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2017年9月30日

神戸臨床歯科研究会

9月例会
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毎月、神戸で開催されている恒例の勉強会に参加してきました。
今回の発表は和歌山で開業している同級生です。同級生といっても他の大学を卒業してから歯科大学に入学しているので少し年上です。でも同級生なのでいろいろな面で突っ込みどころが多い歯科医です。

歯科訪問診療を積極的にされている先生です。今回は地元の歯科医師会と医師会、介護施設との連携のもとで、入居者の口の管理の方法を模索していることの発表でした。口の中の状態、認知度、体の状態によって異なる状態の方を、どのように改善すれば良いかが難しい点のようです。また、回復するのではなく少し改善する、もしくは悪化を抑制するまでし課できない点が、様々な面で難しいようです。

当医院でも長年お越しになられている患者さんの訪問診療をはじめているので訪問歯科を勉強して積極的にされている点は勉強になります。また、わからないことは気軽に教えてもらえるのもありがたい点です。

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2017年9月15日

インビザライン特別講座 その10 

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Invisalign Select特別プログラムで開催された講習に新大阪まで行ってきました。
講師の増岡先生は東京の日本橋で開業されている矯正専門医です。
今回の講演内容は「モニタリング・フィニッシング・リカバリークリンチェックの着眼点、変更指示」を実際の症例の処方書の提出からイニシャルのクリンチェック、最終のクリンチェックまでの変更指示、着眼点などを具体的に解説して頂きました。

インビザライン矯正において最も大切なのがクリンチェックです。この良し悪しによって治療結果が全く変わってきます。また、治療中のモニタリングは当初の治療計画通りに進んでいるか、問題が起こった時の対処方法、そして治療最終時のチェックポイントなど、全てクリンチェックで行なわれます。

このコンピューターシュミレーションのクリンチェックをいかに使いこなせるか、また、変更点を上手く伝えられるかがポイントです。歯科治療において知識とそれに伴った技術の修練によって治療技術が向上するのですが、インビザラインは知識とクリンチェックをいかに上手く使いこなせるかがポイントなので、いい勉強になりました。

年内のインビザラインの講習はあと3回で全て東京です。

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2017年9月11日

大阪デンタルリサーチグループ

9月例会
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先週末は恒例の大阪での勉強会でした。
今回はインビザラインの国内での販売会社のアライン・テクノロジー・ジャパン(株)から7月にiTeroエレメントが医療機器としての承認を受けたので、機器としての可能性に関して検討を行ないました。
発売されたのは従来の歯型の取り方とは異なり、口の中を直接光学デジタルでスキャンすることで歯型のデーターを取り込みます。ここ数年、歯科業界ではこの分野の進歩によって歯の詰め物や冠の作成の一部にも使われるようになっていました。

インビザライン矯正では従来の方法で取った歯型をデジタルスキャンしてクリンチェック(歯を動かすシュミレーション)を行なっていました。そのため、新たに発売された機器を使うことで、初めからデジタルで取り込まれるため、アメリカまでの郵送期間がかかりません。しかも、ここ機器でクリンチェックが可能なので、アライナーを作成するまでの期間がかなり短縮されることになります。その上かなり精度が向上した優れた機器なので、メンバーで検討した例会でした。ちなみに11月にはこの機器のセミナーが東京で開催されるので参加する予定です。

余談ですが長年お世話になった「阪急文化サロン」が9月いっぱいで閉鎖となりますのでここでの例会は最後になるので名残惜しい例会でもありました。

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2017年9月 4日

カウンセリング講習会

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日曜日は医院の4名の歯科衛生士と共にカウンセリングの講習のため神戸まで行ってきました。講師はベテランの歯科衛生士で東京医科歯科大学の歯科衛生士学校の非常勤講師もされていた方と、都立の病院でアレルギー外来を担当されている看護婦さんが東京から来ていただき、神戸で開業している同級生の歯科医院と共に開催しました。

このカウンセリングは20年以上も前、筑波大学のある教授が行動科学という考えを基にその技法を考案され、その講習会を開催されていました。その会に同級生の歯科医と共に参加した時に、この2人と出会いました。その後はこの技法を研究する学会が立ち上げられた時に、この技法を歯科医療の中で応用することを一緒に研究することになり、歯科独自のカウンセリングの講習会を開催するまでに至りました。

