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2019年5月31日

アライン本社にて

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水曜日は診療後の午後から東京のアライン本社で開催されている松岡先生(銀座クリアデンタル)のインビザライン矯正の講習会へ参加してきました。アライン本社は目黒駅前の新しい複合施設内にあり、そのビルの地下からはJRと都営三田線、東京メトロ南北線、東急目黒線と実にべんりなところです。急成長している企業だけにいい場所だとつくづく感じました。内容は都内で開業されている先生からインビザラインの特徴の上顎臼歯の遠心移動がうまくいかなかった症例発表に対してのディスカッションと矯正治療の診断と分類に関する講義でした。ディスカッションでは様々な意見と松岡先生からのコメントを聞きながら反芻できた知識と新たな内容を学びながら、遠心移動に関してはよほどのことがない限り必ず可能で様々な技法を使いながらあきらめないことでした。

講義終了後は、青森、徳島からお越しの先生と銀座クリアデンタルのスタッフと共に食事をご一緒させていただきました。お店は目黒と言えば「とんき」のとんかつ屋さんで30年以上ぶりに味わわせていただきました。
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2019年5月27日

歯周病とは  その18

歯周病治療のすすめ方 vol.7
定期健診 その2
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定期健診
歯周病の進行を抑制して、できるだけ歯を長く使うためには定期的な管理が必要です。
定期検診では、できるだけ長く使っていくために、歯周ポケットと歯ぐきの炎症、歯の動揺度、歯垢の付着状態、咬み合せなどを術後検査と前回の定期健診からの変化を確認しながら総合的に調べます。その結果、できるだけ早期に問題点や兆候を発見し、ご自身の日々の管理では難しい部分を再確認していただくことと、その部分の管理方法を相談しながら探します。また、歯周病を予防するためのクリーニングすることと、咬み合わせの変化に対応した調整を行うことが定期健診です。

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2019年5月23日

治療後のアンケート


治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

1、歯がきれいになった。
2、口の中に対する意識が変わった。
3、口臭が気にならなくなった。
4、食習慣が変わりつつある。(ダラダラ食い、甘い物に注意するように...しかし食欲に負けること多し)
5、話をする時、相手は私の歯をどのように思っているかと考えるようになった。
6、11/8同窓会で「自分の歯4本しかない人」、「歯の汚れが見える人」、「笑うと奥歯がほとんどかぶせ」など心でチェックしてしまった。そして優越感を持ったことも正直なところ。
7、ショックから立ち直れそう
8、過去の自分(歯の管理、食生活のあり方)が恐ろしい
9、歯に対する予防的な意識を継続するために自分の生活の各所でどのように取り組んでいくか考えたい。

飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

歯の磨き方の方法、検査や説明、治療の質、雰囲気がよかったです。
他に、スタッフの皆さんの歯が美しくて見本のようです。うらやましくも思います。
一回一回鏡を見る楽しみが増えた。洗面所、トイレなどでよく口の中を見るようになった。
口の中の状態の改善点を言って貰って励みになった。


その他に治療を受けられた感想あありますか

治療期間、治療内容、予約も順調でした。通院に時間を要しましたが歯の事を考える時間になったり、岡山、総社の身内と交流出来たり、プラスの面もありました。本は読んでいませんが、BGMには癒されました。
大変お世話になりましてありがとうございました。
皆様ごきげんよろしゅうに、またお目にかかりたいです。
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2019年5月17日

神戸臨床歯科研究会

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5月例会
昨日は恒例の神戸での勉強会で今回の発表は神戸市内で開業している友人でした。
遠方とは東京からのようで片道4時間以上かけてお越しになられた患者さんに対してどのような治療を行ったかという内容でした。ポイントは何度も治療を繰り返し、歯を徐々に失ってこられたのでこれ以上歯を失わないための予防的な処置とできるだけ通院回数を減らすことへの工夫です。
まず、歯を長持ちさせるための予防として考えなくてはならないことは、ムシ歯と歯周病を予防することと、個々の歯に無理な力が加わらないような咬みあわせを確保することです。今回のケースは全体的に歯が磨り減っていたのでほぼ全ての歯の処置を行う必要がありました。そうなると通院回数が増えてしまうのですが、事前の計画と準備をしっかり行い1回の予約時間を長くすることで通院回数を7回まで減らしています。
ただし、このような治療を行うには高度なテクニックと長年の経験が必要になりますがしっかりした治療をされていた発表でした。
余談ですが、数年前から使われるようになったジルコニアという素材は、強度、表面の性状が良いのでムシ歯や歯周病になりにくいので今後の主流になる治療方法のではないかと思われえます。

