親子孫の三代での診療を夢見た子供時代

院長あいさつ幼い頃は、医院に自宅を併設していたので、歯科医院で見る光景は私にとって生活の一部。診療室は恰好の遊び場で、サンダーバードごっこを楽しむ、そんな子供を過ごしていました。そんな私の子供の頃の夢は、「親子孫の3人で、診療すること」。幼いながらも、三代目としての使命を感じていたのでしょう。中学生頃になると、周囲から三代目としての期待が高まります。反発心を持ちつつも、それが自分の進む道と受け入れて、歯科医師の道を目指しました。

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