このカウンセリングの内容を解説することは難しいのですが、ポイントは相手の話を聞くための技法と、話から最も気にされている点を見つけ出し、それを深めるための技法が明確なことです。また、深めた内容を確認しながら整理することで、その内容が明確になり背景がお互いに見えてくることで共感できます。

このことは気になっていること悩んでいることが明らかになるだけではなく、感情が整理されることにより考えが明確になることで、迷いや悩みが少なくなります。何より話した人は理解してもらえたうえ共感してもらえるのでうれしい気持ちになれます。

私はこの技法を学んだことで自己カウンセリングできるようになり自分の気持ちの整理をしやすくなりました。
残念ながら良い技法なのですが世の中に広まることはありませんでした。その理由として考案された先生の運営の仕方と方向性に問題があったためではないかと皆で分析しています。

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2017年9月 2日

歯科衛生士の臨床実習医院の連絡協議会

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父の時代から歯科衛生士の学校の臨床実習医院として学生を受け入れていますが、その為の連絡協議会が歯科医師会館で開催されました。

歯科衛生士の実習生を受け入れることには大変なことと楽しみなことがあります。
約16ヶ月のプログラムの中で個々の学生に応じて指導しなければならないことです。ただし、当医院の歯科衛生士はこの歯科衛生士学校の卒業生ばかりなので、自分が学生の時を思い出しながら指導できるのはいいことです。
私の役目は臨床実習の内容に応じて目的や学校での勉強と実際の臨床の違いなどをお話しています。これは時間があるときにすればいいのですが、1日1枚提出されるレポートはちょっと大変です。それに目を通して内容の添削と一言を書かなければならないことです。これがたまってくると憂鬱になります。でも、少しずつ成長する姿を見られることは楽しみでもあります。

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2017年9月 1日

神戸臨床歯科研究会

8月例会
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毎月、神戸で開催されている恒例の勉強会で8月は年一回の私の発表の日でした。
このところ、2課題を発表する義務があるので、今回は「咬み合わせと審美治療を行った症例」と「インビザライン矯正の特徴」でした。

私の師匠の先生から「咬み合わせ」の古い資料を渡されて「勉強したら」と言われたことがきっかけで、数年前から「咬み合わせの歴史」を研究してきました。資料を読みこんでいくうちに、何がどのように研究されて理論が変化してきたのかを時系列とともに理解できるようになったら、資料には載ってないところを知りたくなりました。

そこで、母校の歯科大学の図書館で書籍を調べることで咬合理論の起源から現代までの歴史を、その進化の歴史と共に分析することで、何がどのように変化してきたポイントが解るようになりました。特に母校は国内でも古い歯科大学の図書館で16世紀頃からの貴重図書もあるので、歯科関係の資料としての漏れは無いのではないかと考えています。

その結果、理論が一致したもしくはほぼ同意されてきたこと、理論が対立した場合はその理由の分析です。
これらのことを理解した上で臨床を行えば、どのような症例に対しても間違いが少ない咬合治療が可能になります。つまり、治療内容に対しても論理的に説明できることになります。このことは常に確信をもった治療を行えることになります。

臨床を初めて約30年になりますが、経験と共に知識の蓄積も多くなり少しは進歩していることに自信が持てるようになってきました。

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2017年7月29日

神戸臨床歯科研究会

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木曜日はダブルヘッダーでの勉強会でした。
お昼は大阪でのインビザラインで、夜は毎月、神戸で開催されている恒例の勉強会です。

今月は大阪で開業している同級生の発表でした。20年以上も続けているのと、年1回は症例発表しているので、それぞれの先生の個性、というか得意分野がわかってきます。ただ、医院や個人としての新たな取り組みも発表する義務があります。そのため、1年間の努力の結果と新たな情報源になるのでお互いの刺激になります。
今回はインプラントを用いた義歯です。当初は通常の義歯での処置でしたが、よりしっかり咬めることを希望されてインプラントを用いた義歯にされた方の症例発表でした。現在では義歯の一部にインプラントを埋め込むことで、より安定させて咬めるようにする方法が良く用いられるようになりました。

私は8月の月例会は私の発表ですが、既に準備完了ですのでお盆はゆっくり過ごせます。

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2017年7月28日

インビザライン特別講座 その9 

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Invisalign Select特別プログラムで開催された講習に大阪まで行ってきました。
講師の有本先生は先代が矯正専門医として和歌山で開業され、現在は大阪と芦屋で診療されています。長年に渡って従来の矯正治療をされていた先生ですが、2014年から本格的にインビザライン矯正に変えられ、現在ではインビザラインの指導医です。

今回は矯正治療の歴史と従来の矯正治療方法とインビザライン矯正を比較しながら、それぞれの特徴を分析されていました。その結論としては現在のインビザライン矯正は従来のワイヤー矯正より良い点が多いだけではなく、既にワイヤー矯正を超えている面も多く見られるとのことです。改めてインビザライン矯正を良さに確信が持てました。

ただ講演が延びたため、私の症例発表の予定でしたが延期になりました。残念!!

