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2019年1月28日

インビザラインとは?  その31

600万人達成
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昨年末に世界中でインビザライン矯正を行なった患者さんが600万人になったそうです。しかも500万人達成から1年にも満たない期間での達成だそうです。
私が所属する勉強会がインビザライン矯正を研究し始めた2012年頃には、ほとんど認知されていませんでしたし、知り合いの矯正専門医にインビザライン矯正を尋ねても、実用的ではないからだめだと言われていました。
そのような中で、銀座で開業されていたインビザライン専門の先生から情報を得ながら研究を続けてきました。
様々な改良がなされ2014年頃から良い結果が出だしたので、私もこの頃から臨床に取り入れることができるレベルになったと判断したので治療を開始しました。
その後も急速に改良されるとともに様々なテクニックの情報を得ることになりと認知も徐々に多くの先生が取り入れ始めました。その結果、1年にも満たない期間での100万人増加だと思われます。中国にもインビザライン専用の施設と工場ができたそうなので今後の今までに無い勢いで広がってくると思われます。
余談ですが、中国では既にインビザラインのコピー商品が20以上出回っている点からも、今後が期待できる治療方法だと考えられます。

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2019年1月26日

歯周病とは  その17

歯周病治療のすすめ方 vol.7
定期健診 その1
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術後検査、カウンセリング
お口全体の検査を行い治療結果の評価を行います。
歯周病は治療が完了したから終わりではありません。治療後の状態を長く維持するための管理が必要なのです。歯周病は歯槽骨(歯を支える骨)を失う病気で治療によって元に戻ることはありません。歯周病の進行を抑制し続けることによって治療後の状態を維持し、少しでも長く歯を使えることになるのです。

そのために行うのが術後検査です。治療後の状態を把握することで、歯槽骨が少ない部分、管理しにくい部分などを確認することができます。歯周病予防するためには現状を把握して日々のお口の管理を行うことが最も大切です。そのために検査資料を基に個々に適した管理計画を提案し理解していただく必要があるのです。また、数年おきに検査することで術後の資料と比較することで変化を確認することができます。

歯周病は管理することで再発を予防できる病気であることを理解し、歯を長く使うために定期的な管理を行うことが大切です。

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2019年1月24日

治療後のアンケート


治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

教えて頂いた磨き方で歯を磨くようになった。
予防意識が高まったと思います。

飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

丁寧に説明をして頂いたので、安心して治療が
できました。ありがとうございました。

その他に治療を受けられた感想がありますか

旅と食の本が気になり、通院するのが楽しみでした。
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2019年1月21日

咬み合せの歴史  その22

少し専門的な解説です。
「咬み合せの歴史」を書くに際し、大阪歯科大学図書館が所蔵している咬合、顎関節、総義歯の書籍と関連する学会誌約350冊に加えて、「オクルージョンの臨床」第2版の訳者の川村貞行先生から頂いた1900年代初頭からのアメリカで発表された咬合に関する論文、初期のナソロジーの大家の舘野常司先生から当時のお話と資料を頂き、金属焼付けポーセレン開発者の桑田正博先生からも当時のお話と資料を頂きました。
これらの情報を年代別に分類分析し、咬合理論の経時的変化を踏まえてまとめています。

PMS、Dawson その⑨
1961年Schuylerは
「前歯誘導の機能とその重要性」と作業側の中切歯から最後臼歯までの全ての歯牙によって側方圧を分担させるグループ・ファンクションド・オクルージョンを提唱します。
PMS、Dawsonグループの下顎運動時の咬合様式の歴史はSchuylerが1947年に非作業側接触を削合することを提唱しています。つまりこの時点で下顎運動時は作業側の頬側、舌側の接触が最善とされたため、フルバランスから脱却しました。1961年には作業側の舌側の接触を排除して、中切歯から最後臼歯までの全て作業側の頬側によるグループ・ファンクションを提唱されたことになります。

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1972年 Pankeyは診療哲学である診査診断から患者教育、治療手法、経営から歯科医としての人生哲学にまで及ぶ理論とそれを実践するための治療方法としてのPMS理論を伝えるためにパンキーインスティチュートを開講します。

Pankeyは1989年に亡くなりますが、私が歯科大学を卒業した1985年、CDCの創立25周年記念行事がPankeyを招いて旧東京八重洲ホテルにて講習会が行なわれました。大阪歯科大学を卒業した直後でしたが、ODRGに所属していた大学の同級生にすすめられて受講しました。
私の世代でPankeyの講義を直接聴いたことがある方はかなり少ないと思います。但し、卒後直ぐの私にとってその内容を理解することは殆ど不可能でしたので2日間の講演会は睡眠学習でした。

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2019年1月17日

神戸臨床歯科研究会の新年恒例の講演会

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新年恒例の講演会に参加してきました。毎年行なっている歯科関係ではない講演会です。税理士、経営コンサルタント先生から国内から世界の政治経済の動向から今後の展望を様々な観点から解説していただきます。
少人数なので昨年から今年にかけて気になったことを出し合い、その内容の解説から分類、分析をしながらから解説をしていただきます。話の途中での質問や意見を交えるため、その内容の深堀もできるので疑問点の解消や新たな知識も得られます。今年は日産のゴーンの問題、韓国との徴用工、レーダー照射問題から始まり日本と世界経済の動向から株価などグローバルな話題から個々の医院に関係する雇用、働き方改革、AIの進化、キャッシュレス時代のカード、スマホ決済の現状と今後の可能性、政府の意向など多岐にわたりました。
日々の生活でも様々な媒体から情報を得ていますが本質を理解していないことも多いので勉強になる恒例行事です。

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2019年1月10日

治療後のアンケート


治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

歯の状態がよくなったと感じます。
口の中がすっきりするようになりました。

飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

歯磨きの方法や今の状態、どうしていけばいいか
ということを丁寧に教えていただけたのでしっかりと
実践できました。

その他に治療を受けられた感想がありますか

予約制で待ち時間もほとんどなく、先にどの程度
時間がかかるかを教えてもらえたので前後の予定との
かねあいを取りやすくとても助かりました。ありがとうございました!
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2019年1月 5日

飛田歯科図書館 vol.35

医院の待合室に置かせていただいている本を紹介しております。
解説はあくまで私の偏見ですのでお許しください。
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大阪うまいもんのうた 長谷川義史
大阪で活躍されている絵本作家の長谷川義史さんの作品です。あくまで子供向けの絵本なのですが大人が読んでも楽しく癒されます。特にこの本は大阪ならではの食べ物を大阪の風景と文化、関西弁をまじえて大阪人らしく紹介されています。最後は大阪らしく、ボケと突っ込みと吉本で締めくくられるという、この一冊で大阪を楽しめる絵本です。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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