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2019年5月13日

飛田歯科図書館 vol.37

医院の待合室に置かせていただいている本を紹介しております。
解説はあくまで私の偏見ですのでお許しください。
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BIG APPETITES
Tiny People in a World of Big Food  by Christopher Boffoli
この作家は美術、商業、編集の写真家ですが、この種の本を2003年に出版して注目を浴びたようです。英文ですが解説を必要としない写真なので世界中で認められているようです。このような書籍は以前紹介させていただいた「こびとの住む町」でしたが、この本は食べ物に特化され朝食、昼食、夕食、飲み物などで分類されていることです。私はこのような本を見ると思わず「ぷっ」とふきだしたり、そうくるかと感心したりしながら楽しみます。登場するのは食品と小さな人のフィギアなので顔の表情を見ることはできませんが、その設定、それぞれのフィギアの身振りだけでその状況が理解できるので、その世界に入り込めて楽しめると感じてしまいます。

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2019年5月 9日

治療後のアンケート


治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

歯の大切さを改めて感じた。

飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

説明がわかりやすくていねいで良かった。
質問もしやすかった。

その他に治療を受けられた感想あありますか

BGM 置いてあるもの すてきでした。
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2019年5月 8日

咬み合せの歴史  その26

少し専門的な解説です。
「咬み合せの歴史」を書くに際し、大阪歯科大学図書館が所蔵している咬合、顎関節、総義歯の書籍と関連する学会誌約350冊に加えて、「オクルージョンの臨床」第2版の訳者の川村貞行先生から頂いた1900年代初頭からのアメリカで発表された咬合に関する論文、初期のナソロジーの大家の舘野常司先生から当時のお話と資料を頂き、金属焼付けポーセレン開発者の桑田正博先生からも当時のお話と資料を頂きました。
これらの情報を年代別に分類分析し、咬合理論の経時的変化を踏まえてまとめています。
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オクルージョンの考察 : 臨床へのアプローチFrank V.Celenza ; John N.Nasedkin共編 ;

1976年開催された「Occlusion Focus Meeting」の詳細をまとめた書籍が国内では、1980年にオクルージョンの考察 : 臨床へのアプローチとして翻訳本が出版されています。
私は、このミーティングは咬合理論の歴史の中で最も重要かつ意義な議論だと考えています。
この書籍の序文に「埋もれた知識自体は何の価値も無いが、広められた知識は値踏みできないほど貴重である」とあるように咬合理論を徹底的に討議され、一致した点と不一致の点を明確にしたことが最も価値ある情報だと考えられます。

私が重要かつ価値があると思えたもう一つが咬合理論を3つのポイントに絞込んだことです。
一般的に咬合理論は難しいと多くの歯科医から聞きます。しかしながらこのミーティングで議論された3つのポイントは咬合理論を理解する上で最も重要なポイントであり、この3点さえ理解すれば咬合理論の基本が網羅されるのでシンプルに理解できます。私の認識では咬合理論が難しいのではなく、個々の患者ごとへ応用するための診査診断と字の理論を臨床に活かすための技術とが難しいと考えています。

余談ですが、この書籍の翻訳者の津留宏道先生は広島大学歯学部歯科補綴学第一講の教授で、歯学部附属病院長、歯学部長を歴任されてきた偉い先生です。たまたまなのですが、ご子息は私の大学時代の同級生でした。しかも、出席番号が近かったので一緒に楽しい大学生活を過ごしています。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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