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2017年7月18日

大阪デンタルリサーチグループ

7月例会
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先週末は恒例の大阪での勉強会でした。
今期も新たな年度が始まりましたが、現在はアクティブのメンバーが少ないのでこぢんまりと活動しています。

ただ、大阪デンタルリサーチグループの歴史は古く1962年に創設されています。当時の日本の歴史を振り返ると1960年テレビのカラー放送開始、1963年日本初の高速道路、名神高速道路開業、1964年東海道新幹線の開業です。つまり、歯科医療も機器類が現在のように発達していないので当時の歯科診療は現在とはかなり違います。
私の父が1950年代に歯科大学を卒業したので、私の子供の頃の記憶でも、足で踏むことで上下するが、背中は倒れないチェアーのため、歯科医師は立って診療していた時代です。バキューム(口の中を吸引する器具)もあまり吸わない簡素なもので全てが旧式の歯科医療が一般的でした。
それと比較して、当時のアメリカはかなり進歩していたので、最新式の歯科医療を日本でも取り入れようとしたグループが大阪デンタルリサーチグループなのです。ちなみに、東京で同じ趣旨のグループとしてCDC(Congenial Dentists Club)が1年前に創立されており、当時としては大学以外で臨床家が積極的に学ぼうとした初めての組織でした。

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2017年6月30日

インビザライン特別講座 その8

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Invisalign Select特別プログラムの歯科医院への講習会が広島で開催されたので参加してきました。
6月のインビザライン関連の講義はこれで5回目、今年になって13回目です集中的に様々な情報を得られることは知識を整理しやすいと思っています。

講師の村上先生は長崎で開業されているインビザラインの指導医ですが、講義を聞かせてもらうのは初めてで「インビザラインと他矯正装置とのコンビネーション」という内容でした。
インビザライン矯正で最も不利なのが歯の回転です。この点に関して他の先生と同様に他の装置を併用されています。色々な先生から同じ情報を聞くことで、スタンダードな考えであることの確信が得られます。

今回もより実践的に症例に対する質問の機会も与えられていたので、症例発表をさせていただき、問題点やポイントを教えていただきました。

広島へ行く機会は少ないのでお土産は「もみじ饅頭」を買ってしまいました。生もみじという看板を見ながらスタンダードな物を買うのは年だから?

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2017年6月28日

インビザライン特別講座 その7

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ネット中継講座 その5
Invisalign Select特別プログラムの歯科医院に指定されたおかげの特別講義です。
先週末も診療が終わった午後8時から90分間の長丁場のインターネットのライブ講義でした。講師は初回の金沢で開業されているインビザライン指導医でとは違うもうお一人の先生です。
講義内容は「日本人抜歯/非抜歯症例の考察 臼歯遠心移動、G6」でした。

インビザライン矯正の特徴は、抜歯を可能な限りしない矯正治療です。でも、2015年には抜歯矯正が可能になったG6のインビザラインのシステムが開発されました。
相反するようなことですが、インビザライン矯正はIPR(歯と歯の間を削る)と臼歯遠心移動によってできるだけ歯を抜かない矯正治療が可能になりました。但し、全ての症例が歯を抜かない矯正治療が可能なわけではないので、歯を抜く矯正治療を可能にするためにG6が開発されたのです。
講演では抜歯しなかった症例と抜歯した症例を提示されながら、G6が予想以上に良い治療法なので有効であることと、使うときの注意点やポイントを教えていただきました。

インビザライン矯正は独自の理論が必要なのですが、進化があまりに早いので教科書はありません。そのため、常に最新情報を収集する必要があるので、このような講義で様々な先生の症例を解説して頂けるのは貴重な情報なのです。

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2017年6月26日

大阪デンタルリサーチグループ

6月総会in京都
インビザライン矯正
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先週末は年1回の大阪デンタルリサーチグループの総会が京都の南禅寺の近所の料亭旅館で開催されました。

