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2019年8月30日

神戸臨床歯科研究会

8月例会
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木曜日は恒例の神戸の勉強会で、今回は年1回の私の症例発表の日でした。
岡山に帰ってきて父と診療をはじめてから25年が経過しました。さすがに長期経過症例が多くなってきたので昨年と同様に20年以上もお越しの患者さんがどのような経過をたどって現在まで至ったかについて発表しました。もともと父が診ていた患者さんを引き継ぐことになった方なのですが、当時は40代でしたが既に70代になられています。その間、様々な状況の中で問題の歯の治療を先送りすることになったため数本の歯を失うことにはなりましたが、数年前にお口全体の治療を行ってからは健康なお口を維持されています。
いつも美味しく食事をいただけています。歯のことで心配しなくなった。
このような感想を頂くと歯科医として良かったと感じるときです。
皆さんが食生活に困らない老後を過ごしていただけるように日々精進しようと改めて思えた症例でした。

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2019年8月28日

飛田歯科図書館 vol.42

医院の待合室に置かせていただいている本を紹介しております。
解説はあくまで私の偏見ですのでお許しください。
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世界の美しい博物館
世界の博物館を短文の解説と共に外観と内部の写真集です。
博物館は芸術的な建造物が多いのと内部も展示に工夫がされているため美しく感じる場合が多いと思います。あとは個人の趣味と感覚で惹かれる、好き嫌いがあると思います。
以降の解説はあくまで私の感覚ですのでご了承ください。
表紙に掲載されているのは1793年フランスに創設された国立自然史博物館です。200年以上の歴史とその美しさに圧倒されると共に、ぜひ一度は訪れたいと思いました。フランスにはその他にもワイン、生きた馬など建物も中も興味をそそられる博物館が多いようです。自然史博物館はイギリス、ドイツ、オーストリア、イタリア、アメリカ、中国、日本などの各国が掲載されています。特徴的なのがドイツ、イタリア、アメリカの自動車博物館。変り種ではアゼルバイジャン絨毯博物館、ポルトガル国立馬車博物館。近代的で目を引く建物はドイツの東経8度ブレーマーハーフェン気候館、エストニア国立博物館、ブラジル明日の博物館、シンガポールアートサイエンスミュージアムなどです。
その他にも面白くて興味を引かれる博物館がいっぱい掲載されていますのでぜひご覧ください。

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2019年8月22日

治療後のアンケート


治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

奥歯のくいしばりがほとんど無くなった。
歯みがきに対する意識が高まった。

飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

ていねいに分かり易く説明してもらえて
安心して治療に向かうことができる。

その他に治療を受けられた感想あありますか

不安で避けていたインプラント治療ですが
思い切って受けて良かったと実感しています。
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2019年8月19日

咬み合せの歴史  その30

「咬み合せの歴史」を書くに際し、大阪歯科大学図書館が所蔵している咬合、顎関節、総義歯の書籍と関連する学会誌約350冊に加えて、「オクルージョンの臨床」第2版の訳者の川村貞行先生から頂いた1900年代初頭からのアメリカで発表された咬合に関する論文、初期のナソロジーの大家の舘野常司先生から当時のお話と資料を頂き、金属焼付けポーセレン開発者の桑田正博先生からも当時のお話と資料を頂きました。
これらの情報を年代別に分類分析し、咬合理論の経時的変化を踏まえてまとめています。

「Occlusion Focus Meeting」において
Ⅱ「咬頭勘合位の最適の特徴」の結論 その②
スクリーンショット 2019-07-30 10.47.13.jpg
最大咬頭嵌合位において自由度はナソロジーグループが無し、PMS,Dawsonグループが有りですが、その違いはその咬合理論の歴史と咬合面形態から理解できます。
ナソロジーグループの歴史は総義歯より精度の高い中心位を求め、最大咬頭嵌合位と一致させることと、より正確な中心位を計測するために1920年初頭にMccollmは、変化しない回転軸を求めてターミナル・ヒンジアキシスの理論を考え、1927年その回転軸の中心を計測するためのフェイスボウを開発しました。1950年P.K.Thomas は最大咬頭嵌合位においての修復するための咬合面形態と咬合接触点を考案しました。その結果が下記の左側の咬合面形態と咬合接触です。
一方PMS,Dawsonグループは1928年のSchuyler の論文では中心位と最大咬頭嵌合位と一致し自由域を設ける(long centric)としました。その結果が下記の中と右側の咬合面形態と咬合接触です。
このようにナソロジーグループと、PMS,Dawsonグループの咬合理論の基礎の部分が異なるため、最大咬頭嵌合位において自由度の見解が異なります。
ナソ臼歯.jpg dawson臼歯.jpg 図4.png

