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2017年5月18日

学校検診

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5月は恒例の学校検診です。
ここ数年の私の担当は中学校の検診です。昔、京都に勤務していた時には幼稚園から高校まで様々な学校検診をしていましたが、私は中学校の検診が最も好きです。その理由は数本の乳歯がある場合もありますが、ほぼ永久歯なので判別しやすいのと、口の中が見やすい身長の高さだからです。その上、最近の子供はムシ歯がほとんど無いことも検診しやすい理由です。

ここ20年を振り返ると子供の歯は急激に良くなっています。この調子でもっと良くなればムシ歯の治療と共に学校歯科検診の必要性も無くなる時代が来るのかも?とも思ってしまいます。

ん!!歯科治療がほとんど無くなる時代になるかも。

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2017年4月 1日

今日から4月

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春の感じ方は人それぞれだとは思いますが、
私の場合、医院の玄関先で感じています。
医院の玄関の外の植木は寒くなる前の11月頃にビオラに植え替えます。この花は冬を越え春になると、花が鉢の中でどんどん盛り上がり満開になります。もう一つが玄関内の生け花です。あるお店にお願いしているのですが、この時期は桜の生け花になるので、この桜が満開になるのを見て春を感じています。

この2つのできごとを見て私は春の到来を感じています。

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2016年12月24日

プリティーウーマンとデンタルフロス

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かなり前の映画ですが、ちょっと一言、
1990年に公開された「プリティーウーマン」は大人気でしたが、歯科医の私から見てアメリカ社会においての歯の価値観がよくわかる映画であったことをご存知でしょうか。映画のストーリーは皆さんもご存知のように一流の資産家エドワード(リチャード・ギア)とストリートガールのビビアン(ジュリア・ロバーツ)の社会的格差があるカップルのシンデレラストーリーです。

では、エドワードがビビアンのどこに魅力を感じた、もしくはビビアンが一流の女性になる可能性をどこに感じたのでしょうか?

それはエドワードが宿泊しているホテルのペントハウスにビビアンが始めて訪れ、ルームサービスのシャンパンとイチゴを食べた後です。ビビアンが「ちょっと待ってね。シャンパンに酔ったみたい」と言って洗面所からなかなか出てこない。そのことをエドワードは不審に思い、洗面所をのぞくとビビアンは何かを隠します。エドワードはそれをドラッグと思い手をこじ開けるとフロス(上の写真のバトラー製のフロス)でした。ビビアンは「歯磨きは欠かさないのよ」といってフロスを再開します。エドワードは「キミにはビックリさせられる」とその姿を微笑みながら見つめます。
また、別れの時にエドワードは「デンタルフロスが必要なときには電話をくれ」といってビビアンに名刺を渡してホテルのペントハウスから送り出します。
このように、この映画の重要なシーンにフロスに意味を持たせています。

アメリカ社会で歯が健康であることは、肥満でない、喫煙はしないと同様に、上流階級や知的階層においての必須条件とされています。なぜなら、健康はステイタスであり、欲望を自制し規律がある生活習慣や自己管理ができる精神力が備わっていることが上流階級で認められる要素なのです。
ビビアンが歯を大切にしようとする女性で、どんな状況でも、歯を大切にするために歯磨きだけでなくフロスをする習慣があることを見て、上流階級での価値観を備えた女性だと判断したのだと思われます。また、そのような価値観を持ち続けてほしいというメッセージとして、「デンタルフロスが必要なときには電話をくれ」といったのではないでしょうか。

日本において、このような考え方は少ないとは思いますが、
近い将来の日本においても、フロスを一生懸命して歯を大切にしていることが、その人の価値観を決める条件の一つになるかもしれないと感じている歯科医の私です。みなさん、ぜひともフロスの習慣をつけましょう。もしかしたら???

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2016年12月13日

来週はクリスマス

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少しだけですが、院内もクリスマスモードにしています。
面白雑貨でトイレと本棚には鹿のモニュメントを飾っています。
私が楽しんでいるだけで、
日本人にはそぐわないという意見もあるかもしれませんが、、
少しだけお付き合いください。

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2016年11月26日

冬支度


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来週は12月になります。
玄関のお花も冬支度です。
BGMもクリスマスソングに変えて、
受付には珍しい赤色のエアープランツで少しだけ年末気分になっています。
エアープランツは南国の乾燥地帯の植物なので季節物ではないのですが、見て楽しいのとお世話が簡単なので医院のあちこちに飾っています。