この料亭旅館は京都らしい風情があり、立派なお庭のある純和風のたたずまいですし、宴会場からの中庭の風景は格別です。また、少し早起きして近所の南禅寺までお散歩もなかなかの雰囲気です。しかも、地下には会議や講演会が可能はホールがあるので、少人数であればホテルのように講演会+宴会が開催可能という便利なところなのです。しかもこのお店は京都で開業されている先生の患者さんなので、いろいろと気を使っていただけます。
興味がある方はぜひ、

今回は東京銀座でインビザライン矯正を開業されている先生の講演会で、インビザライン矯正の、技術、経営面からの内容でした。インビザライン矯正は教科書がなく進化が早いので常に情報収集をする必要があるのですが、長年に渡ってインビザライン矯正治療をされており症例数が多い先生の講義は貴重な情報源です。話の内容からするとインビザラインの症例数は国内でトップだと思います。

余談ですがお庭で写っているサギは本物で来るのは珍しいそうです。

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2017年6月21日

インビザライン特別講座 その6

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ネット中継講座 その4
Invisalign Select特別プログラムの歯科医院に指定されたおかげの特別講義です。
今回はアライン社による講義で「効率的なクリンチェック治療計画の進め方」という題目で、伝わりやすい変更指示例、変更手順についての解説です。

インビザライン矯正において最も重要なのがクリンチェック(コンピュータを使った治療計画)です。クリンチェックを見ながら治療後の歯並びの状態、アタッチメント(歯に付ける突起)、歯の動かし方を確認し修正点を記入します。すると、修正点は英訳されて現地へ(アメリカとメキシコ)へ送られます。それを基に現地で修正されたクリンチェックを確認して再び修正する事を繰り返します。
この時、こちらの意図する歯の移動位置と動かし方を文章で伝えることが意外と難しいのです。記入した文章が英訳される事を踏まえて考える必要があることもたいせつになります。

今回はその具体的な方法についての講義でした。
勉強にはなるのですが、お昼休みも勉強となるとちょっと疲れました。

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2017年6月14日

インビザライン特別講座 その5

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ネット中継講座 その3
Invisalign Select特別プログラムの歯科医院に指定されたおかげの特別講義です。
昨晩は5月に引き続き今回も診療が終わった午後8時から60分間のインターネットのライブ講義でした。前回と同じ東京銀座で開業されているインビザライン指導医の先生で「モニタリング/リカバリー/フィニッシング/ ~補助装置による工夫例」でした。ただし、前回とは違う内容かと思って受講したのですが同じ内容の講義でしたが、最後まで受講しました。

インビザライン矯正は最新のデジタル技術を駆使した治療法なのですが、その進化があまりに早いので細かい技術やノウハウは昔の職人のように見て聞いて覚えるしかないというアナログの世界です。書籍がほとんど無いので繰り返し見ることはできませんし、講義を一度聴いただけでは理解しきれない面が多くあります。やはり、2回目だからこそ気がついた点が多く出てきたのでいい勉強になりました。

様々な先生のインビザラインの講義を受講しているのですが、この先生の講義は、実に理解しやすく納得できる内容です。だから個人的なお付き合いもあり、わからないことや疑問点はすぐに聞ける体制を整えています。

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2017年5月26日

神戸臨床歯科研究会

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今月のお勉強は6日目
毎月、神戸で開催されている大学の同級生が集う勉強会です。
20年以上前に設立した会で、参加者は年1回の発表義務があります。当初は症例検討会という形式で難しい症例の治療方法をみんなで検討することから始まりました。次に治療完了までの症例を発表するようになり、現在は、あるテーマに沿った内容の発表や長期経過の症例のみではなく経営に関することも発表するようになりました。この会から得られる情報も多いので頑張って続けています。

今回は神戸で開業している同級生の発表でしたが、私の発表は8月なのでそろそろ準備が、、、、

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2017年5月24日

インビザライン特別講座 その4

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ネット中継講座 その2
Invisalign Select特別プログラムの歯科医院に指定されたおかげの特別講義です。
今月はインビザライン矯正関係の講義が目白押しで4回目です。さすがにちょっと疲れましたが、情報はできるだけ多いほうが良いので頑張っています。