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2019年8月16日

大阪歯科大学図書館

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私の夏休みは新しい書籍を確認するために母校の大阪歯科大学の図書館へ行ってきました。
母校は大阪市内の天満橋と枚方市内の樟葉、牧野に校舎がありそれぞれに図書館があります。現在の図書館は外部からのネットで書籍の種類、場所、貸し出し中か否を確認できるので、見たい書籍を確認してから行くことができます。最も蔵書が多いのが樟葉校舎は以前から利用していましたが、2016年頃から臨床系の書籍は病院がある天満橋に置かれるようになりました。そのため、今回は見たい書籍の保管場所の校舎を事前に確認したところ、樟葉と天満橋に分かれていたので京阪電車沿線のですが30キロ以上はなれているので2日に分けて行くことにしました。初日は樟葉でしたがさすがに夏休みだったので道も図書館も空いていたためゆっくり過ごせました。2日目の天満橋は病院のため夏休みの無い学生が多いので閲覧中の書籍を返却されるのを待つのに時間がかかりましたが、共に予定していた書籍の9割は閲覧することができました。
専門書は1冊10.000円前後ですし30000万円以上の高価な書籍もあります。見たいと思う書籍でも必要だと思える情報は少しの場合が殆どですが、それらを確認することが必要なので無料でこのような施設を利用できるのはありがたい限りです。私の数年に1度の恒例行事をこなした夏休みでした。
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余談ですが
今までは蔵書が多い樟葉校舎だけで十分だったので天満橋校舎の図書館に行ったのは今回初めてでした。学生時代とは様変わりしていたのですが、近くの学生時代によく行っていたお好み焼きと焼きそばのお店を見つけました。特に焼きそばが美味しく関西の焼きそば定食といわれる、焼きそばとご飯と味噌汁をよく食べていました。

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2019年8月 8日

治療後のアンケート


治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

口腔内の恒常的な不快感が無くなり
快適な毎日を送れています。
咀しゃくが楽に不安が無くなり食事が楽しみになりました。

飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

ていねいな治療、処置等に頭が下がりました。

その他に治療を受けられた感想あありますか

特にありません。
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2019年8月 5日

ノーブラケット研究会 銀座

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週末は東京銀座まで恒例のノーブラケット研究会に参加してきました。
山崎先生とは7年以上のお付き合いになるのですが、この会は既に30回目で5年以上迎えます。インビザライン矯正の治療方法が一般には殆ど認知されていなかった頃で、治療方法を模索されていた頃からです。私は2年前から参加させていただいています。以前は参加フリーだったので徐々に参加者が多くなっていったのですが、この春からメンバーを絞り、参加費用の徴収、2回連続して参加しない場合はメンバーから外すなど新たな規定の基に行なわれています。私の場合、昼から診療を休んで宿泊になるのでちょっと大変な面もありますが、様々な先生が参加されており、得られる情報も多いのでそれだけの価値はあると思って参加しています。

余談ですが、次の日は時間があったので塩田千春展に行ってきました。確かに魂がふるえました。
塩田千春.png

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2019年8月 3日

飛田歯科図書館 vol.41

医院の待合室に置かせていただいている本を紹介しております。
解説はあくまで私の偏見ですのでお許しください。
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新・世界の空港
題目どおり世界の空港を紹介した本です。あくまで個人的な見解ですが空港の建物だけではなく滑走路、表紙に掲載されている「深圳宝安国際空港」や同じく中国の「合肥新橋国際空港」の建造物の外観は斬新で近代的なので見入ってしまいます。建物内部はインドのチャトラパティ・シヴァージ国際空港、インディラ・ガンディー国際空港がなかなか面白いです。
ロンドン・シティ空港は都市空港としては滑走路が面白いです。発着数と利用者数世界1位のハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港はその景観からも巨大さが良くわかります。世界度最も危険といわれるネパールのテンジン・ヒラリー空港やフランスのクールシュベル飛行場は共に険しい山中の急傾斜の滑走路なので写真を見るだけでドキドキします。世界の様々な空港を短い解説と写真で紹介しているので、図鑑のように見ることができる書籍です。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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