院長あいさつ

院長あいさつ

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

私が目指す歯科医療は、「皆さんのお口の健康を長く維持することで、より豊かな人生を過していただく」ための支援です。歯が長持ちする治療を提供して、きめ細かなメインテナンスや定期検診で、自己診断・自己管理のお手伝いをいたします。

当院の一番の喜びは、治療した歯が、10年、20年先まで長持ちし、患者さんから「飛田歯科医院で治療をしてもらって、本当によかった」と思っていただけることです。それを励みに、スタッフ一同、真摯な気持ちで日々診療にあたっています。無料カウンセリングも実施していますので、歯でお困りの方やお悩みのある方は、お気軽にご相談ください。

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