昨晩も診療が終わった午後8時から60分間のインターネットのライブ講義で、講師は東京銀座で開業されているインビザライン指導医の先生です。
講義内容は「モニタリング/リカバリー/フィニッシング/ ~補助装置による工夫例」でした。
前回の講義内容のクリンチェック工夫は治療前のポイントなのですが、今回はインビザライン矯正が始まってからのモニタリング(チェックポイント)が主でした。来院時にどのような点を注意すればよいか、問題が起こった時の見分け方と対処方法などより実践的な講義でした。

また、この春から改良されたG7の新たなポイントと可能性も聞くことができました。
私の歯科医師人生の中でインビザライン矯正ほど早く進歩し続ける治療法はないので、新たな情報を得ることは重要なのです。関連書籍が出版されないのは、出版された時には既に古い情報になるからだと思います。

今回の講師の先生は3年前から個人的にも色々とお世話になっている先生で、2年前には私が所属するODRG(大阪デンタルリサーチグループ)で講演していただきました。

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2017年5月22日

大阪デンタルリサーチグループ

5月例会
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先週末は恒例の大阪での勉強会でした。
今月は6月に開催する年1回の総会と東京銀座でインビザライン矯正を開業されている先生の講演会と懇親会の準備でした。50年以上前に創立されたグループですので先輩の先生方もお越しになられますので、粗相のないように打ち合わせがメインですが、先々週に私が受講したインビザラインの講習会とインターネット講習の内容のポイントも皆にお伝えしました。

インビザライン矯正は教科書がなく進化が早いので常に情報収集をする必要があるのですが、一人では限界があります。メンバーが手分けをして情報収集して分かち合うことにしています。そのおかげで、最新の講演会の情報はほぼ収集できていると自負しています。

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2017年5月20日

インビザライン特別講座 その3

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ネット中継講座 その1
Invisalign Select特別プログラムの歯科医院に指定されたおかげの特別講義です。
昨晩は診療が終わった午後7時30分から60分間のインターネットのライブ講義で、講師は金沢で開業されているインビザライン指導医の先生です。
講義内容は「ClinCheck治療計画を最適に作成するためのヒント・工夫」でした。
インビザライン矯正においてClinCheck(クリンチェック)はコンピュータ上で行なわれる治療計画のシミュレーションです。患者さんの模型、基礎データと共に治療方針を伝えると、それに従った治療方法がClinCheckとして提示されます。

しかしながら、これはあくまで仮のプランのため、このままOKとなることはありません。その理由は仮のプランのような歯の動き方は可能か?治療期間の短縮はできないか?咬み合わせは良いか?理想的な歯並びになっているかなどを確認して修正します。また、歯の動きを良くするための追加のアタッチメント(歯に取り付ける突起)やアライナー(マウスピース)へ追加の形状や、補助器具を加えて提出します。
数日後に修正されたクリンチェックが届いたら、それを再確認して再び修正して提出します。

このような作業を繰り返して治療計画を作成します。
インビザライン矯正において、クリンチェックの見かたと修正方法が最も大切であり、矯正治療の仕上がりの8割以上がこの作業で決まります。そのため、診断方法と修正の「ヒントと工夫」が重要なのです。

インビザラインをリサーチしてから様々な指導医に教えていただきましたが、それぞれの先生には個性があり独自のノウハウがあるので、できるだけ多く情報収集することが大切なのです。

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2017年5月12日

インビザライン特別講座 その2

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Invisalign Select特別プログラムの歯科医院に指定されたおかげの大阪で開催された講習に参加してきました。講師の土岐先生は三重で開業されているインビザラインの指導医で、昭和歯科大学の槇教授と共にインビザライン矯正の初期の段階より研究されています。そのため、経験豊かなことに加えて苦労されたことも多いようで、失敗しやすい点や注意しなければいけないことを適切に教えていただけました。

また今回はより実践的に症例に対する質問の機会も与えられていたので、私も症例発表をさせていただき、問題点やポイントを教えていただきました。インビザライン矯正は進化が早いために常に新しい情報を得ることが重要です。また、個々の先生ならではの独自のノウハウを聞けるので勉強になります。

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2017年5月 6日

インビザライン 特別講座 その1

スタッフへの特別講義
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4月から、アライン・テクノロジー・ジャパンのInvisalign Select特別プログラムの歯科医院に指定されたおかげで、選任の2名の担当者でフォローしてもらえることになりました。
今回は、インビザラインの知識を深めるため医院まで講師に来てもらってスタッフ向けの講習会を開催しました。インビザラインは一般の矯正治療とは違う点が多いのでスタッフもしっかり理解しておく必要があるので良い機会でした。

