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2019年6月27日

治療後のアンケート


治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

歯みがきに対する意識が変わった

飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

ていねいでわかりやすい
痛くない方法の治療はありがたい


その他に治療を受けられた感想あありますか

病院のセンスが良い
先生も衛生士さんもとても素敵です
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2019年6月24日

第27回日本成人矯正歯科学会大会

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日曜日は大阪で開催された日本成人矯正歯科学会に参加してきました。
基本的には長年続いている矯正学会なのですが、今回はデジタル技術によって矯正治療がどのようになっていくかをテーマにした学会でした。いつも勉強会に参加させていただいている銀座クリアデンタルの山崎先生の講演や、青山アール矯正歯科の佐本先生の講演もありましたが、矯正学会も大きな変化の波の中で模索されていることが良くわかりました。その中でも一般企業のリコーの研究開発をされて方の講演は3Dプリンターによって大きく世の中が変わるという実に興味深いものでした。既にあらゆる分野で取り入れられており、そのことで機器は部品数が激減し、より早く製造され、よりカスタマイズされ製造方法が大きく変わり業態が大きく変化し続けるようです。その変化はカメラのフィルムからデジタルの変化より早く大きいそうです。それに伴った教育も変化しており、日本が最も遅れていると危惧されていました。
余談ですが、
開催された場所は中ノ島の大阪市中央公会堂でした。大学が近所にあり、お隣の大阪府立中之島図書館はよく利用していたのですが、ここは初めて内部に入ったのですが100年以上も歴史のある建物だそうでなかなか感動ものでした。学会後は山崎先生と銀座クリアデンタルのスタッフと共に京都で開業している私と同じ勉強会の友人がおススメのフレンチで食事をしたのですがビックリするほど美味しかったです。さすが大阪は食道楽です。

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2019年6月17日

大阪デンタルリサーチグループ総会

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6月総会
先週末は年一回の大阪デンタルリサーチグループの総会が開催されました。外部講師として口腔外科医でインプラントの臨床と研究をされており、私の大学の同級生で、芦屋で開業されている野阪泰弘先生に講演していただきました。最近ではインプラント治療が広く浸透し、ほとんどの歯科医院で治療が可能になりました。しかしながら失敗ケースも多くあります。そのような中で10年以上に渡って歯科医院からの紹介も含めてインプラントがうまくいかなかったケースのトラブルケースを対処されてきた先生です。論文の引用ではなく常に自分が臨床された症例を分析研究された上での結論を述べられるので説得力があります。
今回は有馬温泉での開催でしたので旅館での宴会も含まれていたので、お酒が入って夜遅くまでいろいろな貴重なお話を聴けました。

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2019年6月13日

治療後のアンケート


治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

歯に対する意識が変わった

飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

スタッフがていねいな対応でした

その他に治療を受けられた感想あありますか

置いてる本がなかなか良かった
だれの趣味かな?
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2019年6月11日

咬み合せの歴史  その27

少し専門的な解説です。
「咬み合せの歴史」を書くに際し、大阪歯科大学図書館が所蔵している咬合、顎関節、総義歯の書籍と関連する学会誌約350冊に加えて、「オクルージョンの臨床」第2版の訳者の川村貞行先生から頂いた1900年代初頭からのアメリカで発表された咬合に関する論文、初期のナソロジーの大家の舘野常司先生から当時のお話と資料を頂き、金属焼付けポーセレン開発者の桑田正博先生からも当時のお話と資料を頂きました。
これらの情報を年代別に分類分析し、咬合理論の経時的変化を踏まえてまとめています。

「Occlusion Focus Meeting」の結論を理解するためには、ナソロジーグループとPMS,Dawsonグループそれぞれの咬合理論の歴史を知れば容易に理解できます。
解説その①
3つの論点の1つ目です
Ⅰ「最大咬頭勘合位における顆頭位」関して
まずはナソロジーグループ、PMS,Dawsonグループの最大咬頭勘合位における顆頭位に関する見解の歴史を理解することで、意見の違いがわかりやすくなるので解説します。
ナソロジーグループ
aa図20.jpg aa23.jpg aa図21.jpg   
ナソロジーグループは、1924年にMccollmが変化しない(再現性の高い)回転軸を求めてターミナル・ヒンジアキシス(左の図)という考えを臨床に生かそうとしました。顆頭を最後壁に固定することで再現性の高い顆頭位という理論を展開しました。当時は1901年にGysiが開発した総義歯における最適な顆頭位のとしてゴシックアーチを使用しゴシックアーチの矢ポイントを中心位とし咬合を一致すると考えが主流でした。そのためゴシックアーチの矢ポイントに近い位置だと考えられます。
その後は1962年にGrangerが顆頭は関節窩内の後方と上方の2点に固定されると考え(中央の図)、1973年Stuartが3つの支点のRUM(rearmost, uppermost, midmost)が発表さます。(右の図)
しかしながら、この理論は具体的な中心位への誘導方法は示されていません。

PMS,Dawsonグループ
図14.png 図13.jpg 誘導1.jpg
PMS,Dawsonグループの起源はSchuylerが1920年代からゴシックアーチの頂点、最後退安静位でその位置から側方運動ができる位置を中心位とし、トレーサー(ゴシックアーチ)を使用できない有歯顎ではHickok bite-checkの牽引器(左の図)を使用しました。Schuylerの中心位の定義は明らかに最後退位で当時のゴシックアーチの矢ポイントの考えと同じでしたが、Schuylerが臨床での最大咬頭勘合位は当時の中心位(最後方位)の少し前方にあり、中心位と最大咬頭勘合位の間には水平の自由性を与えました。(中の図) ※詳しくは「咬み合せの歴史16」
1973年Dawson が中心位への誘導方法(左図)とともに関節窩における最適の顆頭位置を最上位としています。

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2019年6月 5日

飛田歯科図書館 vol.38

医院の待合室に置かせていただいている本を紹介しております。
解説はあくまで私の偏見ですのでお許しください。
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秘密の地下世界
秘密といわれると興味をそそられます。しかも地下となると余計に気になります。
この本はナショナル・ジオグラフィックお得意のきれいな写真と歴史も含めた解説の書籍です。世界各国の現存する地下の遺跡と自然の地形が掲載されています。
驚いたのが観光地で有名なフランスのパリに地下の施設があることです。さすがに歴史が古く紀元前の採掘場から現在のメトロまでと複雑に入り組んでいるようです。その他にもヨーロッパから中東にかけては様々な洞窟があるようです。その他にも自然の洞窟や火山とともに変わった地形も紹介されています。確かに世界の地下の写真集です。

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2019年6月 3日

ノーブラケット研究会 銀座クリアデンタル

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週末の土曜日は午前中の診療を終えて2ヶ月毎に開催されているノーブラケット研究会に参加するために銀座クリアデンタルまで行ってきました。たまたま重なってしまっただけなのですが、先週は5日間で東京2往復2泊でした。水曜日の目黒のアライン本社で開催された松岡先生と今回の主催の山崎先生は同じ銀座クリアデンタルでインビザライン矯正をされているのですが、全く違った才能をお持ちの先生方で集まる先生方もその内容も全く違っているところが面白い点です。そんなこともあって、私の知る限りでこれだけ多くの情報や知識を吸収できる勉強会は他には無いと感じています。だからちょっと無理しても参加しようと思えるので、大変なスケジュールになってしまいました。
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ただ、東京は日本の首都で世界的にも巨大な都市なので行くだけで刺激を受け、観光客と同様にお土産を持ち帰れるのが楽しみです。今回は銀座で高価なアンパンを買いましたが、インバウンドの方の多さに少しビックリでした。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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