症例紹介
※治療ごとにカテゴリー選択ができます。
インプラント咬合治療審美治療
【Case3】50代男性(岡山市在住) 咬合治療と審美治療、その後インプラント6本
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- 治療前
- 治療後
- 20年後
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年齢・性別 50代・男性 治療期間 ◎予防・基礎治療
治療回数:14回
治療期間:5ヶ月
◎自費治療
治療回数:5回
治療期間:2ヶ月
◎治療完了日
1997年2月治療方法 治療①
【治療内容】
1.検査とインフォームドコンセント
2.予防処置
3.仮修復、咬合治療
4.最終修復処置
5.治療完了時の検査
6.メインテナンスへ
【治療部位】
In処置15,25,35
Cr.Br.処置15,16,24,25,26,34,35,36,37,44,45,46,47
(歯の部位はFDI方式)
治療完了1997年2月(現在も管理中)
治療②
【治療内容】
1.インプラント
2.仮修復、咬合治療
3.最終修復処置
4.治療完了時の検査
5.メインテナンスへ
【治療部位】
インプラント処置24,25,26,45,46
(歯の部位はFDI方式)
治療完了2005年2月
治療③
【治療内容】
1.インプラント
2.仮修復、咬合治療
3.最終修復処置
4.治療完了時の検査
5.メインテナンスへ
【治療部位】
インプラント処置23
(歯の部位はFDI方式)
治療完了2012年9月(現在も管理中)費用 治療①
1,560,000円
※治療時の消費税率で計算した自費分の請求費用です。
治療②
1,700,000円
※治療時の消費税率で計算した自費分の請求費用です。
治療③
470,000円
※治療時の消費税率で計算した自費分の請求費用です。デメリット・注意点 ・外科手術が必要になるため、患者さんに体力的な負担がかかります。
・段階的に治療を進めていくため、治療期間が長くなる傾向にあります。
・術後も定期的なメインテナンスをしないと、機能が落ちやすくなります。
・保険適用外のため、自由診療になります。 -