今月はこの他にも大阪での講演会、ネット講習会なので次から次へと目白押しですがインビザラインの進化はビックリするほど早いので最新の情報をいかに早く得られるかが重要になります。

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2017年4月17日

大阪デンタルリサーチグループ

4月例会
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いつものように梅田阪急の阪急文化サロンでの4月例会に出席しました。
大阪デンタルリサーチグループ(ODRG)は6月に総会が開催され次年度へ引き継がれます。つまり、7月から6月の1年間単位での運営となります。
その総会の恒例行事として講演会を行うのですが、今回は関東圏と銀座に7歯科医院と銀座にレストランを経営されている歯科医師のお話です。私と同じ歯科業界の方なのですが、人の能力はそれぞれであることを改めて痛感します。まあ、私は私の目指す道を歩みます。

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2017年3月27日

大阪デンタルリサーチグループ

3月例会
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週末は恒例の大阪デンタルリサーチグループの勉強会でした。
今回は京都で開業されている先生のインビザライン矯正の臨床報告で、クリンチェック(治療計画)のと追加アライナー、治療完了者の症例報告でした。
クリンチェックでの新しいアイデアは面白い発想でしたので、いい勉強になりました。

余談です。毎月例会を開催している梅田の阪急文化サロンは10月で閉鎖になります。その理由を聞くと会員数が減少したからということなのです。でも、4月例会の予約をしようとしたら、ほぼ満室で1室しか空きがありません、、、何で?  安くて便利だったのですが残念です。

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2017年2月21日

歯科医療安全研修会

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先週末の日曜日は歯科医師会開催の医療安全の研修会を受講しましたが、8日間で4回目の講習会でした。
さすがに疲れてきましたが仕方ないのです。
飛田歯科医院は本年1月より「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」の施設基準の申請が認められたので、このような講習会には積極的に参加する必要がありますが、連続するとさすがに、、、、
診療以外にも、経営、医療安全などなどやることがいっぱいなのですが、年齢と共にきつくなってきました。

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2017年2月20日

大阪デンタルリサーチグループ

2月例会
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毎月の恒例の例会で、梅田の阪急百貨店のすぐそばの阪急文化サロンの一室でいつも開催しています。利便性が良いのといのと安いので利用しています。
今回は私が受講した咬み合わせとインビザラインの講習会の報告も兼ねた内容の例会だったのですが、様々な視点からの意見が飛び交うので勉強になります。前回のインビザライン矯正の講習会でも書きましたが、いかに最新の臨床に応用できる最新の情報を収集できるかがポイントです。来月4月の例会はメンバーのインビザライン治療の症例報告です。

大阪デンタルリサーチグループがどのような会なのかに関しては改めて書かせていただきますが、1962年に創立された歯科臨床を学ぶグループとしては日本国内では2番目に古いといわれています。

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2017年2月17日

インビザライン・ステップアップセミナー

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昨日は大阪で開催されたインビザライン「知識を深め、臨床に応用」というセミナーで、京都で開業されている矯正専門医の講義でした。インビザライン矯正の難しい点は従来の矯正治療とは異なる診断と治療計画で、歯の動かし方のポイントの違いを理解することが最も大切なのです。

この先生は初期のインビザライン矯正から長年に渡って関わってこられたので、臨床におけるポイントと共に、どのような進化があったのかも解説していただきました。実はこの進化がインビザライン矯正のもう一つの難しい点で、短期間で何度も更新されていることです。つまり、昨年と今年では講演内容違っている点があります。現時点で年3~5回の講演を受講しているのですが、全てを理解することはできないので様々な手段で情報収集が必要です。

講義の中でのインビザライン矯正の特徴は
 ①従来の矯正治療より抜歯ケースが少なくなった。
 ②治療中のムシ歯、歯周病のリスクが少ない
 ③矯正治療中の装置のトラブルが少ない
現在で歯を動かす点に関して、従来の矯正治療とほぼ変わらないだけではなく、インビザラインの方が優れている点も多いのです。

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2017年2月13日

国際咬合シンポジウム2017

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この週末は国際咬合シンポジウムの講演会に東京医科歯科大学まで行って来ました。イスラエルで開業されているので歯科医師と国内の著名な臨床家と咬み合わせを研究されている教授の講演でした。

