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2020年4月27日

咬み合せの歴史  その39

少し専門的な解説です。
「咬み合せの歴史」を書くに際し、1911年に創立した大阪歯科大学の図書館が所蔵している咬合、顎関節、総義歯の書籍と関連する学会誌約350冊に加えて、「オクルージョンの臨床」第2版の訳者の川村貞行先生から頂いた1900年代初頭からのアメリカで発表された咬合に関する論文、初期のナソロジーの大家の舘野常司先生から当時のお話と資料を頂き、金属焼付けポーセレン開発者の桑田正博先生からも当時のお話と資料を頂きました。
これらの情報を年代別に分類分析し、咬合理論の経時的変化を踏まえてまとめています。

日本国内での咬合理論の歴史を書籍から分析する 
39.jpg 
日本国内における書籍や学会誌から有歯学の咬合に関する書籍を分類したところ、最も古い書籍は1962年「オーラル・リハビリティション(咬合改良法)」中沢勇 ; 小林俊三 ; 小沢孜でした。その内容は咬耗と欠損の患者さんをメタルのスプリントで挙上してから、全顎治療の1症例の治療過程が掲載されています。

国内の歯科医師育成の歴史は1890年に最も古い東京歯科大学の前身の歯科の専門学校が創設され1946年に大学に認可されています。このことから考えれば日本国内においては1950年代から有歯学の咬合理論が研究され始めたと思われます。そして、1950年代は保母須弥也先生、舘野常司先生など多くの著名な先生方がアメリカ各地で学ばれた後に帰国され、その理論を広められたと考えられます。

2000年代までに国内で出版された書籍や学会誌から咬合に関する書籍を分析すると、有歯学の書籍は1960年代が2冊、1970年代が19冊、1980年代が30冊、1990年代が37冊、2000年代は49冊と徐々に増えていきます。それらの中であきらかにナソロジーと思われるものが 1970年代に7冊、1980年代に2冊、1990年代が1冊、2000年代に4冊出版されており最多の著者が保母須弥也先生です。また、保母先生に師事されていた岩田建夫先生も2冊出版されています。

一方、PMS,Dawsonの書籍は1970年代から出版されているSigurd P.Ramfjord ; Major M.Ash の3冊とP.Dawsonの3冊です。

ナソロジーとPMS,Dawson以外の書籍は、一部の理論のみを引用している場合や過去の理論の寄せ集めのようになって整合性が少ない書籍が多いため分類することが難しいと感じました。また、新たな理論もあるのですが、継続性が無く数年後には消えてしまっているものも多いので参考に値しないと考えました。

咬合理論の歴史は1900年初頭からの総義歯の理論を応用して有歯学の咬合理論となり、ナソロジーとPMS,Dawsonの2つの理論を中心に研究されました。1976年に開催された「Occlusion Focus Meeting」の結論はそれまでの咬合理論が一定の結論に達したと考えられます。そのため、それ以降はこれらの内容を理解した上での理論を展開しなければならないと考えています。
以上のことから参考にできる咬合理論の書籍はナソロジーとPMS,Dawsonに分類できる書籍だけだと考えました。

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2020年4月23日

治療後のアンケート


治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

歯がきれいになった。歯に対する意識が変わった。

飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

治療の質、歯に対してわかりやすい説明。

その他に治療を受けられた感想あありますか

BGMがおしゃれでセレクトが良かった。 予約時間も待つことなく良かった。
歯に関して、本当に考えてくださっているのだとうれしく思いました。
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2020年4月14日

飛田歯科図書館 vol.52

医院の待合室に置かせていただいている本を紹介しております。
解説はあくまで私の偏見ですのでお許しください。
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「世界の個性派 カフェ&レストラン」
何を持って「個性派」と考えるのかはそれぞれの価値観ですが、この本は特別に美しい装飾と絶景が特徴のお店を集めたようです。別題として「一度は行ってみたいカフェとレストラン157選」です。お店の解説は見開きの2箇所だけ、場所だけ記載された巻末のIndexが見開き4箇所だけで写真ばかりの書籍ですので、気になるお店はネットで調べてくださいということだと思います。 
表紙になるということは一押しということでしょう。イタリアの洞窟内部のレストラン?だと思いますが解説がありません。海沿い、海の中、山の中、山頂などなど絶景と思われるところやちょっと奇抜なお店がたくさん掲載されています。お店の装飾が個性派なのは芸術的だと感じるお店だけではなく、壁に闘牛の頭、見上げれば天井に生ハムの塊で埋め尽くされているなど、かなり個性的なところも掲載されています。
「百聞は一見にしかず」そのものの書籍です。