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2016年10月14日

母乳育児余談 Vol.3

「日本母乳の会」と私
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出版記念として原稿担当者がお互いの本にサインしました。
だから、私のサインは無いのです。


母乳育児を勉強し始めてから数年後の1992年8月1日「母乳をすすめるための産科医と小児科医の集い」が開催されました。
この会は全国各地より母乳育児の実践に熱心な産科医・小児科医が大阪に集まり、母乳育児に関するさまざまなことが発表され歯科医として参加させていただきました。これ以降、歯科医の立場から母乳の大切さを伝えることになりました。

母乳育児は1989年WHO(世界保健機構)とUNICEF(国連児童基金)が「母乳育児成功のための10ヵ条」という共同宣言をして、8月1日を「世界母乳の日」、8月第1週を「世界母乳週間」と定めて世界的に推進しました。日本では、この日を記念して、「母乳をすすめるための産科医と小児科医の集い」が開かれ、現在では「日本母乳の会」となり1300名を越える医療者、母親などが参加しています。

以前にも紹介させていただきましたが、この本は仙台、長野、大阪、神戸、岡山(私です)の歯科医が1年以上議論して歯科医の立場から母乳の大切さをまとめた本として2008年に「日本母乳の会」から出版されました。
この本には健康なお口を育成するためのノウハウが全て書き込まれていますので、身近に妊婦さん育児中のお子様がおられる方は是非とも参考にしてください。でも、このブログで基本的な内容は書きますので、まずはこれを参考にしていただければ幸いです。

この書籍を購入希望の方は一般販売されていませんので「日本母乳の会」に問い合わせてください。ちなみに母乳育児の推進のためのボランティアと考え、全て手弁当ですので原稿料、印税も頂いていません。

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2016年10月13日

母乳育児余談 Vol.2

究極の予防歯科を目指して 
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当初は永久歯が生え始める6歳頃からの予防を考えたのですが、6歳の時点で既に乳歯にムシ歯や食習慣に問題がある場合に、その時点から子供の習慣とお母さんなどの保育者の考えや習慣を変えることが難しいことを認識するようになりました。また、既に硬いものが咬めない子供の存在も知ることのなり、6歳の時点でも「もう少し早く」と考えるようになりました。
そして初めて口に入る母乳が大切であることを認識するようになったのです。

母乳育児を調べているうちに国内でもっとも権威があるのが山内逸郎(1923-1993)先生であることを知りました。しかも私の診療所の近所の岡山国立病院(移転前)です。当時は神戸に勤務していたので、岡山に帰った時に母に聞いたところ「山内先生はご近所に住まれていて奥様も良く知っているし、私の姉が出産の時にもお世話になったよ」とのことでした。さっそく母にお願いして山内先生にお会いすることになりました。

お会いしていきなり「歯科医が母乳を大切だと考えるとは珍しいね」と言われました。
「生涯、歯ができるだけ悪くならない健康な口にするにはどうすればよいかを研究していたら、母乳にたどり着きました」とお伝えしたら、
まずは母乳育児を勉強してくださいね。と言われて
「ラレーチェリーグ」と創立前の「日本母乳の会」を紹介していただき、「ラレーチェリーグ」の分厚い本が教科書になり、30代の未婚の男性歯科医が母乳の育児の本を片手に奮闘し始めました。

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2016年10月12日

秋です。

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医院の玄関には、お花をお願いしているのですが、
今週は秋らしくなりました。
私も先週までは半袖でしたが、今週からは上着を着ています。
急に寒くなって体調を崩しやすいのでご自愛ください。
私も体をいたわらないといけない年齢になってきました。

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2016年10月11日

母乳育児余談 Vol.1

母乳の出会いまで 

私も大学では母乳はムシ歯になりやすいから早めに止めた方が良いと
歯科大学で教育を受けた歯科医師です。
それがなぜ、「母乳が大切」だと考えを変えたことをさかのぼれば

私は1985年に大阪歯科大学を卒業して東京都港区の歯科医院に勤務しました。当時は診療所の北側にある「アークヒルズ」が開発中で、そこに建設予定のANAホテルの準備室が近所だったので患者さんがお越しになられていました。
私が担当させて頂いた患者さんは数本の歯が保存不能で抜歯して義歯を入れることになりました。その時「もう少し早く来ていれば、この歯を残すことができたのでしょうね」と悲しそうに話されました。どう答えてよいかわからないまま「そうですよね」とお答えしましたが、そのことが気になって仕方ありませんでした。治療が完了した時に、その患者さんからは「良くなった」といわれて感謝されました。ただ、「もう少し早く」という言葉だけは頭の片隅に残り続けていたのです。