このイスラエルの先生はロンドンの大学で歯科医師の免許を取得されイスラエルの大学でも教官をされていたようですが、現在はイスラエルで開業されているようです。講演の内容はイスラエル先生が執筆された著書のPRをかねた講演会なのですが、そのことよりイスラエルという点が気になって色々と思考を巡らせてしまいました。

出版された書籍は母校の図書館が購入されたら内容を確認しようと思っています。専門書は高価なので内容を吟味してからでないと買えません。

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2017年1月10日

神戸臨床歯科研究会の新年恒例の講演会

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毎年開催している新年の講演会です。講師は長年お世話になっている税理士、経営コンサルタントの先生にお願いしています。国内だけではなく世界の政治経済の動向から今後の展望について歯科業界だけではなく様々な業界も含めて様々な観点から解説していただきます。新聞、雑誌、ネットからの情報だけではなかなかわからない視点や裏話も踏まえて、経営という観点から講演していただきました。
歯科医師でもあり経営者でもあるので大切な勉強です。

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2016年12月19日

先週末は勉強会でした。

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私は大阪デンタルリサーチグループ(ODRG)に1994年から所属しています。基本的には月1回開催されている例会に参加しています。今回は先日開催された日本アライナー医療研究会に私と京都の先生が参加しましたので、その内容を検証しました。同じ内容を聞いていても解釈の仕方や捕らえ方は違うので、すり合わせは大切な学びです。その他にも現在インビザラインで治療中の症例発表と神戸の先生の症例検討をしました。

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2016年12月12日

インビザラインとは?  その20

第2回日本アライナー医療研究会
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半年前にも参加しましたが、国内唯一のインビザラインの矯正治療を研究する日本アライナー医療研究会に参加してきました。昭和大学矯正科の槇教授を中心に、全国各地から約100名のインビザライン矯正に取り組まれている先生方が集まって開催されています。演者は様々な観点から症例報告をされるのですが、基本的には悩んだり、思うように治療できなかった症例を中心に報告する形式をとっています。この点は他には無いことです。誰も公の場では、こんなことができますといった成功症例を話す会しかありません。なぜなら自分の悩みや失敗を人前で話すのは勇気が必要だからです。しかし、このようなことを聞けることは実に勉強になります。しかも、聞くだけではなく参加者にも意見を求められます。つまり、臨床現場の問題点をみんなで共有して、今後に生かすことを積極的に取り組もうとしている会なのです。

しかも、演者は講演料なしのボランティアですし、昭和大学歯学部の矯正科に所属する若い先生たちが休日返上で手伝ってくれていることにも感謝です。その結果、恐ろしく濃い内容であるにもかかわらずお弁当とお茶を支給されて会費は2000円だけです。インビザライン矯正は新しい治療方法なので、それを積極的に解明しようと頑張っている研究会なのです。

次回は半年後なのですが新たな知識を得られることを楽しみながら東京を後にしました。

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2016年10月10日

講習会

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今日は講習会で東京まで来ています。
虫歯と歯周病の原因の細菌のお勉強で、予防の先進国の北欧から来日されている先生です。
同時通訳なので時間がかかるのが難点です。
もちろん私は日本語だけしかわかりません。

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2016年3月21日

第一回 日本アライナー研究会

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インビザラインの研究会が昭和大学歯学部病院で開催されました。

インビザラインは昭和大学矯正科の槇教授が日本に取り入れられた新たな矯正治療法です。昨年秋にはインビザラインの販売元のアライン社日本支部の10周年記念講演会が開催されて私も参加しましたが、まだまだ新しい矯正治療法です。

この研究会は業者主体ではなく本音で話し合い研究する会を作ろうという主旨で開催されまた。インビザラインが国内に導入された初期の頃から、臨床に取り入れておられる先生方の症例と共に本音の貴重な話しを聞けました。

今回の参加者はインビザラインを臨床で活用している全国各地の開業医が90名ほどでしたが、多くの熱い議論が交わされました。その内容は実に臨書的な内容ばかりなので明日から活かせるそうです。

半年おきに開催される予定なので次回も楽しみです。

気分転換になる面はあるのですが、東京は人が多く電車が複雑なので疲れます。帰りは新横浜駅から新幹線に乗ったので家族へのお土産はもちろん崎陽軒の焼売でした。


医院サイトはこちらhttp://www.tobitadc.jp/

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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