点から治療されているようです。午後からは国内で開業されている先生に加えて海外からもう一人が台湾で開業されている先生の講演があり、いろいろな面で学ぶことが多かったです。
運営されている先生から、サウジアラビア、シンガポール、ラスベガスで盛大に開催されたマウスピース矯正の学会に参加された時のこともを紹介され、矯正治療の世界的な傾向であり、マウスピース矯正に大きく変わっていくことになると確信できた1日でした。

ちなみに今年の関東方面の講習会は7日間で、今回が最後でしたので少し多目のお土産を買ってしまいました。

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2018年11月22日

治療後のアンケート


治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

口の中がすっきりして、口臭が気にならなくなった。
歯のしみるのも軽減した。

飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

歯磨きも含め歯の管理方法を教えてもらえたこと。
治療の質、特にかみ合わせの調整をしてもらったこと。

その他に治療を受けられた感想がありますか

院内が清潔で、スタッフの方々も感じが良かったです。
ありがとうございました。
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2018年11月19日

大阪デンタルリサーチグループ

11月例会
IMG_7619.JPG
先週末は恒例の月例会をいつもの新大阪で開催しました。
今回は私が症例発表を行なったのですが、10月に神戸臨床歯科研究会で発表した内容に少し手を加えたものです。症例発表の醍醐味はひとりひとり視点と考え方が異なる意見を聞けることです。自分なりに資料を見て考えるのですが、見落としている点や違った視点から様々な意見を聞けることで新たな見方や考え方が生まれます。
こんなことを20年以上も続けていると個々の方向性は見えてくるのですが、新たな刺激は常にあるものです。
また、話の広がりや雑談から新たな情報やヒントが得られることもあるので参加し続けることが必要だと痛感しています。

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2018年11月13日

咬み合せの歴史  その20

少し専門的な解説です。
「咬み合せの歴史」を書くに際し、大阪歯科大学図書館が所蔵している咬合、顎関節、総義歯の書籍と関連する学会誌約350冊に加えて、「オクルージョンの臨床」第2版の訳者の川村貞行先生から頂いた1900年代初頭からのアメリカで発表された咬合に関する論文、初期のナソロジーの大家の舘野常司先生から当時のお話と資料を頂き、金属焼付けポーセレン開発者の桑田正博先生からも当時のお話と資料を頂きました。
これらの情報を年代別に分類分析し、咬合理論の経時的変化を踏まえてまとめています。

図15.jpg 咬合平面分析板.jpg
PMS、Dawson その⑦
1950年アラバマ大学で教職にあった Arvin W. MannはPankeyの咬合のリハビリテーションに興味を持ちました。Mannが、この分野の高度な教育背景を持っており、非常に意欲的だったので、Pankeyは共同研究することにしました。
Mannは「私たちはこの方法を歯科医業のために完成しなければならない」「技術を学習し、整理統合し、自分の商品棚におかねばならない」と言い続け3年を費やしてPankeyが蓄積した咬合理論とその技術を整理統合し、モンソン咬合器のかわりにP-M Instrumentを開発しました。

1954年P-M Instrumentを使った臨床の結果を確認し、PMマニュアルを発表しました。
「このテクニックは理解してしまえば、それほど難しいものではない、一般開業医が殆どの症例に上手に活かせる」「最適に咬合を調和させるために必要なことは何でも叶えてくれる」
しかし、「患者が何を必要としているのか見極め、その要求を満たすのは歯科医師の大きな責任である」
とも表現しています。

PMS、Dawsonの治療方法の特徴は下顎の前歯の位置から決定します。次に上の前歯の位置を決める時に下顎の前歯が咬み合う上の前歯の舌側の形態を決めます。この時に最大咬頭嵌合位と下顎を動かした時の上下前歯の当たり方(前歯でのガイド)を決定します。次に下顎の咬み合せの位置を決めるのに使用するのがP-M Instrument(上記の写真左)です。
当時のPMS、Dawsonの理論は非作業側の接触が無く、作業側のみのフルバランスです。このような咬合接触を付与するためには適度な咬合湾曲が必要だったため、その湾曲を下顎に付与するために開発された器具です。後に、この器具はBroadrick咬合平面分析板(上記の写真右)に換わりました。

余談ですが、当時のナソロジーは臼歯をフルバランスで修復した後に上下前歯を修復していたのでPMS、Dawsonの治療順序とは全く異なっていました。

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2018年11月 8日

治療後のアンケート


治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

歯みがきが楽しくなり、意識が変わりました。

飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

歯医者さんが苦手でしたが、通院が苦痛ではなくなりました。
痛みも少なくて、皆さん優しくて通いやすかったです。

その他に治療を受けられた感想がありますか

雰囲気もよくて通いやすいので、これからも定期的にお世話になりたいです。
よろしくお願いします。
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2018年11月 1日

飛田歯科図書館 vol.34

医院の待合室に置かせていただいている本を紹介しております。
解説はあくまで私の偏見ですのでお許しください。
51MJGl7ekFL__SX350_BO1,204,203,200_.jpg  41J+t-Ib9wL.jpg  61CU9TT2tzL.jpg  
「あなたの物語」「それでも僕は夢を見る」「もしも悩みがなかったら」   鉄拳

最近は、お笑いの方がさまざまな分野で活躍されており、多才な人がいることと才能はいつ認められるかわからないものだとつくづく感じました。「鉄拳」も違う世界で認められた一人です。私の印象は、ちょっと異質な笑い芸人としか思っていませんでした。ただ、彼の過去は漫画家志望から芸人になり売れなくなって廃業を考えていた時、ちょっとしたきっかけで描いた夫婦の半生を描いたパラパラ漫画『振り子』がネット上で話題となり、一躍世界的に認められる作家になり『振り子』は映画化までされました。彼の作品をネットで見た感想は、最近のリアルすぎるアニメとは異なり、マジックペンで描かれたパラパラ漫画のぎこちない動きの動画ですが考えさせられる作品が多いと感じました。その鉄拳がベストセラー作家の水野 敬也とタッグを組んで20万部突破した作品だということで興味を引かれて購入しました。絵が主体で短い文章ですので、数分で見ることができますし、友人との話題のネタにもなりますのでぜひ手に取ってご覧ください。注意点は念のためにハンカチを準備してからの方が良いかもしれません。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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