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私が退職する時にANAホテルから頂きました。

その後、京都の診療所に勤務し、1992年から神戸の診療所に勤務しました。
神戸で担当させて頂いた患者さんは40代で歯周病がかなり進行していたために、20本以上の歯を抜歯して義歯にすることになりました。治療計画を了承された時に「もう少し早く」という言葉を思い出しました。(ちなみにこの患者さんは義歯になりましたが、今も何でもよく咬めると言われています)

つまり「もう少し早く」つまり抜歯しなくても良い状態というのはどこまで戻ればよいのか?ということです。当初は単純に永久歯が悪くならないように予防管理し続ければ良いと考えて予防に関する文献を大学の図書館で読みあさりました。

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2016年6月25日

電動歯ブラシつながりで私が思い出した余談です

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電動歯ブラシでおススメしているオムロンという会社から思い出しました。私は1985年に大阪の歯科大学を卒業してからすぐに、東京都港区神屋町の桜田通りに面した歯科医院に勤務していました。近くには大手企業のビルが立ち並んでいたので、そこに勤めるサラリーマンやOLさんたちが来院されていました。社会人になりたての私が感じたことは、それぞれの会社によって人の雰囲気が違うことに驚かされ、いまだに鮮明に思い出されます。但し、あくまで私の個人的な見解ですのであしからず。

まず、オムロンは東京本社が虎ノ門でした。京都が本社のためか男性は関西弁で関西人そのものの方が多く、OLさんは関東出身だと思うのですが明るく元気な方が多かったように感じました。当時のイトーヨーカ堂は東京タワーのそばにあったのですがOLさんはおとなしく真面目な方が多かったように感じました。IBMも近所だったのですが論理的にはっきり希望を言われるように感じました。前歯を治療する時に発音のことを気にされていたことを覚えています。(おそらく英語の発音だと思います)当時は飯倉にあったランコムの方は華やかで綺麗でいい匂いがしたので、若かった私は近づくだけでドキドキしていました。男性の方もかっこよかったです。テレビ東京も近所だったのですが、ラフな服装でいかにもその世界の方のように見えました。(単なる私の先入観?)余談ですが、局内を見学させていただき感激したことを覚えてきます。

OLさんも男性も会社や職種の特徴なのか社長や人事の意向なのか、その違いに驚かされたことを思い出します。ということは、飛田歯科医院もスタッフの雰囲気を通じて感じられていることがあるということですよね。そのことを考えるとちょっとドキドキします。

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2016年6月18日

ガムは歯に良いの? 悪いの?

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大リーグでも試合中にガムを咬んでいる姿は良く見かけます。

一般的にスポーツ選手は集中力を増すためにガムを咬むことが多いようです。私たちがガムを咬むときは車の運転の時に眠気を抑えたり、歯磨きができないとき、口臭が気になるときなどにガムを咬むことが多いようです。しかし、これらは毎日の習慣ではなく一時的なことです。

常にガムを咬むことはや、ガムをよく咬むことで、何が起こるのでしょう? 咬む筋肉を使い続けることで筋肉が鍛えられます。その結果、鍛えられた筋肉で咬むことになるので、上下の歯には強い力が加わることで歯の磨耗が早まります。また、強い力は歯を壊してしまう場合があります。

その他にも糖分の摂取量が増えるので、ムシ歯のリスクが高くなります。ガムを咬む時は一時的に眠気を抑えたり、歯磨きの代わりにつかったり、緊張を抑えるためにガムを咬むことは、毎日の習慣ではないので問題ありません。但し、虫歯にならない商品を選択してください。ガムを常に咬むことが多い方は歯の寿命を短くする可能性がありますので可能であれば避けた方がよいでしょう。

但し、キシリトール入りのガムはムシ歯予防効果があるのでおススメする場合があります。この点は改めてお話します。

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2016年3月30日

医院の玄関も「桜」の開花です。

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玄関の生け花は週一回お花屋さんにお願いしているのですが、今週は桜と生花の春らしい雰囲気です。


医院サイトはこちらhttp://www.tobitadc.jp/

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2016年3月25日

春が来た。

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今の季節は三寒四温と言われますが、今年の寒暖の差は厳しすぎて服装に困ってしまいます。ただ、桜の開花宣言にあわせるように、医院の玄関のビオラが一気に元気になりました。

これを見ながら春を感じている今日この頃です。


医院サイトはこちらhttp://www.tobitadc.jp/

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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