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2020年4月 9日

治療後のアンケート


治療前と比べて、治療後はどのようなことが変わりましたか。

歯の状態がよくなり、朝起きた時、口の中が以前よりとてもよくなりました。
今後は、今の状態をいじし、歯磨きを指導していただいたように磨きして行きたいと思います。

飛田歯科医院で治療を受けて良かったことは何ですか

先生をはじめ、皆様方が、検査説明、治療の質、雰囲気などとてもよく、安心して、治療することが出来ました。
今後ともよろしくお願い致します。

その他に治療を受けられた感想あありますか

院内もいつも清潔で、気持ちよく、すごせます。
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2020年4月 7日

非常事態宣言に対して

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岡山に非常事態宣言は出されていませんが下記の対応を行なってまいります。

社会生活を維持する上で必要な病院やスーパーマーケット、公共交通機関や銀行、工場や飲食店などは、「感染防止対策の協力」を要請した上で、業務を継続が表明されましたので皆様もご協力ください。

当医院は
・マスク、グローブ及び、防護用メガネを着用しています。
・スタッフは出勤前に検温し、記録表に記載しています。
・スタッフは出勤時及び、午後の診療開始時、就業時にうがいをおこなっています。
・常にドアノブ、手すり、患者様待合室椅子をアルコール消毒しています。
・常に院内換気を行なっていますので寒い方は上着で調節してください


皆様へのお願い
・来院直後、アルコール消毒薬を置いていますので手指消毒を必ず行ってください。

下記の方はお申し出いただき受診を控えてください
・37、4度以上の発熱の方
・14日以内に入国制限地域から帰国した方
・家族に感染者がおられる方
・医療機関等から自宅待機要請を受けている方

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2020年4月 6日

飛田歯科図書館 vol.51

医院の待合室に置かせていただいている本を紹介しております。
解説はあくまで私の偏見ですのでお許しください。
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「温泉150」
この本には私が行ったことがある、もしくはイメージしている温泉とは全く別物の宿泊施設であることに、まずは戸惑いを感じながらこんな凄いことになっているのという感想です。まずは表紙の田園風景の中に溶け込んでいる温泉という発想とその美しさに、こんな風景も美しく切り取ることができることに衝撃を受けました。従来の温泉宿においても設計者が意図的に計画したと思われる建物の外形、室内、そのお部屋からの風景も計算されつくされことを感じられます。設計者の美的センスと想像力の凄さを垣間見てしまいます。その他にも地元の食材を生かした和食、フレンチなどが掲載されているのですが朝食特集では食べたいと思えるものばかりです。東京 大手町の「星のや」は都会のど真ん中の日本旅館ということで注目してしまいました。
全国の行ってみたいと思える旅館がたくさん掲載されていますので行かなくても楽しめる本だと思いますのでご覧ください。

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飛田歯科医院
院長 飛田晴康

飛田歯科医院 院長 飛田晴康

医院サイト:
http://www.tobitadc.jp/

こんにちは。飛田歯科医院の三代目院長・飛田晴康です。
当院は、大正13年、祖父が開院して以来80年以上にわたり、地域の皆さんの歯の健康を守り続けてきました。平成17年、二代目の父の後を受け、三代目院長として私がその後を引き継ぎました。
ご年配の患者さんの中には、父の時代から通ってきてくださる方もあり、折に触れて父と思い出を話してくださいます。
そんな話を聞いていると、父、そして祖父は患者さんにとって重要な存在であり、信頼されていたのだということがひしひしと伝わってきて、改めて「歯のホームドクター」としての責任を強く感じています。

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